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古い日記

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2021/   7/   18   夏の食卓     


       


              立川のh.works さんにて展示。
              参加しています。
             
              「夏の食卓」
 
             

              7月17日〜8月1日

              詳細は h.works さんのHPの中、EXHBITIONのページをご覧ください。

              食の器を中心に、新しいモノいくつか作りました。

              ご無理の無い範囲で、ご覧いただけましたら幸いです。

 

 

2021/   7/   17        1年    


       


              もう一年。

              まだ一年。

             

              手触りも声も呼吸も鼻息も匂いも気配も、全部鮮明に。

              心の中では毎日会っている。

 

 

2021/   6/   30   おたまじゃくし と イモリ     


       


              お隣のおじさんは自分で色々やってみる人。
              不耕起栽培の畑で野菜を作り、畑の中に山の水を引いて小さな池もつくった。
              最近はお年で体力も続かない様子で、畑は草に覆われて、池からは鯉の姿も消えて、藻と水草が茂るビオトープ
              になっている。
              このビオトープを観察するのが最近の楽しみ。

             

              夜な夜な賑やかなモリアオガエルの恋は、どうやらこのビオトープの周りでくりひろげられていた様子。
              池にかかるように枝の張った木々には沢山の泡がくっついていて、雨がふるとポタポタとおたまじゃくしが
              零れ落ちて池に放たれる。

              池の中はビッシリと藻がはって、水草も生え、アメンボがいてヤゴがいて、おたまじゃくしがいて、イモリ
              もいます。
             
              おたまじゃくしは生まれた時期によって小さな小さな黒い棒みたいなサイズから大きな頭を揺らして泳ぐ
              サイズ、足が生え始めたもの、サイズ色々。
              水草の葉っぱや藻を食べている様子。

              イモリも丸々とお腹を太らせた大きな固体が沢山。
              スイスイと体ひねらせて、水の中を上へ下へとキレイに泳ぎます。
              泳ぎ、得意なんだなぁ・・・と感心してしまう。

              イモリは小さな棒のようなサイズのおたまじゃくしを捕食している様子。
              いくらおたまじゃくしが沢山いても、イモリも沢山いるし、大きいし、泳ぎもイモリの方が断然得意そう。
              こんな閉じられた小さな池の中で捕食者と捕食される者が一緒にいることがなんだか不思議にも思えて、
              おたまじゃくしが可哀そうになってくる。
             
              でも、見ているとイモリは捕食が上手じゃない。
              泳ぐのは本当に上手なのだけれど・・・。
              スイスイスイ〜と池の底から水面に向かって急浮上、水面近くを泳ぐおたまじゃくしめがけて、口をパクリ。
              大きく開くのだけど、おたまじゃくしもヒョイヒョイ〜と逃げる。
             
              イモリの短い手足は、泳ぐときには体に沿わせて水の流れを邪魔しない良く出来たつくりにみえるし、水辺
              の岩の上を這うのには充分なつくりにみえる。
              でも、水の中で泳ぐ獲物を捕まえるのには全く役には立たないつくり。
              獲物をつかんで口に運ぶということは出来ない。
              イモリはただただ大きく口を開けておたまじゃくしに迫って、ヒョイヒョイと逃げられている。
             
              一体どれくらいの確立で食べることができているのだろう?

              イモリは高度な再生能力を持っているそうだ。
              https://www.brh.co.jp/publication/journal/099/research/2.html
              こんなに生命力の強いイモリが食べ物を口に運べる器用な手を手に入れたら、おたまじゃくしを食べつくして
              しまうだろうなぁ。
              不器用な手足は、イモリが食べ物を食べつくさないように、そうすることでイモリも池で生きていけるように
              自然が決めたことなのかなぁ・・・。

              そんな想像をしながら、緑色の水の中を覗き込む。

              人間にも、自然が決めた不器用さがあるのかもしれない。
              不便だなぁとか、しんどいなぁと感じることの中には、元々はそういう決まりごとからきているものがあるの
              かもしれない。
              忘れないようにしたい。

 

 

2021/   6/   20   くに     


       
              ダムの水の下に、人の暮らしていた場所や、木々が生えていた場所、花が咲いていた場所が沈んでいるということ
               を 知ったのは小学生の時。
              家の裏山の擁壁工事に来ていたおじさんの家が、御母衣ダムの水の下だと聞かされたのが最初。
              おじさんたちの3時の休憩に勝手に参加して、可愛がってもらっていた私にとって、目の前の優しいおじさんの
              家が今は水の下だという事実はショックで、ひどく悲しいことに思えた。
              もちろん家は解体した後、水が貯められるのだけれど、小学生の私は理解しておらず、人が住んでいた家がそのま
              まの形で水の下にあることを想像してしまい、本当に悲しく、怖く感じたことを覚えている。

               ちょうど同じ頃、岐阜県では日本で一番大きなダムの計画が本格化して色々と報道されていた。
              村ひとつ全部を飲み込むそのダムの計画はドキュメンタリーも色々放送されていて、子ども心に色々感じながら
               見ていた。
 
              
              徳山村という村の名前を知っている人はどれくらいいるのだろう。
              徳山ダムという名前は・・・?
  
              今は地図の上から無くなってしまった「徳山村」で、村のミナシマイ(最後)を前に、残せるものを残そうと写真を
               撮り続けた「増山たづ子」さんという人がいます。

               増山さんの写真展がIZU PHOTO MUSEUM であったのは2013年。
               この時にみた増山さんの言葉が、ずっと頭からはなれません。

              


             

            
             
              「アカデ(自分)の大事な故郷がダムになっては、かなわん、と思い真剣にはじめは反対しました。だけど国のちから
               にはかないません。国が一度やろうと思ったことは、戦争もダムも必ずやるから、大河に蟻がさからうガイ(様)
               なものです」

              国が一度やろうと思ったことは、戦争もダムも必ずやる・・・、夫をインパール作戦でなくした人に、こう言わせる。


              「 くに 」って一体なんだろう・・・。

           
               コロナ、オリンピック、環境問題、原発、リニア、ダム、もろもろもろもろ。
              
              「 くに 」って なんだ?????

              
               頭の隅でずっとグルグルグルグルしている。


              徳山については、写真家の大西暢夫さんの 「水になった村」 本とDVDがあります。と去年発売された「ホハレ峠」
              本もあります。
           
              おばあちゃん達の言葉が本質的すぎて、ズシリとくる。

 

2021/   6/   7     いきもの


              かえるの写真をのせます。
              苦手な人はゴメンナサイ。



            
             

              家の前の側溝で モリアオガエル が恋の季節を迎えている。
              朝、側溝の周りの草むらにはこんもりと泡が産み付けられている。

              金曜の夜、帰宅した家人の車の前輪タイヤに土曜の朝トンボが止まっている。
              さっきまでヤゴだった様子、抜け出た殻がくっついてる。
              3時間ほど、徐々に羽が渇いて広がって、ピカピカの真新しい羽目で飛び立った。
              夜の間に、側溝から這い出てきてタイヤに上って羽化したらしい。

              山からの水が流れ込むこの側溝は、モリアオガエルが産卵し、トンボが産卵し、ヤゴが
              住み、沢蟹が住み、イモリも住んでいる。

              側溝って、こんなに いきもの が居る場所になるのかと、ちょっと驚く。
              山って凄いな。水って凄いな。いきもの 凄いな。




              昨日、午前中で仕事を切り上げて「ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ」を見てきた。
              最終日、滑り込み。
              とても良かった。とにかく良かった。いろいろ書きたいけど、言葉に変えてしまうのがもったい
              ない気がして、しばらくは良かったのまま、をじっくり抱えておこうと思う。

              帰宅して、晩御飯の後、庭先にホタルが飛んでいるのを見つけた。
              今年はじめてのホタル。
              ホタルが沢山飛ぶ川は我が家からは少し離れている。坂を下って降りていかないと川はない。
              川面をフワフワ飛んだホタルは眠るときは山の高いところで木に止まって眠るということを知った
              のはココに住んでからのこと。
  
              川で遊んだホタルがねぐらを探して、時々うちの庭にもやってきてくれる。
              こんな離れたところまで。ようこそようこそ。ゆっくり眠ってくださいませ。

              今朝、久しぶりに目覚ましより早く起きた。
              寝不足続きで、昨日だって睡眠時間は短いのだけど、体はむしろ疲れていたのだけど、何故だか今朝
              はスッと起きられた。
             
             最近見ているた側溝のいき物いろいろ、昨日みた美術館でのいきものいろいろ、庭に来てくれたホタル。
              いきもの達から沢山エネルギーを
              もらったということなのかもしれない。


              いきものって凄いな。

 

2021/   5/  15     ヒナタノオト オンラインストア


              5/9までだった日本橋のヒナタノオトさんでの展示「― 花・食・水の器 −」

             
        
              一部の品をヒナタノオトオンラインストア「ソラノオト」にて販売いただきます。
              本日 お昼12:00より。

              緊急事態宣言下、お店にお運びいただけなかった皆様にも、また遠方の皆様にもお楽しみ
              いただければ幸いです。
              どうぞよろしくお願いいたします。






              今日の岐阜は雨の予報でしたが、はずれて曇り。雨は明日にずれたようです。
              曇り空の下ですが、朝の庭の写真を撮りました。

             

              アカシデ、オオデマリ、カツラ、まだまだ新緑の軟らかい葉っぱ。
              風が吹けば、ゆらゆらとふわふわとなびきます。
              
              この一週間、ガラスの仕事はスランプどはまり。迷走につぐ迷走。
              定番で作っているダエンのボールがちっとも上手くできません。
              毎日毎日答えがみつからず、月曜日から金曜日まで。
              そして昨日金曜日夕方になって、やっと答えに辿り着き(思い出し??)、なんとか
              心の平穏を取り戻す。

              この一週間、沈む気持ちを持ち上げてくれたのは庭の緑でした。
              作業中、なんど窓の外に目をやったことか・・・。
              なんど木にさわり、時には少しのぼり、葉っぱをさわったことか。

              庭に出るたびに、大きくなった木に嬉しくなる。
              同時に、植えてから10年での木々の成長に驚き、植物の力に感動し、同じ10年の自分の
              成長の無さ、変化の無さにちょっと凹む。
              植えた木は、全部自分達で植えた自分で植えられるだけの、小さな木々だったのだから。

              小さな木々がどんどん大きくなる時間の中で、私の手はちっとも上手になってくれない。
              そう思うと凹むけれど、どはまりしたスランプから這い出して昨日より今日作ったものが、
              ちょっとでもキレイだなぁと思えたら良しとしようと思う。

              自分の時間と歩幅の中で、行きつ戻りつしながらも、「よいしょ、よいしょ」と。今日もつくりましょう。
             


         
          

 

2021/   4/  20     お知らせ アチコチ

             


              参加する展示、アチコチございます。

              ご案内。

              どうぞよろしくお願いいたします。



              はじまってしまってますが、まずはコチラ。

             

              立川の H.works さんでの企画展。

              「銘々小皿と小鉢・春」
             
              2021.4.17〜5.2   4.28からはオンラインでの販売もあり

              5寸以下の小さな器を色々お届けしました。



 
             

              次は、初めてご紹介いただきます。
              手紙社さんのオンラインイベント 
       
              

              「月間手紙舎 5月号」

         今回が創刊号だそうです。
              この中の「美しきガラスの世界」という特集ベージに参加します。
              オンラインショップの販売時間は 2021.5.1 12:00〜5.7 24:00
              5月27日の12:00〜29日の24:00まで、ショップのプレビュー期間があるそうです。
               いろんなガラスが見られますよ。
             
              特集は他にも

              「はんこホリック」 
              「リュックサックバザール」 
              「月間手紙舎 限定スペシャルBOX」
              「バイヤーの選りすぐり」
              
             

              他、お楽しみコンテンツなどもあるようです。

              

    
              もう一つお知らせはこちら

                    

               日本橋 ヒナタノオトさんにて 

               「さこうゆうこ 吹きガラス展 - 花・食・水の器 -  」

               2021.5.1〜 5.9

               いつもお世話になっています、ヒナタノオトさんにて個展です。
               「楽しい気持ちで作ったモノを」とお声掛けいただきました。
               ガラスを吹く楽しさ、モノをつくる楽しさを思いながら、絶賛制作中です。
               

              

               我が家の周りの景色は、 彼岸桜が散って、今は山桜と八重桜が咲いています。
               花を散らした彼岸桜は鮮やかな若葉、新緑。
               キラキラとして眩しいくらいの景色です。

               庭先の木々も、柔らかな葉っぱを広げ始めたモノ、ゆっくり芽を膨らませているモノ、花をつけているモノ
               色々と賑やか。
              
               ひんやりした朝、外にでれば色んな鳥の声が響き、夕方になるとケロケロ、コロコロ、モリアオガエルの
               泣き声が山のそこここから聞こえてきます。
               
               植物も動物もみんな忙しく動き始めています。
               私もせっせと動くとします。 
                             
          

 

2021/   3/  31     植物 ト トモニ

             
              植物にまつわる展示に参加します。
              以下、 スタジオ マノマノ さんHPより

             


             

                 毎日の暮らしを考え、思い巡らし、味わい深いものにする。

                 毎回テーマに合わせて様々なつくり手に参加いただいている展示です。

                 10回目となる今年のテーマは「植物トトモニ」

 

         木々の葉は目を和ませ、澄んだ空気をもたらす。
          野菜、果実、穀物として育て、体を作る源にもなっている。
          樹木は住まいに、草木はかご、畳、紙など暮らしに役立っている。
           あたりまえに身近にある植物にあらためて目を向けてみたいと思います。
          植物を活かすものづくりをしている方々を紹介します。



          2021年4月10日(土)〜4月20日(火)  12:00〜19:00  会期中休み 15日 


           ・加藤貴也 (陶磁器)
                     ・キタムラマサコ (硝子)
                    ・さこうゆうこ (硝子)
                    ・siki片岡亜紀 (布・染め・木の器)
                    ・アトリエ hitotema (植物染めの他)
                    ・松本美弥子 (磁器)
                    ・mimosa (焼き菓子)
                    ・Little Apothecary (コーディアル)
                    ・RiRiN (陶器) 



?          ※フライヤーに記載されているハーブの「sucre」さんは、都合により今回出店されません。
             悪しからず、ご了承ください。

              


             

 

2021/   2/  11     愛しみ  美しみ

    

             


              少し前にスノードロップの花が開いた。写真を撮るのが遅れて、花も終わり近く。
              花弁も細くなっている。日当たりの良いこの場所は少し暖かすぎたかもしれない。
              工場に戻したヒヤシンスとムスカリは、隙間風の入る工場の窓辺で寒風にさらされ、元気にしている。
              ゆっくりゆっくり育ちながら、順調に蕾を膨らませてきた。
              寒さが必要。寒さにふれてギュッと硬くして、そこからゆっくりゆっくり解してゆく。
              そんな塩梅、自分にとっても大事なのかなと感じる。


              雑然と散らかった机の上、今年いただいた年賀状を整理していて、不意に手に取った小さな冊子。
              「 新編 志樹逸馬詩集 ・ 栞 」
              この中の言葉に引き込まれた。

              一昨年、偶然に知ったこの詩人の「種子」という詩がとても気になって、近く出版された詩集を取り寄せた。
              詩集を手にしたのは、初めてのこと。
              もっとこの人の言葉にふれたいと思って本を探した。
              本を探してみたら、編者は 詩人で批評家の若松英輔さんだった。
              若松さんの言葉もとても好きだったので、この編者ならと迷い無く本を手元に寄せた。
              以来、詩集は工場に置いて、手が止まるとパラパラとめくり言葉を捜す。

              家の中で散らかった机の上に埋もれていたのは、この詩集に付属していた葉書サイズ、8ページの小さな
              栞(冊子) 。
              この栞の存在、すっかり忘れていた。

              なぜか今年の年賀状とともに埋もれていた栞、読んで「あぁ、今だったんだなぁ」と思う。
              詩人の言葉を若松さんが読み解いた言葉が並んでいる。

              若松さんの言葉もやっぱり好きだ。
              記憶のために一部抜粋




              「かなしみ」は「悲しみ」とだけでなく「愛しみ」「美しみ」と書いても「かなしみ」と読む。
               悲しむとは、自分が何を愛したかを改めて感じ直すことであり、そのことを打通じて人は、
               美の淵源にふれる、というのだろう。




             美の淵源にふれることができているかは判らないけれど、かなしみが「愛しみ」「美しみ」であるならば、
             かなしみを持ちえたこと、それ自体がとても幸せなことなのかも知れない。少しだけ、そう思えた。
             豊かなことだなと。            
              

             
       

 

2021/   1/  29     こんな所からですが・・・ 販売のお知らせ


              予定がずれにずれていた、溶解炉のメンテナンス。
              やっと火を落として、準備にはいりました。
              
              炉が冷めるまで、作っておいた物の仕上げ加工やら、掃除やら。
              
              ついでに、ずっと気になっていたB品の加工も。

              作っているときに、定番のサイズより少し小さくなったり、大きくなったりしたもの。
              道具の跡が残ってしまったもの。
              溶けたガラスの中にあった泡を拾ってしまったもの。(泡が大きすぎたり、多すぎたりした)
              など、いろいろな理由でB品としてはずします。
              ただ、どれも使用には特に問題ないものばかり。

              透明のガラスで作っているので、ほとんどは原料に戻しますが、中には形がキレイにできていて、溶かしてしまうのは
              惜しいなぁと思うものも。

              そんな惜しいなぁが、たまって場所をとっていましたので、きちんと加工して仕上げました。

              せっかく仕上げしたら、使ってもらいたい。
              と言う訳で、こちらで少しずつご案内しようと思います。
              もしご希望の方がいらっしゃいましたら、メールにてご連絡くださいませ。( nichi.nichi@dream.com 宛て)

              SNSの時代に、こんな隔離されたような場所で発信して気付いて下さる方がいるのか、はなはだ不安ではありますが、
              わたくし今だにSNSのアカウントは持っていないので、こちらにて。
              ノンビリ、ひっそり発信します。

              とりあえず1回目は、ダエンのボール(L)とダエンのボール(S)、リム鉢の3種類。
              B品値段として、通常の値段より500〜800円ほどお値打ちにしています。


             
           
              ダエンのボール(L)  B品値段 ¥3.520 税込(通常¥4.400)
   
              在庫5個 
              21.5cm × 18.5cm × 5.5cm    1個 → 残 0 個
              20.5cm × 18cm   × 6cm      3個 → 残 0 個
              19.5cm × 17cm   × 6cm      1個


              

            
             ダエンのボール(S)    B品値段 ¥ 2.530(税込)(通常 ¥3.080)

             在庫2個
             14.5cm × 13cm × 4.5cm     2個 → 残 1 個



               
             
             ダエンのボール(L)と(S)、サイズ比較するとこんな感じです。

            

             (L)と(S)重ねるとこんな感じ。












           
           
           

            リム深鉢 (廃盤の為、在庫1個だけです。こちらはB品ではありませんが在庫処分)

            値段 ¥4800+税(通常値段 ¥5500 +税 ) → 残 0 個
 
            口径 19.5cm 高さ 8cm  リム幅 4.5cm  


  
           

            ご希望いただけましたら、メールにてご連絡ください。
            
            お支払い方法、送料など詳細ご案内させていただきます。
           
            どうぞよろしくお願いいたします。  



           コロナが無かったら、週末とかに庭先で露店広げて直接手にとってご覧いただきたいところですが、
           今はそれも叶わず。
           気付いてくださる方があることを祈って・・・。ひっそりご案内でした。 
           

 

2021/   1/  20     少しずつ


               


              我ながら、もてあますほど沈んでしまう。
              何をするにしてもフワフワと頼りなく、力が入らない。
       
              秋に買っておいた球根を水につける気にもなれず放置していたけれど、さすがに心が痛んで水につけたのが今年の初め。
              不精をして、暗く覆いをかけることも、暗いところに置くこともせず、工場の棚においていた。
              直射日光はあたらないけれど、昼間は普通に明るくなる場所。環境としては、よろしくない。
              それでも球根はスルスルと根を伸ばし、スノードロップは蕾をつけている。
              
              家の中へ運んで、キッチンのカウンターへ。
              暖かいから、直ぐに花がひらくかな。

              ヒヤシンスとムスカリはもう少し寒さにあてたいので、工場へ戻そうか。

              いつもの冬と同じことをすることに、なんだか抵抗があって。
              ダイコクさんやウシくんがいないのに、もとの時間と同じことをすることに、抗う気持ち。
             
              けれど植物は、いつもと同じリズム。水を感じたら根を伸ばし、温度をかんじたら花をつける。
              それを見ていたら、やっぱり少しホッとする。



              動物も植物も、自然はいつも平常心。大きな変化があったとしても、大きな力で元に戻る。
                           
             
              わたしも元にもどろう。ゆっくりゆっくり。
              ダイコクさんもウシくんもエルビスも、みんな私の時間の中には、いるのだから。

             
              もどる時間ともどる場所をちゃんと見極めて。ゆっくり、ゆっくり。 

 

2020/  12/  18     ありがとうね




              ダイコクさん、12月5日に遠くへ旅に。






              仕事の予定を変更したりで、アチコチの皆様へご迷惑をおかけしております。
              ともに暮らす犬の病気介護が理由のため、事情をお伝えすると皆さん逆にこちらのことをご心配いただいて
              しまい 、かえって申し訳ない気持ちでおります。
              近況をお伝えすると、また更にお気遣いいただいてしまうのでは・・・とも思いますが、ご報告。
              こちらは なんとかやっております。
              どうかお気遣いないように。
              お心を寄せていただけていること、心から感謝しています。
              ありがとうございます。
             
              少し落ち着くまでスローペースになるかと思います。
              メールへのお返事等、お時間いただく場合もありますが、どうかご理解いただければ幸いです。



          ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                        


              ここからは自分にむけて記憶と整理の為に書きます。
             
             
              
             
              11月の半ばからグッと病状がすすんでいたものの、もう少しだけゆっくりお別れの時間があると思っていた。
              獣医さんからもそう聞いていたので、急変に驚いた。
              いつものクッションに体を預け、顔は私のひざの上、少しでも呼吸が楽な姿勢を探しながら獣医さんへ向かう車の
              中、到着の5分くらい前に呼吸が止まる。
              直ぐに駆け込み処置をしてもらうも、そのまま旅に出て行った。2020・12・5


             
              ダイコクさんと会えなくなって、悲しくて悲しくて頭の中にはずっと悔いが湧いてくる。
             
              選択した治療は正しかったのか?
              別れが近いならもっとゆっくりさせてあげたかった。
              飼い主のエゴ?無理をさせてしんどい思いをさせたのでは?もろもろ・・・・。
              浮かんでは消え浮かんでは消えではなくて、浮かんで浮かんで浮かんで浮かんで。
              そして悲しみが湧いてくる。
             
              悲しい悲しい悲しい悲しい、毎日そう思っているけれど、はたと気付いた。
              私はいったい、ダイコクさんの旅立ちを悲しんでいるのか、自分の悔い(出来なかった事、思い)を悲しんで
              いるのか?
              ダイコクさんを悲しんでいるのではなくて、自分を悲しんでいるだけなのでは?
              どこまでも自分主観。
              なんて傲慢。嫌になる。
             
              
              生まれてからのほとんどの時間を私の傍らで暮らしてくれた(生きてくれた)ダイコクさんに、あまりに失礼。
              ダイコクさんの生に感謝、会えない寂しさをこそ悲しいと思う。
              悼むことに真摯でありたい。

             

             エルビスが亡くなって寂しさに耐えられず、その穴を埋めたくてダイコクさんを迎えに行った。
              ブリーダーを探し九州まで、そして生後2ヶ月半のダイコクさんとともに新幹線で帰ってきた。
             
              家についた後、ダイコクさんはご飯は食べない、傍らにいないと眠らない、分離不安と思われる症状を見せた。
              神経質で小さな刺激にも良く吠える。
              ウンチからは寄生虫がでてきてビックリ!!
             慌てて獣医さんへ連れて行き、投薬。
              聴診すれば、心雑音があると言われ、エコー検査で心室中隔欠損が見つかる。心臓に穴だなんて!
              経過観察しながら大きくなれるのか心配の日々。
            
              今思えば、あのブリーダーは良いブリーダーでは無かった。そんな事すら冷静に判断できないほど無知だった自分。

              ダイコクさんは、所謂、健全な子犬ではなかった。
              ペット産業の流通(嫌な言葉だ)では弾かれてしまう子犬。
             
              ペットロスで傷心の無知な人間が、健康な子犬を、大事にされている母犬の子を。すこしでも健全な環境で生まれる
              命を・・・とネットの海に飲み込まれ、くもの糸をつかむような気持ちでブリーダーのHPを探し回り、心情を綴る
              メールを送り、岐阜から九州まではるばる迎えにいった。
             
              少し悪い人から見たら、「鴨がねぎ背負ってきた」以外の何者でもないだろう。

             でも子犬と向き合う私はそんなこと微塵も思わず、気付きもせず。
               目の前にいる小さな命が無事大きくなれるのか、その為にできるこはなんだろう、とそればかりだった。
              一日一日の変化にハラハラしながら、ご飯をたべてくれるだけで一喜一憂。
              一ヶ月ごとのエコー検査で心臓の様子にハラハラしながら無事でいてくれることに胸をなでおろす。
             11年まえの日々。
              懐かしくも暖かい子犬の匂い。

              そんな虚弱なダイコクさんは、すくすくと大きくなり、これといった病気もせずに成犬になり、そして老犬になった。
              心臓の穴は塞がることはないけれど、これといった症状をださず、問題なく動き続けてくれた。
              10歳と3ヶ月で癌が見つかるまで、本当に健康に暮らしてくれた。
              ダイコクさんが健康だったから、安心してウシくんを迎えることができた。
              犬が犬同士で暮らす姿を見せてくれた。多頭飼いの幸せを分けてもらえた。
              ダイコクさんは、ほんとうに良いお兄ちゃんでいてくれた。


              癌が見つかってからも、最初に受けた予後の説明を軽々と覆して、途中、獣医さんも首をかしげるほど良い意味で
              裏切った闘病。             
              あまりに一般的な説明と違うので、ダイコクさんだけは克服してしまうのではないか・・・と淡く期待してしまった
             くらい。

              11歳と4ヶ月。
              
              瞬間瞬間を力強く生きて、その傍らにいさせてくれた。
              生きている表情一つ一つが愛おしく、嬉しく、楽しくしてくれた。
              ここに居てくれて、ありがとう。


              エルビスがいなくなってあいた穴も、ウシくんとの突然の別れであいた穴も、ダイコクさんがギュッとふさいでくれて
              いたから、正直ほんとに辛いけど、ダイコクさんに頼るんじゃなくて、自分でふさげるように。


              寂しさは寂しさとして抱えたままで、心からのありがとうが言えるタフな人になれるよう進みたい。


             

              。

              

              白髪の顔をみられたこと、本当に幸せでした。 ありがとう。









              





              

 

              


                   
  



              ダイコクさんもウシくんも、寛いだ姿を見せてくれてありがとう。
              、私にとって何より幸せに感じる穏やかな時間と空間でした。
              
             

    


             


              仲良しで暮らしてくれてありがとう。

             
             



              

             
             寂しく、悲しいのはあなた達がいてくれたから。

              傍らにいてくれた 時間があたたかく幸せだったから。
             
             一緒にいてくれて、心からありがとう。 


            

 

2020/  11/  15     ダイコクさんの気力


              ダイコクさん、今朝も朝ごはんを拒む。
              後ろ足もフラフラで元気が無い。
     
              でも、玄関を開けると庭に出たがる様子を見せる。
              庭に出すとゆっくり歩いて、お気に入りの場所で日向ぼっこを始めた。
              少し様子をみてからご飯を勧めると少しだけ食べる。

              気分を変えたらもう少し歩くかも・・・。

              長良川の河川敷。散歩やジョギング用に整備されているところまで連れ出す。
              普段と違う場所、他の犬の残した匂い、川の匂い、風、刺激が沢山でゆっくりながらも、どんどん歩く。

              途中、よそのフレンチブルさんに遭遇。
              仲良く挨拶した後、お別れしたが、はなれていくフレンチさんを追いかけたくなって、急にスピードあげて
              ガシガシ歩き始めた。
    
              えっ!こんなに力強く歩けるの?!!
              嬉しい驚き。

              麻痺気味でナックリングしてしまう後ろ足も、しっかり地面をつかんで足裏で蹴って歩を進める。
              気力なんだなぁ・・・、と感心。
           
              動物も、人間と同じ、病は気からということがあるのかなぁ?

              とにかく、ダイコクさんの気力を信じたい。
              気分良く暮らしてもらう工夫をしよう。
              ダイコクさんの楽しいことを。

 

2020/  11/  10     ダイコクさんの気持ち


              1週間ほど前から、時々ご飯を拒むようなそぶりを見せ始めた。
              散歩に出ても、足がフラフラしてあまり歩きたがらない日が増えた。

              急にグッと症状が進んで、ひ弱な飼い主の心はうろたえまくり。

              それでも時々調子の良い日もあって、良い日悪い日のムラが激しい。

              様子を観察して、今日はどうかな・・・と探り探り。
              獣医療の知識がないから、何をどうしたらよいのか文字通り手探り。

              もちろん獣医さんにはその都度相談、親切に丁寧に診てもらっているしアドバイスももらってる。
              でも獣医さんだって、やっぱり探り探りには変わりは無くて・・・。

              動物は喋ってくれないし、人間のようにその都度詳しく検査することも難しい。
              じっとしていてくれない動物は検査をする為だけに麻酔が必要なことも多い。
              麻酔の負担、リスクをおってやたら検査するわけにもいかない。

              今、ダイコクさんの体の中で何が起こっているのか。
              見えている情報全部かき集めて対処して、処方して様子みての繰り返し。

              ダイコクさん、今日の調子はどう?
              どこが痛いの?
              何がつらいの?
             
              喋ってくれたらなぁ・・・。

              でも喋ってくれても、実は出来ることも、できる治療も結局は限られているのかもしれない。
              ダイコクさんの前立腺癌は根治は望めないのだから。
              出来ることが少ないのにイタイイタイって喋られても、それはそれで切ない。
             

              辛いときはじっと動かないで堪えている。体力の消耗を最低限にして。
              少し調子の良いときは良いなりに動く。
              喋らなくても、ダイコクさんはダイコクさんの体のことを一番わかっていて、命として一番最適な
              行動をとっているのかもしれない。
              かもしれない・・・じゃなくて、とっている。

              ダイコクさんが選んでいることを信じて、邪魔しない。
              ダイコクさんの気持ちが一番。
             
              飼い主という名の私の気持ちなんて、寂しいとか悲しいとかなんて、ダイコクさんに頼っちゃ駄目だ。
              自分の心の面倒くらい自分でみたい。
              深呼吸、丹田を意識して。
              胆力が欲しい。         

 

2020/  10/  25     食べる 排泄する 生きる


             

              ダイコクさん ボチボチ元気です(カメラの方を向いてくれない・・・)

              前立腺癌の影響で後ろ足の筋肉が落ち、少し麻痺も出てきてるけど、散歩にでれば歩き、秋の空気に
              鼻を持ち上げクンクンクン。

              前立腺癌は尿路の疾患のため、最初に心配されるのが癌によって尿道が塞がり、排尿困難になること。
              その時はカテーテルで出すことになる。
              カテーテルでの排尿はどうしても感染症になりやすく、腎臓疾患へつながる。腎臓疾患は命へつながる。

              ダイコクさんも、7月くらいから自力で排尿ができなくなった。
              幸い、尿道の閉塞はまだしていない様子。
              癌の影響から神経が圧迫されることで、排尿、排便に支障が生じているらしい。
              後ろ足の麻痺もこの影響。

              オシッコはお腹を圧して膀胱に圧力をかける、圧迫排尿で数時間置きにだす。

              ウンチは肛門が麻痺して閉じなくなってるので、時々ニュニュニュと出てきてしまう。
              食事の後など、タイミングが分かっているので、様子をみてお尻を拭く。
              こんなにお尻の穴ばっかり繁々と見てるなんて・・・とたまに可笑しくて一人笑ってしまう。
              オムツだと荒れてしまったりで可哀想だけど、どうにかタイミングをあわせてケアできるのは、こちらの
              心が救われてありがたい。

              一日3回。ご飯を平らげてくれることに救われる。
              お腹を圧したら、オシッコを出してくれることに救われる。
              ニュニュニュと出てきてしまうウンチにも、出てくれることに救われる。
              その一つ一つに、その都度その都度、安堵する。


              食べて、消化して、出す。
              そのことが続いてくれていることに感謝する。 

              食べること、排泄することが生きていることと真直ぐ繋がる。当たり前のことだけど、当たり前すぎて
              通り過ぎてしまう。
             
              今日も当たり前に生きている。
             
              ダイコクさんが教えてくれる。

              ダイコクさんの足手まといにならないようにしたい。
              ちゃんとサポートできるようしたい。                       
             
        

 

2020/  8/  27     ダイコクさん



              ウシくんのお兄ちゃん、ダイコクさんは我が家にとって次男。

              長男エルビスが旅立った後、2009年に我が家へ来てくれた。
              8月生まれなので、11歳になったところ。
              三男ウシくんが2012年に来てくれて、ダイコクさんは3歳のときから、ずっとお兄ちゃん。

              天真爛漫、奔放を絵に描いたようなウシくんにぶつかったり押されたりしても、困った顔をしながらも受け流して
              やさしく仲良くしてくれる。
              ウシくんと先に別れるとは思ってなかったね。
              24時間ずっと一緒にいたんだから、ダイコクさんが一番寂しい思いをしているのかもしれない。


              今年の一月に前立腺癌がみつかってから、闘病生活のダイコクさん。
              犬の前立腺癌は悪性度が高く、とても予後が悪いとのことで、へなちょこな私は受け止めるのに時間がかかる。

              子犬の時に心臓に穴が見つかり、大きくなれるのかと心配したダイコクさんは虚弱ながらもちゃんと大きくなって
              11歳を迎え、癌になっても毎日をちゃんと生きている。 
              
              散歩して、ご飯を食べて、ゆっくり昼寝する。
              少しずつ進行している兆候は色々あるけれど、今できていること一つ一つに感謝と敬意を。

              心がヤワヤワに弱くなっている私は、これから来るであろう時間に引っ張られて勝手に沈んでしまいがち。

              でも、ダイコクさんは今を生きている。
              その瞬間瞬間を。

              ダイコクさんの今を邪魔しないように、添わせてもらいたい。
              今、たった今を喜びたい。
             

             

              ダイコクさんの穏やかな時間の横にいられることに感謝。


        

 

2020/  8/  23     夢が幻か・・・



              混乱していた。 今も。

   
              可愛いあの子、ウシくんとの突然の別れ。

              ウシくんが我が家へきてくれたのは2012年。
              8年間なのね。一緒にいてくれたのは・・・。

              前回ここに、混乱して9年って書いてるけど、訂正しないでおいておく。
              年数の計算もできないほど、混乱していたのだ。
              今も混乱している。


              てんかん発作だった。
              初めての発作が何度も繰り返す「重積発作」だったことが、命を落とすことにつながってしまった。


              発作の起きた時間が、夜間救急につながる時間を15分過ぎてしてしまっていたこと。
              夜間救急以外の獣医さんへの連絡がつかなかったこと。連絡手段が見つけられなかったこと、いろいろ
              重なって助けられなかった。

              痙攣しているウシくんを前に、おろおろしながら検索するネットからは24時間対応の獣医さんも、てんかん発作
              への対応も、必要で正しい情報を探すことが出来なかった。

              落ち着いて、検索してみればお隣の愛知へ行けば24時間診療している獣医さんはある。
              高速をつかえばウチからだって1時間ちょっとでたどり着く。
             
              てんかん発作そのものは命に関わることはないけれど、繰り返す「重積発作」は命に関わる緊急事態。
              すぐに獣医さんへ繋がなくてはならなかった。

              正しく理解していたら、状況が理解できていたら、助けらる可能性はあった。

              自分の無知が悔やまれる。
              普段のウシくんの元気に甘えていた自分が悔やまれる。
              悔やまれて、悔やまれて、悔やまれて、悲しみにさえたどり着けないでいる。

              
              写真の中のウシくんは、いつもいつも可愛くて。
              記憶のなかのウシくんは元気でやんちゃでやっぱり可愛くて。
              いつも腕の中でクルリと丸くなって私の肩に顎を載せて眠ってくれる、やわらかくてあたたかい体は朝を幸せに
              してくれた。

              あんまりに可愛くて、あんまりに幸せで、幸せで幸せで、8年があっという間すぎて。
             
              一緒にいた時間の記憶や手触りは確かにあるのに、なんだか夢を見ていたのではないかと不思議な感覚になっている。
              8年ずっと夢だったのではないかと。
              初めての感覚にとても戸惑っている。
              あまりに突然とぎれた時間は、それまでの時間もスッとまるごと持って行ってしまうのかもしれない。


             
              へなちょこな私を気にかけてくださる方々から、ウシくんへとお花やロウソクをいただく。
              ウシくんと夢で会えるよと、ピローケースを送ってくださった方も。

              その度に涙で、寄り添ってくださる優しさにまた涙で。
              皆さん、本当にありがとうございます。

             
  
              まだまだ心はヤワヤワでどうしたものかと思うけれど、ウシくんを反芻して心に時間を取り戻したい。ゆっくりでいいから。


        

 

2020/  7/  17      はかない



              可愛い可愛いあの子が遠くへいってしまった。

              元気で元気で元気でいたずらっ子で甘えっこで、エネルギーの塊みたいな子。
              怪我はしても病気にはならない。持病なんてまったくない。健康の塊のあの子。

              さっきまで、なんの前兆もなく腕枕の中で寝てたのに。
              いつもどおりにスヤスヤ寝てたのに。

              突然の発作。
              たった4時間で遠くへいってしまった。

              深夜の出来事。どこにも相談できなかった。


              9年しか一緒にいないよ。
              8年と364日と20時間は幸せしかつまっていない。
              たったの4時間の悲しさに。
              今、手の届かないことの悲しさに、幸せの時間を取り上げられたらたまらない。


              幸せを反芻するんだ。
              噛みしめろ。

 

2020/  7/   13      ご案内

            
              はじまってしまってからのご案内でスイマセン。
              お店の方々、申し訳ありません。

              情報の海の端の端。小さな小さな音での発信ですが、どなたか気付いてくれますようにと祈りつつ。
              参加している企画展のお知らせです。
              11日(土)スタートの企画展。東京立川と静岡三島、2つの企画展に参加しています。


              一つめ

             
      
              いつもお世話になっています。
              東京立川のH works さん。
             「 カレーと サラダの器 」 展
              石田 誠さん 田谷 直子さん 林 健二さん ムーニーともみ さん 4人の焼物の作家さんがつくる器展に
              ちょこっと参加としてコップや小鉢、らっきょうや口直しの一口アイスなどを入れたらと思って作った小さな器を
              出しています。
              
              「カレーとサラダ」と聞くだけでお腹がすいてきてしまう。
              スパイスカレーもお家カレーもちょっと楽してレトルトカレーも美味しく楽しくしてくれそうな器が沢山ですよ。
              東京方面の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。








              二つめ
             
                     
             
              

               こちらは、はじめてお付き合いさせていただいくお店。
                静岡県三島のchigiri  さん。

               金属を叩いて作品をつくる Kanehen さんとの二人展。
               Kanehenさんは真鍮で作ったモビールを出展されています。
               私はコップやボールお皿など食の器をいろいろと。
               
               今回モビールへのコラボのお話をいただき、ガラスのパーツを作らせていただきました。
               Kanehenさんがとっても素敵なモビールに仕立ててくださいました。
               個人的にずっと作ってみたかったモビール。
               思わぬ形で夢が叶ってとても嬉しいのです。
               自分用にも欲しいっ!!(お客様優先なので、手元にはこないでしょうが・・・)

               風のとおるとっても素敵なお店にモビールの揺れる軽やかで爽やかでおおらかでかっこいい展示に
               なっています。 
               是非ご覧ください。
              chigiri さんの今回の展示は初日からオンラインでも同時開催しています。
              
               お近くの方も、遠方の方も楽しんでいただける展示です。
               どうぞよろしくお願いいたします。
              
             

 

2020/  6/  30      企画展 「飲む」



             
              スタジオマノマノ 
              会期 :2020年6月27日(土)〜 7月7日(火)会期中の休み : 7月2日(木)
              時間 : 12:00〜19:00

              参加作家

              加藤 仁志  (陶磁器)
              黒川登紀子  (硝子)
              さこうゆうこ (硝子)
              松本美弥子  (磁器)
              宮岡亜佐子  (型染め)
              山本拓也   (陶磁器)


              毎日の暮らしを考え、思い巡らし、味わい深いものにする。
              毎回テーマに合わせて様々なつくり手に参加いただいている展示です 。

              9回目となる今年のテーマは「飲む」です。
              飲むための器を中心に展示販売します。
             
      

             ************************************************

              企画展に参加しています。
              ご案内が遅くなり、会期はじまっておりますが・・・。
             
              名古屋市千種区今池にある スタジオマノマノ さんの企画展です。

              いつもなにかと楽しげな企画展をされている マノマノさん企画に参加できて嬉しいです。
             
              お近くの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

              

 
 

2020/  6/  19      ソラノオト

             


             


             
              明日6/20より いつもお世話になっている ヒナタノオトさんのオンラインショップ「ソラノオト」にて
              器色々を販売いただきます。
              期間 6/20(土)12:00〜6/28(日)16:00

              お皿、ボール、コップ、ピッチャー など色々。
             
              暑くなるこれからの季節、ガラスの器はいかがでしょうか?
             
              どうぞよろしくお願いいたします。  

 

2020/  4/  29      手放さない

            
              朝、少しひんやりした空気。
              晴れた空に今日も気温が上がりそうな気配。

             

              庭から下のグランドを眺める。グランドの周りにぐるり植えられた八重桜がもうすぐ満開。
              たまに風が吹き上げてくると、桜餅の匂いが届く。
              八重桜の葉っぱが強く香る。桜餅食べたくなるけど、和菓子屋さんは近所にはないなぁ。

              庭先の木々はミモザの花がそろそろおわり。剪定しなければ。

              カツラは若葉を茂らせた。葉っぱはまだまだ小さくて、やわらかい。人間だったら3歳児くらいのイメージ。

              オオデマリは今年は花数が少ない様子。花は少なくても、鮮やかな緑の葉っぱは庭を明るくしてくれる。

              アカシデは本当に硬い木。ググッとしまって、体脂肪を極限までおとしたアスリートのような幹の姿。
              新芽も硬く、ゆっくりゆっくり葉を広げる。やっとちらちら葉っぱがのぞきはじめた。

              お楽しみのネムノキは乾いた枝を伸ばして冬の顔。
              枝の先の先の方に丸く硬い芽がポコポコしてきたのは少しだけ兆し。
              この芽が今年伸びる枝になる。グンと伸びてその先に大きな葉を広げる。
              盆栽サイズの木を植えたけど、10年ほどで本当に大きな木になった。
              今年はどれだけ伸びるだろう。
              楽しみでしかたない。


             
              カツラのやわらかい葉。




              一昨年のゴールデンウィーク、熱中症の心配をしながら必死で植えた、エゴノキ、シャラ、コナラなどなどの
              小さかった木も、三年目で少し大きくなってきた。
              しっかり根をおろした様子なので、この夏はグッと伸びると期待。
              小さく細い木ばかりだけれど、新緑の美しさとエネルギーに溢れている。

               
              山の向こうから朝日がさしてきた。
              鶯の声がする。
              ほか鳥の声も賑やか。
              いつも自然はキレイだけど、やっぱりこの季節は格別で、ついついボンヤリしてしまう。

              借景の八重桜の爛漫な感じもボンヤリへ大きく影響してるんだろうな。

              いやむしろ、ボンヤリしたいのだと思う。
              いろんな情報や状況に気持ちが疲れてしまっているのだろう。
              でも、ボンヤリしすぎもこれまた困る。   
             

              楽観的にも怖がりすぎにもならず、考えること、出来る範囲(ここ大事)で備えること。
              思考を手放さない!!
              出来るだけやわらかい思考を。
              自分に課したい

             

 

2020/  4/  13      どうか、どうか

            
              とあるお店のSNSをのぞいたら、トキトキに研がれた刃物のような言葉がならんでて、読んでしまったら、
              ダメージが大きい。
              手に力が入らない。呼吸も浅くなる。
             
              

              小学生の時、担任教師がウチの親に、「娘さんの前では他の生徒をしかることができない。何も叱られるようなこと
              していないお宅の娘さんが叱られた子以上にしょんぼりしてしまうから。」と言っていたと聞かされたけど。
              そうだった。自分はそういう人だった。いまだに変わってない。
              情報との距離。考えないと。


             

              皆さんどうか、横に並ぶ人への言葉はやわらかく。
      
              研がれた言葉の矛先は高い所(権力)へ。
             
        

 

2020/  4/  12      花

            
             



              




              ガラスを吹いている時に目に入るもの。
              溶解炉の前に立って、ガラスをあぶりなおしている時、「ゆらゆらとやわらかくなるガラスの一瞬を
              見逃さないように集中してます。」なんて言えたら格好良いけれど、なにより暑く、自身の集中力の無さも
              重なって、視線はあちらこちらへウロウロする。

              溶解炉を前にして右を向けば、作業ベンチの向こうに「庭」。今はミモザ。

              後ろを向けば、誰もいないグランドと山、山、山。そしてこの時期のとっておき「桜」。
              詳しい種類はわからないけれど、ヒガンサクラなど大木になる桜が三種類。
              それぞれ少しずつ花の色も違うし、なにより樹形が全然ちがう。近くで見るのももちろんよいが、工場の窓
              から作業しながら横目に桜の大木がこんもりと咲き誇るのを眺めるのもまた眼福。


              視線をウロウロさせながら、暑さを紛らわし、さっき失敗したコップのことを紛らわし、いろんなモヤモヤを
              紛らわしながら、ガラスを吹いている。
              視線のウロウロは心の深呼吸の役割になっている。
             

              そうしようと思ってここに住んだわけでもないけれど、自然や植物や動物が心を軽くしてくれること実感する。
             
             
              山の中ゆえ、昇る朝日や沈む夕日は見られない。平野に広がる広い広い空は見られない。
              海がちかくだったらなぁ。。。の憧れは海無し県に生まれた者の一生の憧れ。
     
              きっと誰の近くにも、その場所それぞれに心を軽くしてくれる自然や植物や動物や虫の世界が広がっているはず。
              
              春の暖かな風が頬を撫ぜたそのことだけだって、ふんわり気持ちを持ち上げてくれるかもしれない。
              そうであって欲しいと願う。
             
 

 

2020/  4/  5      健やかに

            
              遠くに暮らす、いろんな人の顔が浮かんでは消えの毎日。

              どうかみなさま健やかでありますように。





              自分はSNSをひとつもやっていないのに、みんなのSNSを拝見しては元気そうだと確認したり、安心したり。

            

              我が家もみんな元気です。


 




              海辺の町のたらさんへ。

              我が家でも「今日もお顔は絶壁。」

             
  
              
             
            
             

              リップヴァンウィンクル 咲いたのね。
              上手に育ててくれてありがとう。
              キレイに咲いて私も嬉しい。

            

 

2020/  3/  31      ムスカリ

            
             

              ヒヤシンス、チューリップなどが咲き終わり、ムスカリとクロッカスの窓辺に。
              1つだけ残ったヒヤシンスは2番花で小さな花。葉っぱの影からちらりと花をのぞかせる。

              今年の球根水栽培もそろそろ終わり。

              ヒヤシンスの華やかさも好きだけれど、花が小さく、葉っぱの緑が多めになるムスカリの窓辺はもっと好き。

              太陽も少しずつ強くなって、水と緑と青い花でキラキラの窓辺。

            
                         

 

2020/  3/  20     窓辺

            
                


             今年の工場の窓辺。
             原種チューリップのポリクロマ、テタテ。
             ムスカリ、ヒヤシンス、クロッカス、色々色々咲き出した。
   
             心配ごとが多くて、気持ちが沈みがちな今年の春でも、花は咲き春の喜びは身の回りに沢山。
             
            
             


             

             初めて育てた テタテ。
             スノードロップ用に作っている水のポット、このサイズにちょうど載る小さな球根のチューリップ。
              



             


             

              球根の倍以上ある大きな花を咲かせる。背も低くて、なんだか可愛いバランス。
              花びらの色がくすんだ赤、蕾の時は外側が緑色で、開いていく過程が凄くキレイ。


             

              硬い芽が伸びたままいっこうに動きを見せないのでヤキモキしていたクロッカスも咲いた。



               

 
              ミニクロッカスは本当に沢山花を咲かせてくれた。
              開いた花を摘むと次の花。
              薄い花びらは少し透けるような淡い青。
              摘んだ花がらは、乾いてどんどん濃い色に。キレイすぎてで捨てられない。


             




             

            
             水の中の根。
              ラピュタを思い出す。

            

 

2020/  3/  10      球根

            
             

            
              今年、水のポットで育てている球根いろいろ。
              ムスカリが、ミニクロッカス、ミニチューリップ テタテ。

              ミニクロッカスは本当に小さな球根。大豆みたいな小さな球根から思いのほか大きな花がいくつも咲いて嬉しい。

              


             
             
             
              ムスカリ、レディブルー。取り寄せてみたら随分ちいさな球根で、ムスカリポットには載らなかったので、
              小鉢に並べて薄く水をはって育ててみる。
              無事、花が開き始めた。
              レディブルーは花の色が濃くてきれいなムスカリ。

            

 

2020/  3/    3    明日、その先、時間は続く

            
              2月の Madu さんでの展示、無事終了いたしました。
              沢山の方にご覧いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
              お客様、Maduスタッフの皆様、お心を寄せてくださったすべての皆様に、お礼申し上げます。
              ありがとうございました。

              ここからは、ごくごく個人的なこと。
              自分の為の備忘録として。

              今年の2月は色々と思い出と記憶に残る時間になりそう。
              1月、中国で新型コロナウィルスが・・・と騒がしくなってきた頃、我が家ではお犬の大黒さんの体調に変化が。
              年末から少しずつ続く症状が1月になってもおさまらず獣医さんへ。
             2月、日本もコロナウィルスで騒然としはじめるも、私の頭は大黒さんの病気が半分以上をしめ、おかげで妙に
              落ち着いている。

             大黒さん、1月からの何度かの診察を経て検査。癌が見つかる。
              大学付属の動物病院へ紹介を受け、CT検査。転移含め詳細の状態検査。ステージ2。
             早い段階で見つけることが出来た幸いなのだけれど、場所が不味い。手術、完治は目指せない。
             抗がん剤と抗炎症剤で対処療法をすることに。
             2/21 初めての抗がん剤投与。血液検査で様子を見ながら、2週間クールで投与計画。
             
              動物への薬はほとんどが人間と同じもの。処方量が少ないだけ。抗がん剤も人間と同じように副作用の可能性。
             小さな体への抗がん剤。不安な気持ちはどんどん大きくなる。同時に気持ちに飲まれないように言い聞かせる
             もう一人の小さな自分が心に棲みついた。

             説明を受けた薬はすべて調べる。薬の情報は製薬メーカーから公開されててネットですぐに調べられる。
              ありがたい時代。
              投与することになった抗がん剤を調べると、「ニチニチソウ」から抽出される植物アルカロイドの一つとの説明。
              「抗がん剤」という言葉の響きに怖い思いが膨らんで不安に飲まれそうになっていた気持ちが、植物から抽出の
              文字で急に落ち着きを取り戻した。
              薬に詳しい人ならば、植物由来であることはむしろ当たり前なのだろう、自分でもそこは理解できる。
              植物がもつ成分に毒があることだってもちろん知っている。
              でも、それでも、植物由来であることに急に一種の安心感のような物を覚えた。
     
             「抗がん剤」という響き。なんだか遠くにある得体の知れない怖いものと感じていたものが、急に身近になった。
             自分の地面と続いた先にある、すぐ横に広がる世界の中にある物だと感じられて、必要以上の怖さを感じなくなった。
             
              自然の中に生きている。自然の中で生かされている。自分を成している細胞一つ一つが自然そのもので、切り離した
              ところには何一つ存在していない。
             毒も薬も自分の体も、愛しい我が家の犬たちもみんな自然でつながっている。
              そう思えたら、地に足が着いた。
             
              私にできるのは、お犬さんたちのご飯を気遣うこと。散歩を共に楽しむこと。ストレスなく過ごせるよう整えること。
              幸いお犬さんたちの食欲は旺盛だ。抗がん剤の副作用に負けず、もりもり食べてくれる大黒さんに感謝して、今日も
              ご飯を作る。

                       

              穏やかに寄り添って昼寝の大黒さんとウシ君。    
              動物はいつも、今その時を生きている。そこから学ぶことは尽きないと思う。

                          
              明日も、その先も時間は続く。
              今の先に時間は続く。
              まずは今を誠実に。
              続く時間を思いながら。           
                                   

 

2020/  2/   10    寒い

            
              今朝は冷える。
              この冬初めての雪。降るというより、風に押されて舞っている。
              「風花 かざはな」と言うそう。
             
              寒く冷え込んだとはいえ、暖冬なんだなぁと改めて感じる。

              先日は東京へ。
              青山 Maduさんでの展示初日は、沢山の方にお会いでき感謝。
              お陰様でとても楽しく在店させていただけました。

   
              Muduさんでの展示は、いつも素敵に植物を活けてもらえて、とても嬉しい。
              スタッフの皆さん、ありがとうございます。
 
              会期は21日金曜日まで。
              美味しいカフェも併設、表参道駅からもすぐの素敵なお店。
              どうぞよろしくお願いします。



              もどったら、我が家のヒヤシンスの花も大きくなっていた。

                

                大きな花瓶の底につくくらい。白い根っこはするすると伸びる。
                暖かな気温のせいもあり、茎を伸ばさず咲き始めてしまった花はどんなになるかと少し心配
                したけれど、こんもりと丸く。花の冠の様でなんだか可愛らしく咲いた。

                まだもう少し大きくなるみたい。観察が楽しい。
                窓の向こう、よく見ると雪も写っている。
                     

 

2020/  2/    7    明日から

            
              展示のお知らせ


             

              さこうゆうこ ガラス展 2020.2.8(土)〜21(金)

              ENCOUNTER Madu Aoyama
   
              東京都南区南青山5-8-1 セーヌアキラ 1F
              TEL 03-3498-2971  open 11:00〜20:00




              昨年3月に続いて、今年も展示していただけることになりました。
              水栽培ポット色々を中心に、花入れも色々並びます。
              展示に向けて、ヒヤシンス、ムスカリ、チューリップ(ポリクロマ)、水仙、スノードロップなど
              球根色々も育てました。
              ガラスと一緒に球根も青山にお届けしました。
              すくすく伸びた葉や根、蕾などもご覧いただけます。
             
              明日、8日には13:00〜17:00まで、私もお店に伺う予定です。

              球根のこと、植物のこと、お話聞かせていただけたら嬉しいです。
              
             どうぞよろしくお願いいたします。



             *****************************************************
             
               工場の作業机の上にずらり並んでいたヒヤシンスやムスカリを青山へ送り出し、工場の中は少し静かに。

              手元に残した今年の球根の様子。

             


             房咲きの水仙はフワリと香る。
             



              
        
             スノードロップ用のサイズの「水のポット」で育てた小さな小さなクロッカスの球根。
             節分にまく豆くらいの小さな球根ですが、思いのほか大きく花を咲かせる。
             黄色はやっぱり元気をくれる。          
    
             


             水の中で自由に広がる根っこ。
             のびのび自由にしていても、クルクルチリチリくせが強いのがクロッカスの根。
             水面に沿うように外に外に広がって面白い。
             下は同じ小さいクロッカスの青い花。蕾がのぞく。あともう少し。


            

           






            


             原種チューリップのポリクロマ。ムスカリポットにちょうど載ります。

             富山からアイスチューリップという名前で冷蔵温度管理された球根を取り寄せ。
             1月中旬に手元に届いて育て始める。水につけるとすぐにグングン根を伸ばして、一ヶ月弱で蕾がのぞく。
          
             青山にも蕾をつけたポリクロマいくつか届けました。
             お店は暖かいからすぐに花開くでしょう。



             今年は2月中旬にもう一便球根を送ってもらう予定。
             自分用のヒヤシンスはこれから。
             楽しみ。
             さすが球根産地の富山。温度管理できるってすごいな。

 

2020/  1/   19    千両

            
             

              正月飾りの名残の千両。
               まだまだ元気なので、花瓶に挿す。


              常緑の植物の厚みのある葉は冬の空気に似合うと改めて思う。 

 

2020/  1/   17    ありがとぉね

            
             

              日本農業新聞に包まれて、海辺の町に住む友人より美味しいモノが届く。
              予告なく、「嬉しい」が届いて小躍りする。幸せな午後。
             

              今年もありがとぉね。
              ご馳走様。いただきます。

              タラさんの一日も早い回復を願っています。お大事にねぇ。



             



              日本農業新聞。初めて見た。
              記事も掲載広告も興味津々。
              保存して時間のあるときに隅々まで読みたい。       

 

2020/  1/   16    根っこ

            
             

              水栽培中の多肉の根っこ。
              細くて細くて細くて細い。白い根が水の中にフワフワと広がる。

              飽きない。
       

 

2020/  1/   14    春

            
              バタバタと年越し、正月が過ぎる。
              ご挨拶が遅くなりました。

              今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。








             
              朝、新聞の中に梅の開花の知らせを見つける。
             
              庭のねむの木に、セキレイと一緒にメジロが2羽遊びにきていた。

              庭でメジロを見たのは初めて。家の中からゆっくり観察できて嬉しい。

              梅の知らせとメジロで、ぐっと春を近く感じる。

              しかし、ちょっと怖いくらい暖冬ですね。

             

 
 

2019/ 12/   20    ツノゴマ

            
             

              2017年の秋に敬愛する緑の指の持ち主よりいただいたツノゴマの実。
             ドライにすると クリスマス近くに魔よけのような面白い形に実がはぜると教えてもらい、楽しく観察。
             その時はじけた実からこぼれた種。

             育てるタイミングを逃し、今年やっと育てることができた。
             茎も葉もさわるとペトペトする細かい毛にビッシリ覆われた不思議な植物。
             花の芳香も強め。
             いくつか実もとれた。
             
             ドライにして、弾けて、魔よけが増えた。一番上がいただいた最初の魔よけ。
             少し小ぶりになったけど、下の4個が育った魔よけ。
             
             工場でモビールのように揺れる。
     
             不思議な形。

             種がつながったことが嬉しい。 
            
             種の生命力を見せ付けられる。元気がでる。           
                          
       

 
 

2019/ 12/  19    パーマネント

                      

        
        
         今年は久しぶりにクロッカスも水栽培してみる。
         ムスカリポットにちょうどのるサイズのクロッカスの球根。

         クロッカスの根っこは何故かクルクル。強めのパーマネント。
         そうそう、クロッカスの根っこはこうだったと思い出す。

         するすると水の中を伸びる様子は見れないけれど、クルクルグルグル、頑固な感じのこの根も良い。

 
 

2019/ 12/   12    咲いた

            

             地面の中にいると感じてもらうために黒画用紙で覆っていたスノードロップ。
             水を替えようと覆いをはずしたら、花芽が伸びて蕾が付いててビックリ。
             あわてて窓辺へ移動、日に当てること3日ほどで開花。
             早すぎる・・・けど嬉しい。
             今シーズンの水栽培で一番最初の花。

 
 

2019/ 12/   6    もう12月

             12月。
              もう12月です。

             今月はあちこちで企画展に参加させていただいています。
             
              モノスタイル  「 冬のタカラモノ展 」  2019.12.5(木) - 12.21(土)
              会期中  木 金 土 のみ営業  14日休み   12:00〜17:00
   
              京都 おうち  「 クリスマスと迎春の準備 展 」 2019.12.7(土)- 12.25 (水)
              会期中  火 水 土 日 のみ営業 10:30〜16:00 


              モノスタイルさん では ムスカリポットとヒヤシンスポット。
              おうち さんでは オーナメントとムスカリポットとヒヤシンスポットをご紹介いただいてます。




              
             

             H.works
             「 Happy gift 」  さこうゆうこ  萩原英二  宮崎桃子  ムーニーともみ
             2019.12.7(土)−12.22(日)  16(月)17(火)休み
             11:00〜18:30
            
             H.works さんでは、ヒヤシンスポット ムスカリポットの他にコップやお皿も並びます。
             フェルトの宮崎さんと、焼物のムーニーさんのお二人のコラボの針山もあるそうで、こちらは個人的に
             とても気になります。

             12月は贈り物の季節ですね。
             誰かを想って選ぶことそれ自体がとても楽しく浮き立つこと。
             自分への贈り物も勿論。

             冬らしく寒い日が多くなって来ましたが、贈り物とともにある暖かな時間に役立てていただけたらこんなに
              嬉しいことはありません。 


             西で東で、どうぞよろしくお願いいたします。           

        

 

2019/ 11/  30    11月の庭

             

              一ヶ月ほど前の庭先の様子。
             カツラが赤く、アカシデは黄色。この後どんどん色が進んで今はすっかり葉が落ちました。
             今年の11月は天気に恵まれて、冬の初めの透明な太陽の光が溢れる庭の木々は本当に美しく、ついつい見上げて
             ボンヤリしてしまう時間が多くなりました。
             災害の多い夏の後に訪れるた季節だからでしょうか、秋の美しさがなんだかとても沁みました。

             先日までのヒナタノオトさんでの展。
             お運び下さいました皆様、ありがとうございました。
             久しぶりのヒナタノオトの空間は変わらず温かく、善きことを信じる人が心がそこにあることに本当に元気をもらいます。
            
             水栽培ポットは引き続きヒナタノオトさん店頭とonline storeでご紹介いただいています。
             お探しの方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。      

 

2019/ 11/  10    ヒナタノオト にて

             

              さこうゆうこ − 透明の吹きガラス展

              11/9(土)〜21(木)
            12:00〜18:00
            会期中 金曜日休み 最終日16:00まで

             
              

              会期始まってのご案内で申し訳ありません。
              今年も日本橋のヒナタノオトさんにてガラス展をさせていただきます。
             
              初日お店にお邪魔してまいりました。
              いつ訪ねても本当に気持ちの良い場所。
              この場所で展を開いていただけることを本当に嬉しくありがたく感じています。

              お客様とも球根の話、植物の話、楽しくお話聞かせていただきました。
             皆さん去年育てたときの様子など聞かせてくださって、楽しんでくださって、こちらが楽しさをいっぱい分けていただきました。

             善き時間にふれて、沢山栄養いただきました。
             心も体も元気もらって、また制作に戻ることができます。
             ありがとうございます。

 
             会期は21日まで。
             お時間まだまだございます。
             水栽培ポットお買い上げの方でご希望の方には球根のご用意もございます。
             また、水栽培で根っこが伸び始めた多肉植物も少しお届けしています。
             ご覧いただけましたら幸いです。
             どうぞよろしくお願いいたします。

         

 
 

2019/ 10/  14    言葉をさがす

             台風19号、被害にあわれた皆様、今もご苦労の中にある方々へお見舞い申し上げます。
             どうかお体だけはお大事に、少しでも早く穏やかな時間が戻りますようにと願うばかりです。

             「お見舞い申し上げます」の言葉しか見つからないけど、なんともいえない無力感におそわれます。
             
              被害が大きすぎて、範囲が広すぎて、見合う言葉がみつからない。いや違う。
              被害の大小、範囲の広い狭い、度合いの問題ではないことを知っています。
              言葉をさがして、さがして、ずうっとさがして、ザワザワしています。

              日常が傷ついてしまったすべての人のもとへ、日常がすこしでも早く戻りますように。
              祈り、願います。

              岐阜は風も雨もほとんど影響なく、備えすぎたくらいの心の準備も、実際の備えも、出番を迎えることなく
              過ぎました。
              心はザワザワと落ち着きませんが、目の前に続く時間をきちんと過すこと。
              今出来ること。今ここで出来ることを精一杯、まずは自分がちゃんと立つこと。       
              

 

2019/ 9/  12     どうか少しでも・・・

             心が ザワザワ ザワザワ ザワザワ 落ち着かない。
             千葉の台風被害。
              東電の発表。停電復旧13日以降・・・って。
             以降ってことは、長引くってこと。

             去年、我が家は7月の豪雨の時に上水道のポンプが壊れ3日半の断水。(電気は半日ほどで復旧)
              9月の台風21号の時は沢山の倒木被害で3日半の停電をそれぞれ経験しました。(水とガスは使えた)
             
              断水も停電も、それぞれの不便さを思い知っているだけに、千葉では停電と断水両方のところもあると聞き大変さ
              に心が痛む。具体的な大変さ、想像が付いてしまうだけに、落ち着いていられない。

              どちらか1つでも大変なのに、両方でこの暑さ。しかも山間部の我が家と違い、人口が多い。被害にあっている人、
               被害にあっている 家が多くて、ガソリンや食料も足りてない様子。
               本当に心配。

              停電が続くと、電波も届かなくて情報もつかめない。情報がないといつまで続くかわからない。
              このわからないは、本当に不安。

              去年停電が続いた時、バッテリーをやりくりしてどうにか中部電力のホームページ停電情報を見ていたけど、以降
              って発表の時は毎日以降が伸びていく。「翌日の午前中」・・・期待を持って待っていても復旧せず。サイトを確認すると
              また「翌日の午前中」に伸びている。ジリジリと待たされる。
              どうにがゴールを知りたくて、見回りにきた中部電力の車を見つけて走って追いかけて復旧目処を聞いたけど、倒木が複数
              個所過ぎて時間がかかる。目処はたってないと言われて諦めたのを思い出す。
            
              報道であまり情報がつかめないこともとても気になる。
              東京のお隣千葉のこと。もっと情報があってもよさそうなのにテレビでは詳しいことがわからない。
               ネットには大変な声が沢山あがってる。
              どうかこの声が少しでも届きますように。
              近くの方々、助ける手をお持ちの方はどうかお願いします。
 
              遠く岐阜からでは祈ることしかできないけど、どうか少しでも、少しでも。祈ります。
              
              

 

2019/ 8/   1     夏 きましたね

            

             とうとうきました。夏。
             今年も厳しいです。今日はお隣の市が38.8℃だって・・・・。



             庭のねむの木、よく茂って日陰を作ってくれますが、空気全部があったかくてどうにも太刀打ちできません。

             気持ちだけでも涼を求めて、風鈴なんていかがでしょう?

             工場は暑さからの逃げ場がないので、せめて家の中だけはとクーラーつけて、サーキュレーターと扇風機で冷たい空気を
             かき混ぜます。
             扇風機やサーキュレーター、エアコンの吹き出し口なんかの風があたる場所に風鈴を吊るせば、気持ち涼やかさが増しますよ。
             風鈴は軒先などに吊るして楽しむ物ですが、家の中で楽しむのもお勧めです。

             今年も風鈴つくりました。
             納品したお店ご案内します。
             よろしくどうぞ。

             CLASKA Gallery&Shop DO  https://do.claska.com/
             STROLL            http://stroll-store.com/
             DEEKA             https://deeka.thebase.in/ 
              Eckepunkt         https://eckepunkt.com/  
             うつわと暮らしの雑貨 なかうえ   http://www.nakaue.info/

 

2019/  7/  8     お知らせ

            ご案内が遅くなり、会期はじまっておりますが・・・(すみません)。展示のお知らせです。

             東京都立川のH.worksさんにて5人展です。

            

            テーブルアンサンブル

            2019/7/6(土)〜21(日)
            OPEN 11:00〜18:30
            15(月)・16(火)休み

            石田誠  坂野友紀  さこうゆうこ  萩原英二  長谷川奈津


            H.works  〒190−0004 東京都立川市柏町2−44−6  
            tel/fax 042−537−7763




            H.worksさんのHPより、初日の様子の写真お借りしました。

            

             丁寧なお仕事をされる作家の方々とご一緒させていただけて光栄です。
             今回は足を運ぶこと叶いそうもなく残念。お客さんの一人として行きたかった・・・。

            

             お近くの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 
 

2019/  5/  24     届くかな・・・  安曇野にお住まいのお客様へ

            SNSlちゅーものを1つもやっておりませんので、ここに書くことだけが唯一のお知らせ手段。
            (こだわりなんて高尚な気持ちではなく、ただ得意ではないので、手をつけていないだけ)

             届くといいなぁ・・・と願いながら書いております。

            去年の松本クラフトにて、ご夫婦と小さなお子様とで足を止めてくださったお客様へ。
            安曇野へ移住されたばかりとお話を聞いていて。
            それが なんと今年4月の埼玉での「みどりのクラフト」でも立ち寄ってくださって。
            たまたま関東地方への出張と重なったからと、わざわざ来ていただけた事、とっても嬉しかったです。
            感激でした。
            ありがとうございました。

            あの時「ケーキドーム」についてお問い合わせ下さいましたね。
                     

            以前納品した物になりますが、現在お店に在庫が確認できたので、お知らせしますね。
            松本でご覧いただいた物と同じタイプです。

            現在常設展示中の H.works さんの店頭に1つあります。

            お知らせの声、届くかしら。
            もし、まだお探しいただけてましたら、H.works さんへお問い合わせしてみてください。
            とても親切な店主さんですよ。

 

2019/  5/  23     お知らせ   

            2階の窓に見える白花ねむの木の枝。やっと新芽がふいてきました。
             庭にある木の中で、一番遅く芽吹いて、一番早くに葉を落としてしまうねむの木ですが、これから夏に向けて、大きな葉を
             茂らせた姿は涼しげで、とても気に入っています。
            夏前に咲く、白い糸を束ねたような花も楽しみ。
            
              

             さて、今日からはじまる展示のお知らせひとつ。

             千葉市にある TIMBER YARD さんでの「ガラス展」に参加します。

            

             2019/5/23 (木)〜 2019/6/25 (火)   水曜定休(祝日を除く) 11時〜18時
             TIMBER YARD  SHOP1階            
            
             RITOGLASS 永木卓
             日々ガラス製作所  さこう ゆうこ
             liir        森谷和輝
                       井上枝利奈

             
             4人のガラス作家のグループ展です。
             私はコップやボールなど器中心に。

             お近くの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
            

 

2019/  5/  20     フィールドオブクラフト倉敷  ありがとうございました   

            お知らせする余裕もなく、直前(車に乗る30分前)まで、仕上げなどの加工に追われ、バタバタと向かった倉敷。

             2012年いらい。7年ぶりの参加でしたが、変わらぬ気持ちの良い雰囲気の会場で、お客様にも丁寧にご覧いただけて、
             とても嬉しい二日間をすごすことができました。覚えていてくださる方が多くて感激でした。
             ありがとうございました。

             実行委員の皆様、サポーター、ボランティアスタッフの皆様、大変お世話になりました。
             ありがとうございました。

             倉敷、何度行っても良い街です。
             いつかゆっくり巡ってみたいです。
            
              

             庭のオオデマリ。毎年、花芽が出始める頃に虫が現れてムシャムシャと食べてしまうのですが、今年
             は何故か無事。虫を一匹も見かけず。沢山の花をつけてくれました。
             おかげで倉敷のブースでも飾ることができました。

             立派に咲いた花もそろそろ散りはじめ。足元に、ぽとりぽとりと花房が落ち始めます。
             季節がすすみますね。 

 

2019/   4/   26     みどりのクラフト ありがとうございました  

             

             先々週4/13・14日に行われた 「みどりのクラフト」では、沢山のお客様に恵まれ、ありがとうございました。
             終わってから、遅れていた仕事に終われ、ご挨拶がおそくなりました。スイマセン。

             お天気にも桜にまで恵まれて、本当に楽しく過ごすことができました。
             初めて参加、初めての場所でしたが、広い広い公園、大きな木、野いちごもいっぱい茂ってたなぁ(実はまだ先です、
             あんな気持ちの良い公園がある、お近くの方がうらやましくなる、そんな場所でした。

             会いたい人にも沢山会えて、嬉しかった。
             ビックリな再開も沢山。覚えていてくださって、訪ねてくださったこと、本当に嬉しく感謝です。

             実行委員の皆様、運営ボランティアの皆様、大変お世話になりました。
            
             ありがとうございました。

             いただいたビオラのブーケ。お庭の恵みをどうもありがとう。 
             持ち帰って1週間ほど楽しませてもらいました。
             お会いできたことが何より嬉しかったです。素敵な贈り物まで。
             またどこかでお会いできたら嬉しいです。
             どうもありがとう。

             いただいた、ビオラのブーケと、岐阜の庭から埼玉そして岐阜へと長旅をともにした原種のチューリップは、しばらく
             の時間を工場の窓辺で共にして、名残の時間を作ってくれました。  
        
            
             高い窓からの西日が花びらの中でプリズムみたいになってきれいでした。
            
             チューリップの花びら、精緻なつくりに目を近づけずにはいられません。

             帰ってからの数日で、枝ばっかりだった庭も小さな葉っぱが茂りだし、見る見る間に大きくなって緑の
             溢れる季節になりました。
             この時期の葉っぱ成長の音が聞こえそうなくらい。グングン大きくなります。
             見ているだけで元気をもらえる。 
             さて、わたしもがんばろー。  

 
 

2019/   4/   3     みどりのクラフト   

             4月になりました。
             我が家の周りでも桜が少しずつ咲きはじめました。最初にさくのは山桜。ソメイヨシノに比べて小さな花が可憐で
             毎年楽しみにしています。
             寒の戻りのおかげで、少し長く楽しめそう。
             今月は初めて参加するイベントが1つ。

                         
             
             みどりのクラフト
             2019年4月13日(土)14日(日)
             10:30〜16:30
             埼玉県狭山市
             狭山稲荷山公園内 市立博物館前広場
            

             気持ちよさそうな公園の芝生広場。
             桜は散りはじめているころでしょうか。
             個人的には好きな作家さんが何人も参加されるし、美味しそうなものも沢山で、とても楽しみ。

             私はコップやボールなどの器を中心に持っていくつもりです。

             お天気に恵まれることを祈って。
                         
           

 

2019/   3/  23     掲載いただきました   

             Madu青山店での個展、昨日で終了いたしました。
             ご覧くださった皆様、お買い上げくださった皆様、どうもありがとうございました。
             素敵に展示してくださり、丁寧に紹介くださったMaduスタッフの皆様、大変お世話になりました。
             ありがとうございます。

             今日からは、木工作家の菅原博之さんの個展がはじまります。
             かっこよくて洗練された木の器やカトラリーが沢山ならんでいることと思います。
             がらり変わった展示の様子。近くだったら見に行きたかった。




             さて、話かわって今日発売の雑誌nice things5月号にて掲載していただきました。
                 





             

             「綴る」というページ。
             モノとモノを作った人の言葉で構成する企画のページです。

             拙い文ですが、亀どころかミミズの歩みくらいゆっくり、進んでいるのかすら謎なほどのペースなのに、続けて
             いることについて自分を覗き込んで整理したことを書きました。
       
             写真は編集部で、カメラマンさんが。
             キレイで静かな写真を撮っていただけて嬉しいです。
             ありがとうございました。


             昨年末に友人の器屋へ納品した後、25年来の友人でもある店主がHPで紹介してくれた際に添えられた言葉を
             、なんとなくずっと頭の中で考えていました。

             年が明けてすぐには、現在20周年記念企画展開催中のsavi no niwaさんからの質問
             「20年前はどこで何をしていましたか?」
             「20年後はどこで何をしていると思いますか?またはしていたいですか?」
            ( この企画展には第2部に参加いたします。)


             自然、変化のない自分のことを考えることに。
             そこへ今回の企画のお話をいただいて。
             じれったいほどゆっくりな自分の中の時間を覗き込んで、すこしだけ腹が据わったというか、いい意味で諦めが
             ついたというか。
             今、こうして続けていられることを十全に喜びたいと改めて感じています。

 

2019/   3/  19     春が来た   

            
          
             定点観察の工場の窓辺。
             今年の水栽培。水仙もヒヤシンスもムスカリも咲きました。原種チューリップは葉っぱの中に花芽の気配。

             先日お邪魔した青山のMaduさんでは、ずらり並んだヒヤシンス、壁を彩る野の花、、春の香りでいっぱいでした。
             素敵に展示してくださったお店の皆さんへ感謝です。
             Maduさんでの展示も残すところ後3日。
             ヒヤシンスポット、ムスカリポットの他、花器もいろいろ並んでいます。
             お店の様子、Maduさんのインスタグラムでもご紹介いただいています。初日の様子ですが春があふれる展示、
             ご覧いただければと思います。            
            

             庭先では水栽培が終わった後に土に植えたヒヤシンスが、あちこちで咲き始めています。
             植えっぱなし、もう何年も繰り返し咲いているので、さすがに花数が少ないですが、これもまた良し。きれいです。
            

                

 

2019/   3/  9     個展   

            ギリギリになってのご案内ですが、明日3/9より東京南青山のMaduさんにて、個展です。
             初めてお世話になる Maduさん。2月にリニューアルされたばかりの新しい店内に、ガラスがどんな風に
             並ぶのか、私自身も楽しみにしています。

             初日の明日9日は、13時〜17時ごろまで、お邪魔する予定です。
            

            
                        

            さこうゆうこ ガラス展  2019.3.9(土)〜3.22(金) open 11:00〜20:00
            Madu Aoyama 東京都港区南青山5−8−1 セーヌアキラ1F  tel 03−3498−2791
            http://www.madu.jp/brands/encounter_madu/

            
            手元で水栽培したヒヤシンスや原種チューリップなどもならびます。
            もう花盛りです。

            お近くの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2019/   2/ 17     お知らせとお願い   


            
             PC不調により2/14日〜2/16日の間、メールの受信ができていなかったようです。
             サーバーのほうにも残っておらず。

             お手数をおかけして申し訳ありませんが、この間にメール送信いただいた方がいらっしゃいましたら。再送信お願いします。

             2/17 12:40現在、受け取れるようになっています。
             どうぞよろしくお願いいたします。

            

 

2019/   2/  4     ゆっくり育ってね  



             明日から大阪の hitofushi さんではじまる水栽培ポットの販売会は、ヒヤシンスやムスカリの花も一緒に
            販売されます。

            〈 さこうゆうこの球根ポットと花の販売会 〉
             2019年2月5日(火)〜16日(土)
         hitofushi 大阪市西区京町堀1丁目12-28 壽会館ビル1階


         hitofushi さんが事前に ヒヤシンス や ムスカリ を育ててくださって、ポットとあわせて販売してくださいます。
             水仙などの切花もあるかも。
            今回で3回目となる販売会。靱公園に面した古いビル。ひんやりしたお店に春の香りがあふれます。
             どうぞお運びください。





           
            そしてこちらは、ウチの工場。

           
           
            3月の Madu さんでの個展に向けて、水栽培中の ムスカリ ヒヤシンス チューリップなど。
            花がひらいてしまわないよう窓を開けて寒風に当てならが栽培中。会期は1ヶ月ほど先。
            どうか、ゆっくりゆっくり育ってねぇ呪文のように。ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり・・・・・・。

 

2019/   1/ 30     すてきな三にんぐみ   



            
            
            空気が乾燥しています。
             寒くて乾いた空気のこの季節の私の楽しみ。日が沈む時間。宵の空。

             山の中にある我が家からは沈む夕日を見ることができませんが、山の向こうで沈みゆく日の気配、明り、
            ボンヤリと光るような山ぎわを見るのがとても好きです。
            工場の窓から眺める宵の空。植林山の針葉樹の黒いシルエットをみていると決まって思い出すのが、
            トミー・アンゲラー作の絵本「すてきな三にんぐみ」。
            山が、あの黒マント黒帽子の三人ならんだ泥棒に見えてくるのです。
     
             何回みても飽きなくて、寒いけど窓を開けて、手を止めて今日も眺めてしまいます。   

 

2019/   1/  8     本年もどうぞよろしくお願いいたします   

            
            
             
            
             今年最初に庭で咲いた花は白のクリスマスローズでした。
            冬の花は特に凛として清清しいなと感じます。

            遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

             今のところ決まっている今年の予定をすこしご案内。

             2/5〜2/16 大阪の hitofushi  水栽培ポットの販売会
             3/9〜3/22 東京青山の Madu 個展
             3/31〜4/7 savi no niwa 20周年企画展 参加
             4/13〜4/14 みどりのクラフト 参加
             5/11〜5/12 フィールドオブクラフト倉敷 参加
             5/23〜6/25 千葉市 グループ展 参加
             7/6〜7/21  立川市H.works グループ展 参加
             11月       東京 ヒナタノオト  個展

            去年は大雨だったり、台風被害だったり。ガラスの炉も停電の影響でとまってしまったり。
             色々ありました。
             今年はどうか穏やかに、お誘いいただいている展にご迷惑をかけずにすみますように。
            自然のことは天に祈って、自分の手はせっせと動かして丁寧に精一杯作りたいと思います。
           

 
 

2018/   12/ 12     工房からの風   

            
            
             
            
            2019年の工房からの風の出展者募集がはじまっています。
            
             初めて参加したのが2009年(もう10年近く前なんですね・・びっくり)その後あわせて3回参加。
            どの年も良い意味でのピリリとした緊張感と不思議な和やかさが同居した展だったというのが感想。
     
            この展の特徴は主催の方々の熱意。良い場であるようにという心からの願い、それをひしひしと感じる
             ことかなぁと思います。
            工房からの風を良い日にする為に、いろんな人がそれぞれの場所で惜しみなく力を注いでいます。
            いろんな人の本気を感じながら自分の仕事と向き合う。
             それが良い意味で作り手にとっての緊張感につながるのではと。
                         
            
            緊張感に背中を押されるように過ぎる準備期間の向こうには、賑やかながらも和やかな秋の日が待っている
             と思います。お勧めしますよ。                               
            

             募集要項はこちらのページ http://www.kouboukaranokaze.jp/cia/about/#point


            
             
          
            
             

           

 

2018/   12/  7     ひとひらの雪に願うこと

                        
             
           

           
           
            ひとひらの雪に願うこと

          2018.12.8 sat - 12.16 sun

            11:00 〜17:00 (会期中の休み 12.12 wed)

           さこう ゆうこ(ガラス)  竹口 要(陶)  田中 友紀(造形)  照井 壮(磁)

         
           savi no niwa
         滋賀県野洲市高木 194-33
         tel 077-586-1806
          

           いつもお世話になっている滋賀の savi no niwa https://www.savi-niwa.com/ さんの企画展に
           参加します。
           会期の始まる明日からはいよいよ寒くなるようですね。
           どうぞ温かくしてお出かけくださいませ。
           よろしくお願いいたします。



            昨日、お店まで搬入に伺いました。
            曇り空の高速道路はあんまり気乗りしないので下道でのんびりドライブかねて。
            琵琶湖沿いの道、曇り空の下の琵琶湖は空と湖面の境があいまいで、なんだかとても静かな景色でした。
            savi no niwa さんのお店も静かな雰囲気。
           丁寧にご紹介くださる店主さんの思いがつくるものなのかなぁ・・・。

            ひとひらの雪、凍える葉っぱの上に静かに降りる雪、 掌の上で儚く溶ける雪、 フワフワと舞い降りる様、見上げる雪、
           皆さんどんな雪を思うのでしょう?
           
            風のない日、冷たい空気、フワリと降って地面に降りたとたんに消えてしまう。見逃してしまいそうな雪。
           きっとその日の空気とともに心に留める店主さんなのかなぁ・・・そんなことを思った昨日の帰路でした。
           
           

 

2018/   12/  6     鈴木さんの ろうそく

                        
             
           
           
            静岡でロウソクを作っている 鈴木有紀子さん http://kokokaltio.com 
            明日12/7から、名古屋の金山にてグループ展はじまります。
           (鈴木さん DM届きました ありがとうね)
           

            灯すことを大切に考えた鈴木さんのろうそく。
            名古屋で手にとって見られる機会は少ないのでは・・・?

            お勧めです


     ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

           
             「12月のおくりもの -3- 」



              (洋服)modeless factory オカタケ キョウコ
               (のれん・パネル)10colours 菊池均
               (バック)10colours 菊池みゆき
               (ろうそく) kaltio. 鈴木有紀子 
 

              
              2018年12月7日(金)〜11日(火)
              10:00 〜 18:00 ( 最終日 16:00迄)

              名古屋市熱田区金山町1-16-11
              tel.fax 052-681-3088

 

 

2018/   11/ 30     春を仕込む喜び

                        
             
            ヒナタノオトさんでの展示 「春を仕込む喜び」22日最終日を迎えました。
            少し日にちが経ってしまいましたが、お礼と振り返りを。

            足をお運びいただいた皆様、お買い上げくださった皆様、どうもありがとうございました。
         
            いつも、かわらず丁寧に展示ご紹介くださるヒナタノオトの皆様、ありがとうございます。

            9月の停電トラブルから色々不安もあったのですが、展示の機会をいただけたこと心より感謝いたします。

            「 水のポット 」と名づけた今年のポット。
             無事、選んで下さる方に出会えたようで、ホッとしました。そしてとっても嬉しい。
             水の形を支えて、植物を引き立てる、裏方のような容れ物。そんな思いで作ったポットは、とても地味でもあるので、
             目に留めていただけるか正直心配していたのです。
             心配は嬉しく裏切られ、温かく背中を押してもらえた気持ちです。

             静かな。穏やかな。些細な。何気ない時間。好きなモノや事はとても地味な小さな感覚。
             そんなささやかなモノに共に寄り添って下さる方がある。
             つくること、つづけられます。
             ありがとうございます。            
                  

            

             定番の ヒヤシンスポット ムスカリポット は引き続きヒナタノオトさんのオンラインショップでも
             ご紹介いただいています。
            
             水栽培をはじめるのは12月に入ってからが向いています。今年は特に温かいので、寒くなるのをもう少し
             待っても良いかもしれません。
            シーズンはこれから。
            
             お探しの方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
            
          

 

2018/   11/  12     初日 ありがとうございました

           10日(土曜日)ヒナタノオトさんへお邪魔いたしました。
            展示初日、沢山のお客様にお会いでき感謝の気持ちでいっぱいです。

            1年に一度お会いする方が何人も。
            お会いして植物のお話を伺ったり、使ってくださっている様子を伺ったり、とても楽しく幸せな時間でした。
            ありがとうございます。

            ヒナタノオトさんのご好意で、15日までは球根のプレゼントもございます。
            会期は22日まで。まだまだお時間ございます。
            17日からは大野七実さんの陶器の展示もはじまります。
            七実さんの器、とっても素敵です。お勧めです。
           

            東京より戻った岐阜の庭先では、季節を間違えて水仙が咲いています。
            以前、水栽培で育てた後に庭に植えたもの。
            白房水仙。
            この花の球根もご用意ございます。
            良い香りの水仙ですよ。
           

 

2018/   11/  9     幻で終わるか・・・

           ヒヤシンスのセパレートタイプも作りたくて、前々日ではあるけれど8日深夜まであがいてみる。

           去年、一昨年はセパレートのお皿部分を大きめに作って、お皿の上で花が咲くようなイメージで作ったのですが、
           今年はもう少しすっきりさせてくて、お皿部分はコンパクトに作り直しました。
            胴の部分はと考えて、以前から作っている大きな花瓶にのせたら、あらピッタリ。
           たっぷりの水の中の根はのびのびしてて、気持ちよさそう。
           
               








           
           
            以前ミモザを入れたとき写真がこちら。大きさの感じわかるでしょうか?
            
            大きめの花瓶なので、たっぷり入った水の存在感もずっしり。
           
           この花瓶にヒヤシンス好きだ!と言うことで、胴の部分はこの花瓶でいこうと、花瓶を久しぶりに作ったのですが、
           ことごとく失敗。
           作り方は覚えているはずだけど、何かが違う。
           深夜3時でタイムアウト。
    
           ということで、お皿しか完成していません。

           写真は手元にあるB品の花瓶なので、出すことかなわず。

           リベンジするつもりではおりますがさて・・・。

          
                    

 

2018/   11/  8     水の形

           今年の2月スノードロップを水栽培で試してみました。
           小さな球根がおさまる皿を作って、ポット部分は手元にあるモノをあわせて。
           まずは咲いてくれるのかお試し。
            無事咲いてくれた花は可憐で愛おしく、その花以上にひきつけられたのは白い根でした。
           ヒヤシンスもムスカリも水仙も、本来なら土の中で見ることができない根を見ることができるのが、私にとっての
            水栽培の楽しさなんだなぁと改めて実感。
            スノードロップの小さな小さな球根から、その大きさには不釣合いなほどのしっかりした白い根が伸びる様子に、生命力
            そのものを感じて、大袈裟なようですが、ちょっと感動してしまうのです。

           
      
            その時試したモノの中で、一番右の形が気に入って、これをもとに、この秋のスノードロップ用のポットを作ることに
            しました。

           ガラスの向こうの、水の中の根と水そのものがキレイに見えるモノにしたい。
           伸びた茎や葉、花を邪魔しない形にしたい。
           頭の中にボンヤリとある思いを、手を動かしながら探して、この秋にでた答えはとてもシンプルな形でした。

           
           
           ポット(胴の部分)とお皿の径をそろえて、すっきりさせること。
           お皿はスノードロップの球根サイズとムスカリの球根サイズ2種類用意しました。
           多肉植物を載せても良いかなとも思っています。
           改良してかわって行くかもしれないけれど、この秋の答え。

           水を入れると水の塊がそこにあるように感じて、ガラスの存在感が消えていく気がしています。
           水や緑を邪魔しないように、そんなことを思うとガラスの主張は要らないな・・・。
           一番外側で形を支えているのだけれど、裏方のような。そんな容れ物になっていたらいいなと思います。

            さて、こんな偏った好み受け入れてくださる方はいらっしゃるでしょうか・・・。
           10日からです。
            ドキドキしてきました。


                       
            

 

2018/   10/ 28     今年も

           今年もヒナタノオトさんにて展示をしていただきます。
            嬉しくて、ありがたい。
            冬の冷たい水と白い根、春の光と花の香り、そんなことを思いながら毎日、炉に向かっています。
            育てる愉しみを思いながらの制作は楽しく幸せな時間。
            出来上がったポットが誰かの幸せの時間につながったら、こんなに嬉しいことはありません。
            
           
                     
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            さこうゆうこ ガラスの水栽培ポット展‐春を仕込む喜び

           
           2018/11/10(土) 〜 22(木)
              12 : 00 〜18 : 00
               
               会期中 火曜 ・ 金曜休み  11/20は臨時営業
               最終日 16 : 00まで

 

 

2018/   9/ 18     秋晴れだけど・・・

                        
             
           

             秋らしい青空に誘われて、久しぶりに工場の外観写真など。
             前の道路から見上げた庭と工場。造成されてごろごろとした石混じりの土がむき出しだった庭も
            9年でずいぶん緑が茂ったものです。(足元はほぼ雑草ですが・・・)
             小さな姿で植えた「カツラ」も「ミモザ」も「ねむの木」もすっかり育って、緑のアーチができました。

             今日こうして木を見上げられるのが、なんがかしみじみ嬉しいのです。

             今月4日の台風21号は、我が家の周りでもとても強い風が吹きました。庭の木々も見ていられないくらい
             風に煽られて。
             折れてしまうのも覚悟しなくては・・と自分に思い聞かせながら、でもやっぱりハラハラしながら過ごしました。
            風が通り過ぎた後、思いのほか逞しかった庭の木々がいっそう愛おしくなりました。

             植林がほとんどの近所の山では、あちこちで針葉樹が倒れて、その倒木の影響で4日夕方から8日未明まで、
             3日半の停電。生まれた家も山間の家でしたが、こんなに長い停電は人生初の体験でした。

             夏のメンテナンスを終えて、ガラスを溶かし始めた溶解炉も、この停電で火が消えてしまい温度が維持できず。
             再度のメンテナンスが必要になってしまいました。
             溶けたガラスにさわったのは3日だけ・・・。嗚呼、短かった。(マノマノさんへの出品が少ないのはこの為です)
             再度ガラスがとかせるのは10月上旬になりそう。予定が大きくずれました。


            この夏は7月の豪雨の時には3日半の断水、そして今回は3日半の停電。
            自然の力の大きさと、 日常の脆弱さを思わずにいられない夏でした。
            色々考えてしまい、気がつくと呼吸が浅くなりがち。意識して息を吐き出すようにしています。
            深く吐いて新しい空気を吸う。

            工場に関しては、頭を抱える事もありますが、とにかくメンテナンス。
            落ち着いて向かいたいと思います。

           
            とある方とのメールで「楽しい気持ちで制作できるもので・・・」との言葉。前後の文があるので、この一言だけの
            言葉ではないのだけど、そうだなぁと心底思う。

            楽しい気持ち大事にしたい。小さな気持ちも充分に汲んで。

 

2018/   9/ 14  スタジオマノマノ 「毎日を考える vol 7」   

   

      

     毎日を考える vol.7 食卓 「皿」展 / H TOKOYO & swimmie ハンカチ展
   2018 9/15(土)〜9/25(火)

     open 13:00 〜 20:00
     close 9/20(木)

    スタジオマノマノ + tonari 同時開催!
 


   
     毎日を考えるvol.7
    食卓 「皿」
    今日は何を食べよう?作ろう?
    皿をキャンパスに見立ててレイアウトするのも楽し、
    たっぷり作ってどっさりと盛り付けるのもおいしそう。
    小さな豆皿から大きな皿
    四角もあれば楕円もある・・・
    食卓を想像しながら、迷いながら楽しんでください。

  【陶磁】
    石原ゆきえ
    加藤仁志
    鈴木史子
    中囿 義光
    山本拓也

 【金属】
    水野正美

 【木工】
    川端建夫

 【硝子】
    さこうゆうこ



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   
   
名古屋のギャラリー スタジオマノマノ さんで 15日よりはじまる 食卓「皿」展にはじめて参加させていただきます。
    諸事情により、ほんの少しだけの出品ですが、いつも面白い企画のマノマノさんに声をかけてもらえたことが、とても嬉しく。
    先日搬入に伺い、他の出展者の方の作品を一足お先に拝見。欲しくなるお皿ばかりでしたよ。
    名古屋方面のみなさま、是非お運びください。


 

2018/   7/ 28     テーブルに涼感を・・・・(通販はじまりました)

                        
             
           

             H.works さんのホームページよりお写真お借りしました。「テーブルに涼感を・・・」初日の様子。

            会期は8/5までですが、本日28日より通販でのご注文も対応していただけます。
            展示、店内の様子は「shop・テーブルに涼感を」のページでご覧いただけます。
             詳しくは、H.worksさんへお問い合わせください。

            台風が心配ですが、通過したら少しは涼しくなるのでしょうか?
            暑くて出かけるのをためらわれる方、遠方の皆様、通販ご検討ください。
            よろしくお願いいたします。

             現在(28日17時)我が家の周りは、まだ台風の影響はないですが、予報ではこれから近づくとか。
             西日本の豪雨被害地にも近づく様子。どうかこれ以上の被害の出ないことを祈るばかりです。
            

 

2018/   7/ 20    風鈴の在庫確認しました

                        
             
           

            風鈴の購入できるところは?と問い合わせメールを何件かいただきましたので、納品したお店に7/20現在の
            店頭在庫を確認しました 。

            ギャラリーショップ 草舟 https://hiranoshoko.jimdo.com/  ツバメ・キンギョ・アサノハ の黒があります。

            うつわ 珈琲豆 楓    http://www.kaede-utsuwa.com/   ツバメ・キンギョ・ハナ の黒  ツバメ・ハナ の白があります。

            和具 ペリカン堂     http://www.classics-permanent-design.com/pelican/ ツバメ・キンギョ・アサノハ・ハナ の黒があります

            CLASKA Gallery &Shop DO http://do.claska.com/   ツバメ・ハナ の黒があります

            deux C        http://www.deuxc.net/       ツバメ・ハナ の白があります。       

            詳細は各お店へお問い合わせください。


            明日からはじまるH.works さんでの企画展にも ツバメ・ハナ・キンギョの 黒と ツバメ・ハナの 白 を少しですが届けています。

            この夏に向けて作った風鈴はすべてお店へ納品して、手元には在庫が残っておりません。
           
            カーサブルータスを見ましたとお問い合わせのメールをいただけること、とても嬉しくありがたく思っております。
            お探しいただけることに感謝。
            猛暑、本当に体にこたえます。、気持ちだけでも涼のお役に立てたら幸いです。

 

2018/   7/ 16     テーブルに涼感を・・・・

                        
             
           

             東京立川市のH.works さんでの企画展 「テーブルに涼感を・・・」に参加します。

             会期 7.21〜8.5  

             H.works さんでは初めてご紹介いただきます。
            
            石田誠さん 須藤拓也さん 田谷直子さん 山口利枝さん 磁器、陶磁器、磁器染付け、丁寧な
             お仕事をされる作家の方々とご一緒できて光栄です。

             暑い中ではありますが、是非ご覧くださいませ。

 

2018/   7/ 13     掲載いただきました

                        
             
           
             
             7/9発売のカーサブルータス8月号にて、風鈴を掲載いただきました。

             Perfumeのかしゆかさんが手仕事の品を紹介する企画、「古今東西かしゆか商店」にて取材いただきました。
             
             掲載の風鈴、お取り扱いいただいているお店ご案内します。

         
             CLASKA Gallery &Shop DO  http://do.claska.com/

             うつわ 楓  http://www.kaede-utsuwa.com/

             和具 ペリカン堂  http://www.classics-permanent-design.com/pelican/

            
             取材にいらしたのは3月末。すでに懐かしいかんじ。
             かしゆか さん、可愛くてキレイだったな。     

 

2018/   7/ 11     水道復旧 

                        
             日曜(8日)朝からの断水。
             3日半経って、 今日お昼頃、復旧。
             ほっとしました。
             飲み水の用意はしてあったけど、やはり蛇口から水がでない、生活水が無いというのは、不便だと実感。
             家への被害も無く電気もすぐに復旧してもらえて、断水だけだった我が家はとても恵まれていると思い
             ながらも、 水道が止まっているその1つだけで思考も行動もとたんに停止してしまう。
             簡単に沈んでしまう気持ちを和らげてくれたのは、いたって通常モードで暮らしているお犬さん2頭の姿
             でした。

            
             いつもとかわらず、クウクウと寝息をたてて昼寝。その姿に和み癒され。

             大変な時、大変な思いに寄り添うこともとても大事なこと。
             それと同じくらい、普段どおりの暮らしができる人は普段どおりでいることもすごく大事。そこから元気をもら
             えることもまた事実だなぁ・・・そんなことを思った3日間でした。
      

           

 

2018/   7/  9     ご心配くださった皆様へ  

            
            
             心配の連絡をいただいた皆様、ありがとうございました。

             ありがたいことに、我が家は無事。道路も家から街への方向は復旧。断水が続いておりますが、それ以外は不便
             無くすごしております。(本日、相方は通常どおり出勤できたほどです)


             本当に凄い雨でした。
             我が家の周りも雨、雨、雨。
            
             土曜の夜は雨雲レーダーとネットの河川の水位情報とにらめっこしながら、長良川の堤防近くに住む知人を
             心配したり。近くの川を心配したり。
            
             一夜明けてみれば、 最寄の郵便局の周囲が浸水被害。
             川沿いの市道は、あちこちで水があふれて被害がでた様子。
             近くだけど情報がはいらず、お昼ごろのTVではじめて知る衝撃。
            
             全国いろんなところで被害が大きくて言葉がみつかりません。
             倉敷ではまだ水に囲まれて救助を待つ方もいらっしゃる様子。
             すこしでも早く、非難できますように。
            
             
          
            ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

             ただいま工場は年に一度、炉の火を落としてのメンテナンス中。(炉が稼働中でなくて良かったと胸をなでおろしております)
             今月下旬にはメンテナンスを終えてガラスを溶かしている予定でいたのですが、断水のため、メンテ作業ができません。
             予定がおくれそうです。ご理解お願いします。
             ご報告まで。

             :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             

           

 

2018/   6/ 15     掲載いただきました    

            
            

            
             
              今月発売の カーサブルータス7月号 にて、「△コバチ」を掲載いただきました。
             
              この号のタイトルはなんと「行列のできる うつわ作家」
              敬愛する作家の方々が工房の様子も合わせて紹介されております。皆さん素敵です。

             わたくしの△コバチは 「今注目の、器作家35人」というページでご紹介いただいております。
                          
              恐縮です。

           

 

2018/   6/ 10     クラフトフェア松本 ありがとうございました    

            
            

             松本から帰って庭先観察。アナベルの蕾。小さな緑の粒粒があつまった花玉、きれいだなぁ。
             ここからフワフワとした白い花になるって、不思議な感じです。

             さて、クラフトフェア松本からもう2週間。ギリギリまでどたどたで出かけた工場を少しずつ元に
             もどしつつ片付けの日々でした。少し落ち着いて、そろそろ振り返りを。

             まずは、フェア実行委員の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
             ご覧いただいたお客様、出展者の皆様、ありがとうございました。
            
             力強く、頼もしい、なんとも贅沢な助っ人鈴木さん、本当にありがとう。助けてもらってなかったら、
             どうにも回ってなかったです。1日目を無事に乗り切れたのはあなたのおかげ、心から感謝です。

             9年ぶりで、さすがに色々かわってるかな・・とドキドキしておりましたが松本は良い意味でかわらず、
             やっぱり気持ちの良い場所で、5月の松本に立っていられることがとても嬉しく楽しい2日間でした。
             
             毎回少し奥まった場所で、木立の中を選んで並べるのですが、おかげでとおる風の気持ちよさ、木漏れ日、
             あがたの森を満喫。のんびり展示させていただけました。とっても贅沢。

             ゆっくりじっくり選んでいただけたこと、何度か回ってもどってくださる方があったこと、わざわざ探して
             くださった方、作り手の大先輩に手にとってもらえたこと、どれもこれからの栄養です。
                         
         
             機関紙「掌」の写真を見て・・・と探してきてくださった陶芸のAさん。本当に嬉しかった。元気というか
             勇気もらいました。(大袈裟みたいですが、ほんとに)

             展示に使った「サルトリイバラ」を、もらってくださったお客様。
             コロッケサンド、大変美味しくいただきました。お心遣いいに甘えて遠慮なくいただいてしまいましたが、
             細やかなお心遣い、帰路でビックリしながら、感激しながらいただきました。
             お名前もご連絡先もうかがわず、お礼をお伝えすることもかないませんので、ここにて改めて。
             暖かなお心遣い、感謝しております。ありがとうございました。
             もし、こちらを訪ねられる事がありましたら、是非ご一報ください。
             お待ちしております。

            

             今回、クラフトフェアまつもとの発起人の一人であった大先輩とお話するご縁をいただきました。
             とても大事なことを聞かせてもらったと思っています。
             前を歩いている先輩方の背中を遠く遠くに見ながらも、足元をみればその先輩方の拓いてくださった道の上を
             今、歩いている。沢山の前を歩く方々のおかげで立っていることに感謝。
             拓いてもらった道なので、前にも後ろにも続いている。わたしの足は小さいから跡も残らないとは思うけど、
             いつかの誰かのためにせめて汚さぬよう、キレイに歩かせてもらいたいと思う。    
        

 

2018/   5/  20    クラフトフェア松本    

            
             オオデマリの住人となったトカゲさんは、その後20日近く住み続け、花が全部散ったあと、どこかへお引越し
            されました。トカゲさんと呼んでおりますが、正確には「カナヘビ」ですね。
            葉っぱの影などに隠れることは知っていましたが、こんな風にひとつ場所をねぐらの様にして暮らすとは知りません
             でした。
             新しく知る事ができて、とても楽しい春でした。

            季節は春から新緑へ。
             今年は久しぶりに「クラフトフェア松本」に出展します。
             前回出展したのは2009年なので9年ぶり。
             ちょっと浦島太郎で心配もありますが、5月の松本の気持ちよい風と緑、とても愉しみにしています。

             コップ、器を中心に、花器、風鈴も持って行く予定です。

    
             クラフトフェア松本
             5/26(土) 5/27(日)  あがたの森公園

            どうぞよろしくお願いいたします。

            

 

2018/   4/  23    おはよう    

            
           
           
            夕べ庭に出た相方が、オオデマリの花の中でトカゲが寝ていたと言っていたので、朝探してみた。
            花を一つ一つ見てみたら、尻尾らしきものが出てる花を見つけた。良く見ると、花の中から顔だけちらりと
            覗かせていた。嬉しくなってカメラを向けたら、花の中に隠れてしまって、しばらくしたらそうっと出てきた。
            出てきたところをパシャリ。

            おはよう。起してごめんね。
            花のベットとは、トカゲくん、ロマンチストだねぇ。           
           
           

 

2018/   4/  18    元気をもらう    

                  
           
           
            虫が入って枯れてしまった木の根元に拾ってきた楢の小さな芽を植えつけた。
            去年の春に山裾から拾ってきて、一年ポットで育てたものを、この春に植えつけた。
            枯れてしまった木は 愛犬エルビス が亡くなったときに植えたイギリス楢だったので、悲しくて、どうしても木を植えたくて。
            切り株は残しているので、大きな木を植え替えることもできないし、小さな苗なら・・と芽吹いたどんぐりを捜して一年。
            ポットで育てていた時は弱々しくて、大丈夫かなと心配しながら庭に移しましたが、要らぬ心配。
            広い土に引っ越して、どんどん元気に育っていく。逞しいことこの上ない。
            他にも裏の山から庭に落ちてきた「 どんぐり 」根付かないかなぁ・・・と蒔いてみた。こちらも2個根付いて、細い細い茎の
            先に不釣合いなほど大きな葉っぱを広げている。

            この季節の植物の育つ力。
            虫や鳥の賑やかに動く様子。
            溢れるような命に囲まれて自分もその命の1つだと溶け込むような気持ちになって、ふつふつと元気が湧いてくる。
           

 

2018/   4/  15    納品のお知らせ    

            
           
           
            千葉のfripon−friponnneさんへ、器、花器を納品しています。
            写真左の「 △コバチ 」 の他「 ダエンのお皿(L)」 「 リム小皿 」 
            「 miniハナイレ*ペラペラ 」 「 miniハナイレ*マメハナ 」「 カケハナイレ」
            少しずつですがお届けしています。
            よろしくお願いいたします。
           

 

2018/   4/  12    犬のこと    

            
           
           
            クッションの上で仲良く熟睡。
            なぜかポーズがシンクロすること多。
            今日のポーズは、まるで Wink(80年代アイドル)。
            可愛いなぁ・・・と飼い主バカ全開で写真を撮っていたら、TVのニュースから、大垣市での
            犬の虐待の報道。(内容を書くのは辛すぎるので、お調べください)
            悲しい気持ちと、憤りと、何もできていない自分への腹立ちと、胸が塞いで体が重くなる。
            同時に思い出した自分に刺さる棘。

            1年以上前だったと思う。
             週に1度、食料をまとめ買いに出かけるJAの産直スーパー。
             地元の農家さんが直接持ち込んで並べられる野菜が豊富なこの場所は人気で何時も混雑。
             駐車場はとっても広い。
            納入の農家さんはもちろん、買い物をしている人も比較的年齢層が高く、駐車場はちょっとドキドキする動きの車が
             多い印象。
            
            いつもどおり買い物をしてお店を出ると、駐車場の端の方。あまり車が停まっていないあたりで大きなワンボックスの
             車が後部のスライドドアもトランクのドアも全部開け放して空気を入れ替えている様子が見えました。
             車の中にはケージが沢山載せてあるのが見えて、一人のおじさんが犬を沢山車からおろしていました。
             6〜7頭だったか。一度におろして、犬は繋いでいる様子も無く、「 良く躾けできてるのかなぁ。休憩させてるのかしら 」
            「 ブリーダー?それとも「ふれあい動物園」的な業者さんだろうか 」とのんきにその様子を遠巻きに見ておりました。

             おじさんは犬に注意を払う様子も無く、車の中をごそごそ、おろされた犬たちは車の周りを自由にしてますが、近くに車も
             無かったので大丈夫なのかな・・・としばらく見てました。

            すると1頭のチワワが車を離れてどんどんお店近くの方へ。お店の近くは買い物客の車が頻繁に出入り。しかも高齢の方
            の運転が多い。チワワは小さくて、走っている車の人は気付きにくい。
            「あっ、危ない」そう思うタイミングも何度も。
            見ていられなくて、チワワを追いかけて、「犬がいます!」車の人たちに声をかけながら走って、どうにかチワワにを保護。
            停まっている車のタイヤの影にいるチワワにしゃがんでゆっくり手をさし出すものの、警戒されて唸られて。
            噛まれそうになったので、しばらくそのまま向き合って、数分後には抱っこさせてくれました。
            痩せて、不衛生な感じなことに少し驚いて、ワンボックスのおじさんに声をかけて引き渡しました。

            ワンボックスのおじさんは、こちらも少々不衛生な感じ(言葉が悪くてすいません)、あれっと違和感を持ったものの、
            「 危ないじゃないですか!気をつけてください!」と伝えながら、チワワを渡そうとした。
            その瞬間おじさんが放った言葉。
           「 焼いて食べてもいいですよ 」ヘラヘラと笑いながらそう言い放ちチワワを受け取った。

            衝撃に「 何言ってるんですか!!悪い冗談いわないでください!!」 そう言い返すのが精一杯。

            おじさんはチワワを抱いてさっさとワンボックスの方へ行ってしまった。

            あれから、ずっと棘のように残っている気持ち。
            
            もしかして、もしかして、あのおじさんは「引き取り屋」だったのではないのか?
            あのチワワは、他の犬はどうなったんだろう?
            妄想かもしれない。考えすぎかも。あらぬ疑いで凄く失礼なことを思っているのかもしれない。
            ただザワザワする。
           
           
            あの時、私は感じた違和感を確かめることも、強い意志表示もできなかった。正直に言えば怖かったのだ。
            なにかヤバイ。
            感じた違和感がそのとおりのモノだったとしたら、自分は目をそらして逃げた。酷いことをした。
            ずっと深く刺さったまま。
 
            
            動物が好きだ。
            犬はとても好きだ。
            犬が好きで、一緒にいて欲しいから家に迎えている。
            もちろん最後まで共にいる。
            当たり前のこと。
            彼らから分けてもらっている幸せは計り知れない。
            動物と共に暮らしたいと思う人のほとんどが当たり前にそう思っていると思う。
            
            だからこそ、迎えるためのシステムが抱える闇の部分が辛いし苦しい。
            どうかどうか、変えて欲しい。
            変えていくために自分ができることを考え続けたい。
            もちろん行動を伴って。            
      

 

2018/   3/  25    咲いた    

         
                 
           
            1つ残っていたヒヤシンス。今シーズンつくったセパレートタイプのポットで。根っこが広々のびのび。


            そして、待ちに待った「 ハーゲリー 」咲きました。

            

            原種系チューリップ。前に咲いたポリクロマに比べると、よりチューリップらしい花。

               




            花弁の外側は少し緑色と黄色が入ってなんとも複雑な色。内側は少し黒っぽい赤で、大人っぽい感じ。
            横に蕾が控えていて、どうやら2番花も楽しめそうです。
            やっぱりチューリップは華やかです。
            今シーズン試した2種類とも無事咲いて、嬉しいなぁ。           

            ムスカリポットで原種系チューリップの水栽培、お勧めです。

 

2018/   3/  13    ムスカリ     

         
                 
           

            暖かい日が続いて、ヒヤシンスもそろそろ終わり。かわってムスカリが咲きます。
             今年育てたのは、アルメニアカムとレデイーブルー。
            レディーブルーは淡い淡い水色の花。葉も少し幅広で、すっと伸びて姿が良いです。

           
           
           あとは、原種系チューリップ、ハーゲリーの花を待つのみ。
           今年の水栽培も後少しで終わり。
           冬の窓辺に少し早い春を引き寄せて、窓の外にも春が来たら、水栽培はまた次の秋。

 

2018/   3/   7    ヒヤシンス香る     

         
                 
             
           
            ヒヤシンスと白房水仙が満開です。ポリクロマはそろそろ終わりかな。
            ムスカリも少しずつ咲きはじめました。
            工場の中はヒヤシンスの香りでいっぱい。
            春が香ります。

 

2018/   3/   3    ポリクロマの花     

         
            原種系チューリップ 「 ポリクロマ 」。
            日差しを浴びて満開です。
            チューリップって、明るさによって、開いたり閉じたりするんですね。
            見ていて飽きません。

          

          



         
           制作はポットから器シーズンへ。
           コップ、ボール、お皿、などなど。

          

          
                     
          左が「 ダエンのボール 」 右が「 ダエンのリムボール」

           細々と長い間作っている ダエンのシリーズ。私にとっては作ることは難しいけど、好きで作っているシリーズ。
          気に入ってくれる人がいることを祈って。

           ダエンのボールは 滋賀の savi no niwa さんへ
   
           ダエンのリムボールは 千葉の fripon−friponne さんへ  
   
           それぞれ納品しました。どうぞよろしくお願いいたします。           

 

2018/   3/   2    原種系チューリップ      

         
           定番で作っているムスカリポットのサイズに、原種系チューリップがちょうどのっかることに気付き、初めて試しました。
            順調に育って、花をのぞかせてくれています。
           試したのは、「 ポリクロマ 」 「ハーゲリー 」の2種類。
           ポリクロマが花を見せてくれました。ハーゲリーは葉っぱの奥に蕾があがってきたのが確認できました。もう少ししたら
           咲くでしょう。愉しみ。愉しみ。
           チューリップの根は繊細でとってもキレイ。嬉しい発見でした。
          原種系チューリップは花丈もミニサイズ。水栽培、お勧めです。

          
          ポリクロマ の様子。 右奥にちらりと写っているのが ハーゲリー 赤い花が咲くはず。

            



          

          nice things をご覧くださった方からお問い合わせをいただくので、こちらでもご案内

           水栽培ポット。現在お店でご紹介いただいている所は下記になります。(オンラインショップなどで在庫が確認できたところを載せています。)

          
           ヒナタノオト           https://hinata-note.jp/
           BROCANTE         http://www.brocante-jp.biz/
           fripon−friponne  http://www.fripon-friponne.com/
           savi no niwa     http://www.savi-niwa.com/ 
           K’s Table        http://kstable.jp/ 

           球根の水栽培をはじめるには少し遅い時期ですが、シーズン以外は花器として使ってもらえたら嬉しいです。秋になったら水栽培シーズンスタートです。
          
           球根水栽培好きとしては、沢山の方が楽しんでくれたらとっても嬉しいです。
    

 

2018/   2/  23    nice things     

         
           本日発売の雑誌 「nice things 」 4月号 。ガラスの特集で掲載いただいております。
          取材に来てくださったのは、まだ寒い頃。硬い蕾が並んだ窓辺が写っています。

           自分の姿の大きな写真は恥ずかしいのですが、錚錚たる作家の方々と一緒に掲載いただけたこと光栄です。

           とりとめも、まとまりも無く、日常の延長で普段の話をするだけの私のことを丁寧に取材をしてくださった編集Kさん。
          カメラマンUさん。どうもありがとうございました。         
          
          どのページもとってもキレイな写真と読み応えのある文の雑誌です。是非ごらんください。
         
         
          
          
          
           先月発売の3月号ではヒナタノオトさんの紹介ページで、水栽培ポットも大きく写真で取り上げていただきました。
          ( ヒナタノオトさん、通販でも 水栽培ポットお取り扱いいただいています。 https://hinata-note-online.com/  )

           改めまして、nice things 編集部さま、ありがとうございました。
          

 

2018/   2/  13    水仙の香り     

         
           今日も外は雪が降っています。
           寒〜い 。
           でも、気持ちは春。
           なぜなら、工場の中は水仙の香りが漂っているから。

          
          
           水栽培の日本水仙が咲きました。
          良い香り。

           香りが引き寄せる記憶は明るい日差しと背中にぽかぽかと感じる太陽の温度。
           小さい頃住んでいた田舎の家の庭。毎年同じ場所に咲く水仙の群生。祖父が丹精した花。
           庭の中のお気に入りの場所、すわり込み覗き込む自分。
          

 

2018/   2/   9    窓辺     

         
           今年になってまだ一度もなにも書かぬまま、節分も過ぎ、失礼いたしました。
           今年も細々ながら、ガラスが作って行けますように。一日一日、日々ガラスが作れますように。
          丁寧にガラスに向き合いたいと思います。

           それにしても本当に寒いです。北陸の雪、ニュースで見るたびにご苦労が多いことだろうなと想像します。
          
          岐阜でも真ん中あたりの我が家は、雪景色の日が多いものの薄っすらの日がほとんど。
           朝白くても午後には溶けてしまうことがほとんど、雪かきの必要は無く。
           そういえば、道路の除雪もこの冬は一度も見ていません。
           その代わりなのか、とにかく寒い。ここに引っ越して一番寒い冬かも。

          曇りの日も多く、太陽が恋しいばかりでした。
          昨日、今日と久しぶりの青空。
           日差しの入る窓際はポカポカ。犬もノビノビ。太陽って本当にありがたい。そして日差しには確実に春を感じるのです。



          工場の窓辺はこの冬も水栽培。寒さのおかげでゆっくり成長。長く楽しめそうです。
           この冬の窓辺はこちら。
          

          密集しています。
          この冬はスノードロップを初めてためして。それからムスカリポットにちょうど載る原種系ミニチューリップも
          ためして。いつもに増して観察が楽しい。
          スノードロップが無事咲いて、水仙の蕾もほころびだしたところ。ヒヤシンスは葉っぱの間から花芽がのぞき
          はじめました。ムスカリとチューリップは葉っぱだけ。花はまだまだ先でしょう。

         
          
          スノードロップ、小さな小さな球根ですが、思いのほかしっかりと根をはって、儚げな細い細い茎もしっかり花を支えて、
          植物の逞しさを感じます。
          ふわり開く白い花は可憐で可愛い。
         
         
         



          お知らせが後先になってしまいましたが、2/5から大阪のhitofushiさんで、ヒヤシンスポットとムスカリポットの
          販売がはじまっています。
          hitofushiさんが育てた球根を載せて、球根付でご購入いただけますよ。
          大阪も寒いそうで、球根はゆっくり成長。芽がでたばかりの様子。お家に持ち帰ってからゆっくり成長がご覧いただけます。
          切花のヒヤシンスや水仙が飾られた店内は一足先に春の景色。
          お近くの皆様どうぞよろしくお願いいたします。






               




          (hitofushiさんHPブログより    水仙の香りに包まれた店内だそうです)
                   
          
                    
         

 

2017/  12/  26    お届けしています     

         
          
           この冬2度目の白い朝。
          太陽は雪雲の向こうからぼんやりと。
           時々白いモノがちらちらと空から降りてきます。

           朝なのに仄暗い空。冬だなぁって感じです。

           冬のお供。球根。
           今年も、水栽培ポット沢山作らせていただきました。
          12月に入っての納品になったお店が多く(お待たせしてしまいスイマセン)、バタバタと納品の
           お知らせもできずにおりました。
          遅ればせながらお届けしたお店をご案内させていただきます。
          
           ヒナタノオト           https://hinata-note.jp/
           BROCANTE         http://www.brocante-jp.biz/
           fripon−friponne  http://www.fripon-friponne.com/
           STROLL           http://stroll-store.com/
           生活道具 日和           http://hiyorijp.com/home.html
           savi no niwa     http://www.savi-niwa.com/ 
           Eckepunkt        http://eckepunkt.com/ 
           hakkasui         https://hakkasui808.wixsite.com/susu
           K’s Table        http://kstable.jp/ 

           東京、千葉、愛媛、神奈川、滋賀、山形いろんな地域のお店。
           お近くにお店がありましたら、是非手にとってご覧いただけたら嬉しいです。
           どのお店もオンラインショップもお持ちです。
           遠方の方もお気軽に。
           どうぞよろしくお願いいたします。

           私の工場の窓辺の球根は、制作が一段落した年明けから。お正月明けに球根を水につけようと思っています。
           毎冬、1月からのスタートで、3月ごろには花いっぱいの窓辺になります。
           秋に始めるイメージの強い水栽培ですが、1月から始めても十分間に合います。
           春を待つ時間。楽しみませんか?
           
           水栽培の愉しみ、沢山の方とご一緒できたら嬉しいです。

                     
                    
         

 

2017/  12/   6    企画展     

         
           12月初め。
            東京と熊本、離れた場所で企画展参加します。

           

          
           はじめギャラリー    X’mas展
          
           2017年12月7日(木)〜25日(月)   open 11:00〜17:30(最終日は17時まで)
           水曜定休

           熊本県熊本市東区錦ヶ丘17番5号2階 〒862−0912  電話 096−365−0363


           私はオーナメントを出品します。   

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・       
          
            
           
          

          cafe・gallery MODESTE   「 ドームの世界展 」
           2017年12月9日(土)〜17日(日) *11日(月)休み
           open 10:30 〜 18:30 (最終日 17:00まで)

           東京都八王子市元横山町3−5−4−101

           MODESTEさんは、はじめましての場所。 
           磁器作家の熊本充子さんからお誘いいただき、参加することに。
           私はケーキドーム2点だけですが、ちょこっと参加させてもらいます。
           熊本さん、お誘いありがとうございました。
           MODESTE さん。お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。
          
           私は伺えないのですが、初日にはオープニングパーティーが開かれるそう。予約必要。
           7日まで予約受付しているそうです。
           お料理、とっても美味しそうですよ。
          


           熊本の皆様、八王子の皆様、お近くの皆様どうぞよろしくお願いたします。
          
          

 
 

2017/  12/   6    白     

         
          
          
          柏葉アジサイの紅葉に夜が残していったもの。
           薄っすら、薄っすら。
          この冬初めての白い朝です。
          
           先日の「風50+展」、とても良い会だった様子。行けなかったのが本当に残念。

           わたくしの余白(ガラス)にも、気付いて下さった方がいたようです。
           ありがとうございます。
          心から、ありがとう。
           それしか浮かびません。
          
           ありがとう。

 

2017/  12/   1    余白     

         
          
          
          「風50+展」へ送ったボトル花瓶。1つ残して家の中へ。
           庭の白房水仙をストンと。
          前にもましてシンプルな形を作るようになった気がする。
           水や緑が入った時にキレイなモノ。この一点だけは考えて、あとは思いついた形を素直に形にしてるだけ。
           色々考えている訳では無い。
           素直に、好きな形。キレイだなと思う形。それを作ったらシンプルな花瓶が目の前にあった。

           ガラスの向こうの水、水の表面、水の中の茎、ガラスの輪郭(内と外の空気を分ける輪郭)。
           私にとってのキレイなモノ。
          あぁ、自分は余白が好きなんだ・・・。
           なんとなく、そう思った。
          
           余白イコール地味でもあるので、ぱっと目を引くことは無いけれど、そっと其処にあるモノに気付いて
          くれる人が居たら嬉しい。
           キラキラとした会場で、気付いてもらえるかしら・・・。気付いてくれる人がいることを祈ろう。

          

 

2017/  11/  30    風50+     

         
          
          
          10月に参加させていただいた「工房からの風」
           今年は15回の記念の年でした。
           この節目の年の記念として図録「風50+」が作られました。
          51名の出展経験者の作品写真と「作家の幸福な時間」をテーマにした文章が添えられた本。
          
          光栄なことに、私のガラスと拙い文章も載せていただいております。
          尊敬する作家の方々と共にページに加えていただけたこと、嬉しく、少しこそばゆくもあります。

          この図録の掲載作品を集めた、1日だけの特別な即売会が12/2土曜日に開かれます。入場無料。
     

          

           詳しくは工房からの風のホームページを。
           51人の作家の作品を一度に見られる贅沢な即売会。
           是非、足をお運びください。

           私は掲載していただいた、「ボトル花瓶」のシリーズを出展します。
           私自身が他の作家さんの作品を拝見したい!!行きたい!!のですが、残念ながら都合がつかず。
           作品だけでの参加です。残念。

           当日在廊される作家さんも沢山。
           在廊作家さんたちの「作家の本棚」(これ、すごく気になります)。トークイベント。ワークショップもあるそうです。
           贅沢で特別な一日。
           沢山の方にご覧いただけますように。

 

2017/  11/   13    球根     

         
          
          11日(土)12日(日)とヒナタノオトさんにお邪魔してまいりました。
           開店時、穏やかな日の差し込む窓辺。静かな光がきれいでした。

           沢山のお客様と球根のこと、水栽培のこと、植物のこと、お話できてとても楽しく過ごした2日
           間でした。
           詳しい方、毎年たっくさんの球根を育てていらっしゃる方もいらして、勉強させていただくこと
           色々。
           おばあさまが育てた球根をもらったので、その球根を水栽培したくて・・・といらしたお客様。
           種や苗、植物をもらう。いただいた思いも一緒に育てる。凄くあったかいなぁと感じます。

           芽吹く、育つ、花咲く、どのときも幸せ。お客様のお話はどれも幸せで。植物がくれる幸せの時間
           に仲間入りさせてもらっているようで、作り手として幸せだなぁ・・・と心から感じます。

           庭に植えた球根をほりあげて、丁寧に保管して毎年花を咲かせていらした方のお話も伺いました。
           帰りの新幹線の中で、なんだか自分の作る仕事も球根のそのサイクルと重なるようだなぁ・・・。
           そんなことをボンヤリ思いました。
          
           展示に向けて精一杯作る時間は球根が育つ時間。
           展示会期は花咲く時間。
           お客様から、お店のスタッフの方から、皆さんからいただいた声が花後の追肥。
           心ふくふく、葉っぱを伸ばして光合成。
           そして堀上げて、また来年に向けて保管する時間。

           保管した球根を土におろす機会は、また来年とのお客様とお店の方からのお声でいただきました。
           ありがたい。本当にありがたい。
           ヒナタノオトというふかふかの土に、来年も根っこを伸ばすことができそうです。


           こうして、沢山の方々のおかげで、毎年花咲かせることができます。
           なんだか自分が球根になった気持ちで、わたくし岐路につきました。

           本当にありがとうございます。
        
           おっと、今年の会期はまだはじまったばかり。
           22日まで。会期中に追加の品もお届けしたいと思っています。
           どうぞよろしくおねがいいたします。          
          
          

 

2017/  11/    3    庭     

          庭の紅葉が進んできました。
          
           カツラの赤
             

 
           アカシデの黄色
          

          11日からはじまるヒナタノオトさんでの展に向けて、制作もピークですが、作業中に目の端に入る
           庭の木々のおかげで、穏やかな気持ちで炉に向かうことができています。
          作業ベンチの後ろの窓にはカツラの赤。
           一枚一枚の葉の形も、色づく色も枝の形も自然がつくる形は素直に美しいと感じます。
           美しいものは、心を洗い、救う。
          しみじみ感じる今日この頃です。

          

          
         

 

2017/  10/   25    冬鳥     

         
          
           朝がヒンヤリしてきました。
           久しぶりの青空の朝、カツラの葉陰に生き物の気配。
           鳥の声が賑やかになってきて、冬の朝が近くに。
          
           枝を飛び回る小鳥の姿を見られるのも、もうすぐ。
          愉しみ。

     

 

2017/  10/   24    今年のお皿タイプ     

          ヒヤシンスポット、定番で作っているポットタイプ、今年も沢山つくります。
          
          ポットタイプの他に、球根をのせるところがお皿タイプ(セパレートタイプ)のモノも、展示に向けていくつか作りたい
           と思っています。
          
           去年はお皿も大きくて、水を入れる部分もたっぷり大きなモノを作りました。
           置き場所に悩みます・・・というお声もいただき。反省。


           今年は小さく作ってみます。

             

           ヒヤシンスの球根は水栽培用に売られている大玉球。なんとなく大きさ、わかりますでしょうか。

           球根のシーズン以外は花器としても使えるように。これはポットタイプを作るときも考えていること。
           セパレートタイプでも、お皿を下ろして、水を入れる胴の部分だけでも使える形を意識して。

           花を入れてみました。
           ミントと秋明菊。(庭を探してみたら、我が庭は今の時期に咲いている草花が少なかった・・・)
           こんな感じ。

          
         
           口が広めなので丈の短めのブーケとか、ストンと落とすのに良いのでは?などと思っています。
                   

     

 
 

2017/  10/   20    今年も「ヒナタノオト」さんで      

          今年もヒナタノオトさんで、水栽培ポット沢山並べていただきます。
           DMに使っていただいたのは、今年の3月の工場の窓辺。
           毎年同じ窓辺の写真をDMにしていただいて、定点観察の様。

           同じ様で同じじゃない。
           その時 、その年の花。
          来年の早春の花を思いながら、炉に向かっています。

          11日・12日にはヒナタノオトに伺いたいと思っています。
           毎年、いろんな水栽培の愉しみ、お客様から聞かせていただけるのが楽しくて。
           今年も楽しみに伺います。
           どうぞよろしくお願いいたします。   


           DMご希望の方はメール nichi.nichi@dream.com  へお送り先をご連絡くださいませ。                    
             


           : : : : : : :           


           

            さこうゆうこ 吹きガラス展 −水栽培の愉しみー
        
         2017/11/11(土) 〜 22(水)
         12:00〜18:00   
         火曜 ・ 木曜休み  最終日16:00まで


       
        ヒナタノオト

        〒103−0024 東京都中央区日本橋小舟町7−13 セントラルビル1階
         電話&FAX 03−5649−8048 


           
 

 

2017/  10/   19        工房からの風  ありがとうございました


           工房からの風  雨の二日間となりましたが、沢山の方にご覧いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
           
           どうもありがとうございました。

 
            雨で足元も悪くて少し肌寒いくらい。お天気は残念の一言ですが、そんなことも吹き飛ばすくらいに暖かな気持ちの集まる
            時間でした。
            足を運んでくださったお客様も、運営を支えてくださったスタッフの方々も。

            良きことだけを積み重ねて、15回続いてきて、続いていくのだとジンワリ沁みた二日間。




           帰ってきて、工場での時間。ゆっくり細く静かに、でも長く続く時間にしたいと思いながら仕事にもどりました。
            さぁ、続きです。

          
           関わってくださったすべての方へ、心より感謝をこめて。

           
 

 

2017/  10/    9        工房からの風  チャリティー 

          
          

           工房からの風   いよいよ今週末です。

           当日はチャリティーの企画もあります。

           
            ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   
            「工房からの風」では、2011年の東日本大震災以降、毎年メセナ協議会の「 GB Fund」(芸術文化復興支援)へのチャリティー活動を
             続けています。現在は毎年各地で起きてしまう天災に対しても芸術文化で復興を支援する仕組みとして「 GB Fund 」(芸術文化復興支援)
             が継続して活動を行っており、本年も 「工房からの風」ではチャリテー販売を行い、その売上金の全額を寄付することといたしました。

            ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


            今年のメインビジュアルの「イチゴ」にちなんだ品などが、各作家から出品されます。

            私は、果物を少し・・・と思ったときに使ってもらいたい、小皿を2点。
            丸いリムの小皿と、ダエンのリムの小さなボールです。
            (早朝の庭で撮った写真。少し暗かった)

            10月15日 15時より  お一人様1000円以上のご寄付で、くじを1つおひきいただき、引き当てられた番号の袋をお渡しします。
 
           
            ご寄付は全額 「 GB Fund 」に寄付されます 。

            ぜひご参加ください

 
 

2017/   9/   22     「 工房からの風 2017 」 に出展します  

          
          

           工房からの風  に出展します。
            
           10月のあの庭にもう一度たたせてもらえること、とても嬉しく、ピリッとした緊張感も感じつつ、
           炉に向かっています。
          
           手を動かしながら、頭も心もグルグルと動いています。
           目いっぱいグルグルした後、澄んだ心で庭に立てたら良いと思っています。

          
           今年は15回目の節目の展。大野八生さんの描かれたメインビジュアルもアニバーサリーのイメージ。
            

           10月 14日(土)  15日(日)  10時〜16時30分  ニッケコルトンプラザ屋外会場         
           http://www.kouboukaranokaze.jp/cia/
          

 

2017/   3/   18   「 「 工房からの風 」から  」  

          
          

           この秋15回目の開催となる 「 工房からの風 」。
           2016年には メセナ大賞の受賞されました。
           この受賞と15回展へのアニヴァーサリー企画の第一弾が、新宿伊勢丹 5階にて開催されています。
           出展経験作家 50人の作品の作品展。

           前期 3/15 〜 21
           後期 3/22 〜 28


           お知らせが遅くなって、既に前期が始まってしまっていますが、連日大盛況とのことです。
           出展作家の方も多く立たれて、お客様と作家、作品、とても良い循環と暖かな時間が流れている様子。
           秋のあのニッケの庭に流れる空気が、百貨店の中にフワリ流れているようです。

           私も少しですが、後期テーマブースに参加させていただきます。
           店頭に立つことは叶いませんが、遠くからあの空気と時間を想像しています。

           東京、お近くの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。


           今年も10月に開催される「 工房からの風 」。
           秋の本展への出展応募、3/25到着分まで受付中です。
           応募を迷っている作家の方がいらっしゃったら、伊勢丹へ是非足を運ばれてはいかがでしょうか?
           当日の空気、感じることができるかもしれません。
           あまり時間がありませんが、まだギリギリ間に合うのでは?
           お近くでしたら、是非お勧めします。
          

 

2017/   3/    9    寒の戻り    

          
          

           ヒヤシンス や ムスカリ の香りで春気分でいたら、寒の戻りで雪が降りました。

           遅い朝日に温められて、山から雲がモクモク。
           植林だらけの少し寂しい山の景色ですが、雪のあと、日に照らされる景色は本当にきれい。
           針葉樹と雪はとても似合う。

           2階の窓から。
           しかし手前の電線、なんともならないけど、少し残念。
          

 

2017/   3/    5    窓辺    

          
          

           一年でこの時期だけ、工場の窓辺が賑やかです。
           工場の中にフワリ香る花の香り。
           寒い日も、この香りだけで春気分。
           香りがつれてくる、小さい頃の記憶、時間を旅するような気分にもなれます。         

               

 

 







          
           今年育てたムスカリは3種類。「 アルメニアカム 」 「 オーシャンマジック 」 「 ホワイトマジック 」 

           白花の ホワイトマジック は成長がゆっくりで、小さな芽がやっと覗きはじめたところ。

           ほかの2種類は一つ目の花がさいています。葉っぱの根元には次の蕾が控えているので、まだしばらく楽しませてくれそうです。

            
           

                      
           アルメニアカム                                オーシャンマジック


           
           白房水仙はまだ蕾。
          
          


           もうしばらく、賑やかな窓辺を楽しめそうです。
          

 

2017/   3/    4    ヒヤシンス    

           MONO STYLE さんでの 水栽培ポットの展示、本日終了いたしました。お運びいただきました皆様、ありがとう
           ございました。MONO STYLEさんには、会期中の球根のお世話など、お手数をおかけいたしました。
           ありがとうございました。
          
           少し一段落な工場の中で、うちのヒヤシンスも咲き始めています。

           今シーズン、新しく作ってみた「根っこポット」。

              

           水の中を思いっきりのびのび広やかに広がる根っこが見たくて作ったポット。
           小さな球根を育てたので、花はすこし小さく控えめですが、根っこはのびのび、ふわり、水の中いっぱいにひろがります。

          
           上からのぞくとこんな感じ。
          


          
           もうひとつのタイプ。
          
              

           こちらは大きな水栽培用の球根で育てたので、花が立派です。



          
           前のシーズンに引き続き、「丸花瓶」で育てたヒヤシンス。
           
                  
           
           花瓶の形と球根の形が似てるんだなぁ・・、今年観察してて気付いたこと。



           球根を支えることができれば、どんな形の入れものでも水栽培はできるけど、私の興味は花はもちろんですが
           それよりもっと、水の表情と水の中の根っこにあります。
           ガラスに水が入った時の感じ。水の中を泳ぐ白い根っこ。
           そんなことを思いながら、水栽培ポットを作っています。   

          

 

2017/   2/   10    お知らせ    

          
           関西での展示が続きます。

           2/9〜 和泉市の MONO STYLE さんにて 水栽培ポットの展示がはじまっています。
           こちらのお店で展示でお世話になるのは初めて。
           常設で少しずつご覧いただくことはありましたが、まとまった数をご覧いただくのは初めてになります。
           どんな風に見ていただけるのか、ドキドキです。
           お近くの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

           今回は並べていただく球根も、工場で育てて送り出しました。

          
          
           1月の中旬から水につけてスタート。新聞紙をかぶせて暗くして。放置すること20日ほど。
           根がグングン伸びて、芽もしっかり伸びました。新聞紙の下で伸びた芽は光合成をしていないので黄色に近い
           芽でしたが、覆いをはずすと数日でしっかり光合成して、鮮やかな緑に。
           明るくした後は葉っぱの間から、花芽がのぞき、茎が伸び。
            しっかり蕾を持った球根を無事送り出すことができました。 
            ヒヤシンスに比べると、のんびりのムスカリですが、こちらも葉っぱがふっくら、真ん中に花芽がいることを
            感じさせます。 
          
           特にお世話をするわけでなく、お水があって、気温がちょうどよければ逞しく育つ。球根ってすごいなぁ。
           毎年、毎年、感心させられて飽きません。

           涼しい工場のいっかくから、暖かいお店へ。
           球根は一気に春を感じて、どんどん花が咲くことでしょう。
           沢山の方にご覧いただけますように。

           よろしくお願いいたします。

 

2017/   2/   5    お知らせ    

          
           昨年もこの時期にお世話になった大阪のhitofushiさんにて、水栽培ポットを展示いただいております。
          
           
          
            節分の2/3からスタート。
           お店の中には、ミモザの花やヒヤシンスの切花も飾られて、一足早い春の様子。
            水栽培ポットにはhitofushiさんが育ててくださった球根がセットで販売。
           ヒヤシンスポット、ムスカリポット、水仙ポットがございます。
            その他、ヒヤシンスの球根、ヒヤシンスの切花も販売されているそうです。

           お近く皆様、どうぞよろしくお願いいたします。




           節分の大阪といえば、町に漂う鰯の匂いを思い出します。
           3年ほど前、ちょうど節分の日に用事で大阪におりました。
           夕方岐路につこうと町を歩くと、魚屋さん、おすし屋さんの店先に焼いた鰯と恵方巻き。
            漂う鰯の薫りに、「ああそうか今日は節分だ」と気付かされました。
           季節が濃く残っているように、町にしっかり暮らしがあるように感じられて、なんだかとても嬉しくなりました。
           良いところだなぁ。。。と思ったのでした。           

 

2017/   1/  21    2017年も宜しくお願いいたします    

          
           年末のご挨拶もできず、遅ればせながら・・・・、2017年もどうぞ宜しくお願いいたします。

           2月初旬に関西での展示の予定があり、今日もせっせと水栽培ポットを作る日々。
           かわらぬ日々をすごさせてもらえることに、しみじみ感謝の年の始まりです。




           年末と今年に入って納品させていただいたお店のご案内をさせていただきます。

           千葉  fripon−friponne  http://www.fripon-friponne.com/ 
           追加で納品させていただきました。webショップにも掲載いただいてます。


           東京日野市 百草の庭  http://mogusano-niwa.jp/

           
           新しくお取り扱いいただいております。
           東京自由が丘 BROCANTE  http://brocante-jp.biz/

          
           どのお店にも ヒヤシンスポットとムスカリポットを納品させていただきました。 fripon-friponnneさんには
           水仙ポットも納品しています。

          
            

           昨夜、庭に出るとフワフワと雪が降りてきました。夜見上げる雪は本当にキレイです。
           今朝、少し雪の残る庭で、朝日と一緒に水仙ポット。
           寒さの底で春を待つ楽しみ。
           毎年続けてもちっとも飽きません。水の中の白い根、スクッと伸びる葉、 葉の中に隠れる蕾、どれも好き。
           ただこれが見たくて、ポットを作っているのかもしれません。
          


          
           ポットの下には、プレゼントでいただいた sun and snow さんのリネンマット「球根drops」。
           ヒヤシンス、ムスカリ、水仙、、フリージア、チューリップ、球根が春を咲かせます。
           Iさん、プレゼントありがとうございました。今年もますますお世話になります。どうぞよろしくお願いします。

          

 

2016/   11/  27    水栽培ポット    

          
           水栽培ポット。
           毎日作っております。
           が・・・お待たせしてしまっているお店も。
           出来上がり次第、発送しております。
           気持ちは焦り焦り。どうかご理解ご了承をと思いながら、せっせと作っています。

           最近納品したお店。

           愛媛  STROLL   http://www.stroll-store.com/
           愛知  mokodi    http://www.mokodi.com/
           千葉  fripon−friponne  http://www.fripon-friponne.com/

           mokodiさんと 日本橋のヒナタノオトさんでは、オンラインショップでもご紹介いただいています。
           遠方でお探しの方は、どうぞよろしくお願いいたします。

           まだまだ、これから納品するお店も沢山。
           納品しましたら、またこちらでお知らせいたします。

          
           ヒナタノオトさんでは 「クリスマスに工芸を灯して」が開催中。毎年恒例の展。
           一年で一番作品数が集う企画展だそう。
           クリスマスの時間に満たさせるお店、覗かれてみてはいかがでしょうか。
      
           近くだったら、私も行きたいなぁ・・・と思いつつ、作業に戻ります。  

 

2016/   11/  20    秋ふかく    

          
          
           庭の紅葉もずいぶんすすみました。

           工場の窓から見るアカシデ。今年はキレイな色に。
                
          
           毎年裏の石垣から顔を見せてくれる、蔓リンドウ。
          
          ひとつの蔓からこんなに沢山の花。きれいだなぁ。水揚げが難しいので、切花にはしないで、
           毎日ここで楽しみます。

          夏から秋、うんざりするぐらい雨の多い年でしたが、木々にとっては恵みだったよう。
            どの木も元気で、今年の紅葉は色が鮮やか。

           ほとんど植林の周りの山も、ところどころに残る山桜が真っ赤な葉っぱで存在感たっぷり。
          
           来週にはみんな落ち葉に変わりそう。短い季節、楽しみます。      

 

2016/   11/  8    水をもらう    

          
          
           土曜日から東京へ。昨日夜、岐阜へ戻りました。
           3日空けただけで、季節がグッっと進み、庭の桂の木はすっかりお色直しがすんでいました。


                
           空は曇りなので、少し暗い写真ですが、いろんな色がまじった葉っぱの景色をすこし記録。
           本当に一枚一枚同じ色も形もなくて、どんどん小さく切り取ってピクセル単位で見たって一色じゃない。
           いろいろがまとまって一枚。一枝、一本の木。
           少し新鮮な気持ちで見惚れています。

           この3日間。久しぶりに沢山の方とお会いしました。
           ヒナタノオトでお会いできたお客様。ヒナタノオトの稲垣さん、ミチさん。
           快く泊めてくれた友人夫妻。
           上京の目的のひとつでもあった、「日之影の竹細工職人 廣島一夫の仕事」を見に行くこと。そこでお会いした方々。
           廣島さんと親交のあった方のお話を通して、展示されている籠を通して、今はいらっしゃらない廣島一夫さんにも少しだけお会いできたような気持ち。

           沢山の方と、良い気持ちの方とお会いできたことで、キレイな水をいっぱいもらいました。

           「不健全じゃないのか・・・と悩みながら続けてることが健全」ある方のお話からの一言。前後のある言葉なのでこれだけではちょっと何のこと?と
            いう感じですが、自分へのメモのために書いておきます。

            自分で気づいている以上に、カサカサになって疲れていたようで、今回もらったキレイな水がなんだかスーっと浸み込んで、じわじわと元気になって
            います。
            元気な気持ちでみる木や葉っぱは、新鮮に映って、さらに元気をくれます。
            足元に、手に届くそこに広がる世界の幸せ。

           さぁ、作りますよ。
                     
          

 

2016/   10/  17    冬の時間     

          
          
          
           冬の時間
           ― ガラスの水耕栽培ポット展

           2016.11.4(金) − 23(水 祝)
           会期中 火 木 休み

          
           11.18(金)より、高見由香 手織り布展を同時開催

           
              
          〒103−0024 東京都中央区日本橋小舟町7−13セントラルビル1階  tel 03-5649-8048


 
          

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          今年の秋も日本橋 ヒナタノオト さん にて、水栽培ポット展 開いていただきます。
          いつもの定番のポットの形いろいろの他に、新しく作る形も見ていただきたいと試しています。
          さてさて、試作がうまくゆくのか。ドキドキしながら、せっせと作っております。

          秋の入り口、「冬の時間」の準備に、足を運んでいただきましたら幸いです。

          上の写真を使った、とってもキレイなDMを作っていただきました。
          ご希望の方はメールにてお送り先をご連絡いただけましたら、発送させていただきます。
          どうぞよろしくお願いいたします。

        :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::





        

 

2016/  10/   6    冬にむけて     

          
           先日の 滋賀 savi no niwa さんでの二人展。
           お運びいただきました皆様、ありがとうございました。

           初日お伺いした時は、叶谷さんご夫妻もいらっしゃり、朝からお客様も沢山。
           賑やかで和やかな時間、わたしも楽しませていただきました。
           ありがとうございました。

           戻って、工場での日々。
           雨や曇りの日が多く、湿度も高くてなんだか梅雨のような日が続きます。
           湿度が高いと工場の中は不快そのもの。秋だと思って期待してしまうので、余計にしんどい。
           今年は変な秋です。

           でも10月はやっぱり秋なのです。
           先日、園芸屋さんを覗いたら、もう秋植えの球根が並んでいました。
 
           さっそく、ヒヤシンス、ムスカリ、水仙などを購入。
           いよいよ水栽培ポット製作シーズンです。

           毎年、自分で作ったポットに、ちゃんと球根をのせてみないと納得できないので、この時期からの制作になります。


           つくりはじめたポットに球根のせてみました。

          

          ちなみにこちらはヒヤシンス。球根の大きさに違いがあるのは、わかるでしょうか?
          左2つは3個で一袋で売っていた中くらいサイズの球根。パッケージには球根の球周15センチ〜16センチ と
          書いてありました。一番右はテープ巻きのバラ売り球。大きいサイズの球根です。
           
            球根だけで見比べるとこんな感じ。

         
                 

           同じポットでのせ比べるとこんな感じ。左が中サイズの球根。 右が大きいサイズの球根です。

           載せる球根のサイズでもずいびん印象が変わります。

           一般的に水栽培用と売られているのは、テープ巻きなどのバラ売り球。大きな球根の方が蓄えている栄養も多いですし、花もしっかりした花が
           咲くようです。
           でも、球根の大きさは特に関係なく、どのサイズでも水栽培で育つようです。
           左の中くらいサイズの球根も、ちゃんと花は咲きます。
           個人的には少し小ぶりの球根の小さめの花が好みです。

            同じヒヤシンスでも球根の大きさは色々。5個一袋でお徳用として売っている球根は、本当に小粒の球根でした。
          
         
           ヒヤシンスポットについては、球根をのせる部分の大きさは中サイズ〜大きいサイズの球根を想定して作っています。
           パッケージに書いてあったサイズでいうと、球周15センチ以上のサイズということになりますね。(おおよそ、です)

            
           腕まくりして、冬に向けてどんどんポット作りますが、お取り扱いいただくお店にお届けできるのは11月以降になります。
           園芸屋さんの店頭に、球根が並ぶ時期は短くて、11月中旬くらいだともう並んでないお店もあるかもしれません。
           球根の入手はお早めに。
           手元に球根を置いて、水栽培の季節を待っていただけたら嬉しいです。
           
    

 

2016/   9/  16    お知らせ     

          
          
          
           叶谷真一郎(陶)  さこうゆうこ(ガラス)  二人展
           9月17日(土)〜25日(日) 11:00-17:00 (9/21は休み) 

 
          savi no niwa

                 520-2302 滋賀県野洲市高木194-33

                 TEL&FAX 077-586-1806

                 営業時間 11:00〜17:00





                
いつもいつも、告知が遅くて反省。
               滋賀の savi no niwa さんにて、二人展。

                
陶芸叶谷真一郎さんとご一緒させていただきます。
               使うことをちゃんと考えた焼物を作っていらっしゃいます。
               わたしも、ゆっくり拝見できるのを楽しみにしています。
                            


               ガラスは、器を中心に、コップ、花器など並びます。

                
季節なので、水栽培ポットも少しだけ。

               17日にはお店に伺います。
               どうぞよろしくお願いいたします。

 

2016/  6 /  20    お知らせ   

          お知らせでございます。

           香川県の丸亀にて個展をさせていただきます。

           食の器と花の器を沢山作っております。

          


          
          

        ・2016年 6月28日(火)〜 7月24日(日)

        日々ガラス製作所 さこうゆうこ  「ゆらゆらGlass」展

         うつわ 珈琲豆 楓   香川県丸亀市飯山町東小川西1252-1
         9:00~19:00 月曜休み 

      
       
風鈴も水栽培ポットも無し、器色々の展示って久しぶりで、ちょっと緊張しております。
             会期もうすぐですが、まだまだ絶賛制作中。ギリギリまでがんばります。
             香川県へは3年ぶりにお邪魔します。個展でお世話になるのは初めて。
            うどん県の皆様、お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。

         
          * 制作で一杯になってしまい、いただいたメールへのお返事にお時間いただいております。
            申し訳ありません。必ずお返事させていただきます。少々お時間おまちいただけますようお願いいたします。

 

2016/  4 /  12    ピレニアンマウンテンドッグ    

          
           家のすぐ下にあるグランドに、ピレニアンマウンテンドッグがいた。
           ご近所の方のご家族が里帰りに一緒につれて来た様子。
            初めての場所を確認するように、ゆっくりと匂いを嗅ぎながら歩いている。



           なんとなく窓の外を見たら、なにやら白い大きなものが動いてる。見慣れない光景に「うぅっ、なんだ?」。
           しばらくして、「あっ犬だ。マウンテンドッグだ」。認識が数秒遅れて脳に届くのがわかる。
           この間、一言も発したわけではないけど、 嗚呼、いま自分は驚いたんだ、そんなことを実感。

           よほど慣れているらしく、飼い主から離れて(短いリードをつけたまま)一頭で気ままに歩いている。
           うわぁ、近くに行きたい。と思ったけど、同じ犬を飼う人としてグッとがまん。
           せっかくのんびり散策中の犬のお邪魔をしてはいけない、そうっと、遠くから拝見させてもらえたら充分。
           窓からしばらく見せてもらう。
           

           不思議だったのはウチのお犬2頭の反応。

           ご近所犬のシバ犬の散歩にも、山のおサルが遊びに来ても、隣の猫の見回りパトロールにも、かなり遠くにいるのに、
           ワンワ大合唱。誰か居るよ、誰か来たよ、誰か通るよ、必要以上に教えてくれる。
           窓にビョンビョン飛びついて、ワンワン、ワンワン大合唱。
           あんな大きな子に気づいたら、そりゃ黙ってるはずがない。

           さてどうしよう。いくらおとなしく躾けられている子でも、やたらと吠えられたらいい気分なはずはない。
           迷惑をかけてしまう・・・・。さて困った。
           一足遅れの驚きの後に頭をよぎったのはそんなこと。
          
           ところが・・。

           不思議と2頭ともが無反応。マウンテンドックの存在を認識していない様子。
           窓の外を見るものの、異常なし!とばかりにクルリと向きを変えて、パタリと寝る。

           なんだろう?
           悠々と堂々ゆったりと、そんな動きは同じ犬だと認識しないのかしら。
           
           なにはともあれ、静かにしててくれて良かった。
           ホッと一安心。
     
           それにしても、不思議だなぁ。
          

 

2016/  4 /  8    ツバメ飛ぶ    

          
           家の前を今年初めてのツバメが飛んだ。

           長旅の後のはずだけど、そんな疲れはまったく感じさせない。
          
           気持ちよさそうにグングン飛ぶ。
          

 

2016/  4 /  7    春です     

          
          
           作業中、工場の窓から見える桜。
           山桜なのか小さな花の桜と、彼岸桜の種類でいくつかと、手前は、しだれ桜。
           全部違うから、花の色がそれぞれ違ってて、桜ってこんなに色があるんだなぁと、なんだか感心してしまう。
           咲き始めとちり際でも色が変わって、それを見るのも楽しみのひとつだけど、今日の雨で散らされてしまうかなぁ・・・。
           目の前にあるグランドの周りには、なぜかソメイヨシノは無くて、今咲いている桜の他は八重桜。八重桜は咲く時期が
           もう少し遅くてゴールデンウィークごろに楽しませてくれる。
           長く桜の季節が楽しめて、ちょっと得した気分です。







           さて、そんな春気分のなか、本日より日本橋にて展示はじまります。



          

         このたびCLASKA Gallery & Shop "DO" 日本橋店では、岐阜県関市で「日々ガラス製作所」を主宰するガラス作家、
         サコウユウコさんの展示販売を行います。

         宙吹きという技法で1つ1つ作られる透明度の高いガラスの花器は、春の何気ない草花をよりかわいらしく、美しく見せてくれます。
         生活の中に自然と溶け込むサコウさんのガラス作品。ぜひお気に入りを見つけにいらしてください。



           
         [会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 日本橋店(コレド室町3 2F)
         [会期]2016年4月7日(木)〜30日(土) 10:00〜21:00


           
            
           小さめのサイズを中心に、いろんな形の花器をつくりました。
           いろんな形、いろんな大きさ、季節は春。なんだか伸びやかに作りたくなって、ガラスの伸びやかさを楽しみながら
           作りました。
           お近くにお寄りの際は是非。
           どうぞよろしくお願いいたします。

 

2016/   4/  2    そろそろ終わり     

          
          
          
           水仙、ヒヤシンス、ムスカリと長く楽しませてくれた水栽培もそろそろ終わりです。
           先日の写真では、まだ葉っぱが目立っていたムスカリも、全部咲きそろい、一番花が終わって、二番花のこもあり。
           賑やかな窓辺ともそろそろサヨウナラ。
            また次のシーズンまで。
           待つのもお楽しみ。

 

2016/   3/  23    ムスカリ     

          
           工場の窓辺。
           ヒヤシンスが咲き終わり、ムスカリへ交代。
           葉っぱの中を覗くと、花芽が待機中。
           ニョキニョキ伸びた花、ゆっくり育つ花、いろいろあるから楽しい。
           3月2日の写真をみると、ムスカリはまだ硬い芽がちらりと覗いているだけだったので、そこから20日ほどで、
           一気に育った様子。

          

           今シーズン用意したムスカリは、アルメニアカムとオーシャンマジック。
           手元に残った球根は、どうやら全部オーシャンマジックだったようです。

           アルメニアカムより幅広の葉っぱで垂れにくく、姿よく咲くみたい。

          
           花色も淡い水色でキレイ。

           ムスカリの水栽培、「花が咲かない」というお話をチラチラとお聞きします。
           う〜ん。
           温度管理とか、詳しいことはわかりませんが、我が家の場合のお話を。

           我が家の場合。1月〜2月に水につけます。
           (ポットを作るのにバタバタで、結果として自分のところの水栽培は遅くなってしまうだけなのですが・・・)
           この時期だと、保管していた球根は、芽が覗いてしまっていたりしますが、問題ないようです。
           根が張るまで、作業台の下など日のあたらない場所(暗い場所)で育てて、根が伸びたら窓辺へ移動。
           工場の窓はガラスが薄いので、比較的ひんやりした窓辺かもしれません。

           後はたまに水を替えるだけ。
          
           ムスカリの根は特に細いので、水の温度が高くなるといたみやすいかな、と思います。
           根腐れには少し注意が必要でしょうか。
           1月〜2月、一番寒い時期からはじめると、そのあたりも少し楽かもしれません。

        

 

2016/   3/  21    吹きガラス     

          
           近くのキャンプ場へ連休を楽しみにやってきた友人家族が、これまた更に近くの(我が家から車で5分ほど)、温泉まで
           来たからと、ついでに我が家へやってきた。
           学生の頃からの友人二家族、計8人。
           なかなかタイミングがあわず、本当にたまにしか会えないから、赤ちゃんだった子が、次に会うと小学生といった感じ
           で、大きくなっててビックリする。

           作業中で、ガラスを吹いていたから、ちょっと見てみる?と工場見学。
           せっかくだから、さわってみる?と、急遽、吹きガラス体験へ。
           (注 :友人特別待遇です。普段は見学も体験も受けておりません)

           大人も子供も一人一個、コップを吹いた。
          
           ガラスは熱いし、やわらかいし(水あめのような状態)、温度を維持しないと割れちゃうし、一人では形にできないから
           手を添えて一緒につくるような感じになる。
           吹くタイミングも、「吹いて〜」「ストップ」てな感じ。
           できることを、できる範囲で、できるとこだけ参加する、どうしてもそんな感じになって、自分で作った気分は少し薄いか
           も。

           そんな中でも、とけたガラスのやわらかさや、熱いガラス独特のオレンジ色をキレイだなぁと面白がってくれた。

           そう、とけたガラスはとてもキレイなのです。
           友達とそれを共感できたのが、なんだかとても嬉しかった。

           コップを作ろうと思ったら、吹きすぎたり、伸ばしすぎたりすると形にできないけど、ぷうっと吹いて、ガラスが膨らむって
           単純に楽しいし、やわらかいガラスを重力に任せてグーンと伸ばすのも楽しいと思う。
           普段の暮らしでさわるガラスは、冷たくて、硬くて、割れるものだけど、熱いガラスはやわらかくて、グーンとのばしたり、
           はさみで切ったりもできる。

           吹きガラス体験っていうと、どうしてもコップってなりがち。なにか形をつくって、使える楽しさはもちろん素敵だけど、
           形にすることからはなれて、単純にガラスのやわらかさを実感する体験があってもいいのかな・・・。
           たとえば、思いっきりプゥーッと薄く吹いてみるとか、できるだけ長く伸ばしてみるとか。
           特に子供にとっては、そのほうが楽しいんじゃないかなぁ。

           今のところ体験教室みたいなものをやる予定はないけれど、もしそんな日がきたら、純粋に素材を面白がる体験考えてみたい
           なぁ・・・。
        
           そんなことを思った一日でした。

 

2016/   3/19       窓辺    

          
          工場の窓辺。
          時間差で1月末ごろから水につけた球根が花を見せてくれています。
          長く楽しませてくだれたヒヤシンスはそろそろおわり。
          のんびりしていたムスカリが、ぼちぼち開き始めました。

          






              

 

2016/   3/  11     春つげるはな     

          
           わたしにとって、春を告げる花はオオイヌフグリ。
           まだまだ肌寒い朝、野にこの花を見つけると春が来た!!と思います。
           日当たりが良い場所では2月ぐらいから咲き始めるこの花。
           子供の頃はこの花を見つけて、もう春だぁ・・とワクワクすると同時に、春が来たのに春休みはまださきだなぁ・・などと、
           とぼけたことを毎年毎年思っていました。小学生のころ、特に宿題などもない春休みが、大大大好きだったのです。

           昨日、ママゴトのように花瓶にこの小さな花を挿したとき、動かすたびにハラハラと小さい青い花は散ってしまい、カメラを
           むける頃には一輪残っただけに。その一輪もはらりと散って、葉っぱだけになった。
           可愛い花だけど、儚いんだな。飾るのには向かないのかな、そう思いました。


           今朝、工場へはいると昨日の花瓶に、青い花。
           しっかりと水揚げして、持っていた蕾をひらいてくれてました。
           開いた花のはかなさと同時に、花開く力のたくましさ。
           野に生きる植物の力。
           やっぱり植物は楽しい。

                

 

2016/   3/  10     植物     

          
          

           4月に参加させていただく展示に向けて、春の植物を楽しむ為の小さめのハナイレを作っています。
           いろんな形、大きさを試しながら。

           スーッと気持ちよく伸びたり、ふわっと張りをもったガラスの肌は瑞々しく、この瑞々しさを大切に、大小、高低、
           いろんな形があっても良いかな・・・と思っています。

           とは言え、花を挿したときにどうなるか。サイズ感を確かめないと・・・。
           庭先、山裾をすこし探しました。
           庭先からは、クリスマスローズ、ヒヤシンス、オオイヌフグリ、ハコベ、ワイヤープランツ。
           山裾からは、ネコヤナギ、スイカズラの蔓、それからたぶんツツジかなと思われる新芽の枝。

           花らしい花が少ない中、枝や新芽、雑草をつんで花瓶にさしてとしていたら、小さな頃を思い出して、とても楽しくなりました。
           小さな頃、田舎でこれといったモノが何も無く。いつも身近な植物で遊んでいました。
           ネコヤナギを見つけると、ふわふわの花穂を触ったり、垣根の葉っぱを一枚もらって葉脈だけにして、葉脈とその中の繊維を
           使って遊んだり、そんな風にしていたことを鮮明に思い出して。
           そんなことの延長に今いるんだなぁ、我ながら変わらないもんだなぁ・・と少し可笑しくもあり。

           なんだかママゴトの延長のようですが、身近な植物を楽しむこと、どこかの誰かと共有できたらきっと楽しい、そう思って
           沢山つくるつもりです。               

 

2016/   3/  6     ヒヤシンス     

          
            

           丸い胴で、口の部分を折り返してつくった花瓶。庭先のクリスマスローズを挿しました。

           昨年11月にヒナタノオトさんでの展示の際に、水栽培ポットと一緒に並べていただいてた花瓶。
           ヒヤシンスポットより大きくて、ずっしりしたこの花瓶を、ヒヤシンスポットとして使いたいとお買い上げいただいた
           男性のお客様がいらっしゃいました。

           最近になって植物に興味が湧いて、色々育てていること。球根の水栽培は今シーズン初チャレンジと、楽しそうにお話
           いただいたことをとても良く覚えています。

           沢山並んだヒヤシンスポットから、どの形にしようか色々悩まれて2つほどに絞り込まれた後、別の棚に並んでいた、
           この花瓶に目をとめられて、この口のサイズ、ヒヤシンスの球根がのるのでは・・・と。
           球根をのせてみると、ピッタリ。この花瓶でもヒヤシンス水栽培してみます、とお買い上げくださいました。

           花瓶の口のサイズ、球根を意識して作ったわけではなかったので、自分でもビックリ。あら、本当に。サイズぴったり。
           目からうろこの気分でした。

           というわけで、私の窓辺でも育ててみました。花瓶でヒヤシンス。

          
          
           存在感たっぷりです。
          
          

 

2016/   3/  2     窓辺観察     

          
            
          2015年3月10日   


          
           2016年3月2日




           今年も水仙とヒヤシンスが咲きはじめました。定点観察気分で、去年の窓辺と並べてみました。
           今年は手元に残った球根は青と赤。去年と比べると、ヒヤシンスが少なめでした。




           赤花のヒヤシンスは初めて育てたので、どんな色なのかしらと思っていましたら、想像よりも渋めの色。赤というより葡萄色に近いかも。
          
           ところどころ、花の芯に白が入って、キレイな花でした。


           ムスカリは今年もノンビリ。
           やっと花芽がコンニチハ。
           水色の小さな花が開くのはもう少し先の様子です。
          

           朝の工場はまだ寒い日が多いですが、ヒヤシンスと水仙の香りが春をつれてきてくれます。          
          

 

2016/   2/   25    工房からの風     


          
           
          
            工房からの風
           10月に千葉県市川市で開かれる野外展覧会です。
           今年2016年は、10月15日(土)16日(日)の二日間、第14回目 になるそうです。
          
           この展の 応募期間 がはじまっています。
           応募期間は 2/20〜3/3 の13日間。
           もう残り半分ほどですね。
           作り手の方、是非、応募お勧めします。
           迷っていると「あっ」と思った頃に、期間終わってしまったりしますよ。お早めに。

           
           私は2009年と2012年に、出展参加させていただきました。
           昨年2015年は友人の展示ブースのお手伝いをさせてもらい、秋の二日間の風を感じてきました。
           自分が出展してるときは、ゆっくり会場を見ることができませんでしたが、去年はゆっくり会場を見ることもでき、流れる
           穏やかな時間を感じてきました。
           藤棚の下のベンチに座って、歩いている人、展示をご覧になっている人、出展者の人、その場所にいるいろんな人をぼんやり
           眺めていて感じたことは、 凄く沢山の人でとても賑っているのに、なんだかとても穏やかだなぁ・・ということ。
           作る人、使う人、そこに係わる人みんなが、この二日間を良い時間にしようと思う気持ちが、秋の風にのってフワリ漂っているようでした。

          
           作ることを続ける毎日は、一人こつこつと向き合うことが多く、外へ出るのは少しエネルギーがいることかもしれません。(私はそうなのですが・・)
           特に地方で作っていると、なおさら。

           でもきっと、そんな人ほど、エイッと踏み出すことをお勧めします。
           秋が過ぎた時には、きっと心の中の地図が広がっていると思います。きっと。          

 

2016/   2/   22    ゆっくり ゆっくり     


           大阪 hitofushiさんでの展示、20日にて無事終了いたしました。
           沢山の方にお運びいただき、感謝です。
           連れ帰っていただいた小さな春が、あちこちで開いていることを思うと、暖かな気持ちになれます。
           足を運んでくださった皆様、お世話になりました hitofushiさん、どうもありがとうございました。

           
           うちの水栽培は、ひんやりした工場の窓辺でゆっくりゆっくり成長中。
           暖かな家の中へ入れてしまうと、あっという間に咲ききってしまうので、ここでゆっくり少しずつ、春を待ちたいと思います。

          

           今朝は薄い皮の向こうにいた水仙の蕾が、こちらの世界に顔を出してくれました。

          

           花が開くのもあと少し、開花とともに香りを運んでくれること、楽しみです。

               
          
           秋から冬、沢山つくられていただいた水栽培ポットの制作も、ひとまずここで一段落。
           ここからは夏に向けての制作へ切り替えです。


          
           一段落の一息ついて、新しい気持ちを深呼吸して、さぁさぁスタートです。

 

2016/   2/   16    春ちかし     


            

           今朝は冷え込みました。
           朝は細かい細かい雪が舞って、山はうっすらと白く。
           冷え込みが強いほど、雪が細かく、サラサラと降ります。

           お昼すぎから急に雲が晴れて、太陽のぞくと日差しは暖か。
           3時休憩に家に入ると、キッチンカウンターにキラキラ揺れる日溜まり。
           庭木の葉っぱに反射しながら、通り過ぎたどり着いた光は、風に揺らされる葉と一緒に、揺ら揺ら。
           差し込む角度に春を実感。
           寒い日もあるけれど、春は近くにいますね。

           節分、暦の上での春のスタートと同時にはじまった、大阪 htofushiさんでの展示。
           沢山の方にお運びいただき、ありがとうございます。
           ご好評いただけているとのこと。心より感謝申し上げます、同時に品薄になってしまうことが多く、ご迷惑をおかけしてしまい、
           大変申し訳ありません。
           追加制作、納品させていただいておりますが、充分な内容でご覧いただくことができない日もあったかと思います。
           心苦しく、申し訳なく思っています。

           会期残すところ4日。
           本日着と、明日着で追加納品させていただいております。
           数が並んだ様子、ご覧いただけるかと思います。
           是非、お手にとってご覧いただけましたら幸いです。
           どうぞよろしくお願いいたします。     



           会期 2016.2.2 〜 2.20



           htofushi  大阪市西区京町堀1丁目12−28壽会館ビル1  tel/fax 06−6225−7675
           11時〜19時30   20日(土曜日)は16時まで
          

 

2016/   2/   1     大阪にて     


             

           工場の窓辺。育てている白房水仙。すっと伸びた葉っぱ。水仙の林を見るようだと自画自賛。

           2/2から大阪て展示販売いただきます。( ギリギリになってのご案内で申し訳ありません )
           本日、球根とガラスお届けしてまいりました。

           ヒヤシンス、ムスカリ、白房水仙、年明けから工場で育てていた球根とポットをセットで展示いただきます。




           関西方面ではまとまってご紹介いただく機会すくないかも。
           是非、手にとってご覧いただけましたら幸いです。

           会期 2016.2.2 〜 2.20



           htofushi  大阪市西区京町堀1丁目12−28壽会館ビル1  tel/fax 06−6225−7675
           11時〜19時30   日曜・祝日休み
          

 

2016/   1/  24     寒中お見舞い申し上げます     

          
          

           冬らしい寒さがやってきました。
           写真は先週の雪の日。
           今日は今のところ、我が家の周りは雪、降っておりません。天気予報によると明日の朝は雪景色とのこと。
           この冬一番の寒波だそうですね。どうぞ皆様お気をつけて。
                     
           なんだか変な冬ですが、さすがに寒の内。冷え込んできました。
           寒中お見舞いもうしあげます。

           寒さが本格的になってくると、春を待つ思いが募り、球根の根や芽に春の気配を探します。


          
           年末、年始とバタバタで年賀状すら失礼してしまい、更新もできずに今日。
           改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
           年賀状をいただきました皆様、ありがとうございました。

           写真のヒヤシンスは年明けに水につけたもの。他に水仙とムスカリは今月中頃にやっとスタートさせて、
           只今、床下の暗いとことで根が伸びるのを待っています。あと数個、水につけていないムスカリの球根があるので、
           今週仕込んで、時間差観察してみようと思っています。

           今年に入ってからも、水栽培ポット、少しずつ納品させていただきました。
           納品させていただいたお店ご案内させていただきます。



          fripon-friponne http://www.fripon-friponne.com/
          
           百草の庭           http://mogusano-niwa.jp/

           
           球根が手に入りずらい時期ではありますが、fripon-friponne さんでは球根も購入可能です。
           これからスタートでも大丈夫。どうぞよろしくお願いいたします。
           球根そのものでは売っているところ少ないと思いますが、今の時期だと「芽出し球根」が出回りますね。
           近くのホームセンターでも、ちいさなポットに入ったヒヤシンスやムスカリの芽出し球根をみかけました.
           芽出し球根をポットからはずして、水栽培で育てることもできます。
           これだと、球根をカビさせたりする心配なく、確実に花を楽しめて安心ですね。
           私もスノードロップの芽出し球根を買おうと思っております。

           寒い冬があってこその、 春待ち、楽しみたいと思います。 

 

2015/   12/  21     納品しました     

          更新がなかなかできず申し訳ありません。
           11月末から12月、ヒヤシンスポット、ムスカリポットの納品続いています。

           納品させていただいたお店ご案内させていただきます。
           水栽培、まだまだこれからで間に合いますよ〜。
          

           ヒナタノオト    http://www.hinata-note.com/

           生活道具 日和   http://hiyorijp.com/home.html

          
savi no niwa http://savi-niwa.com/
        
           うつわと暮らしの雑貨 なかうえ http://www.nakaue.info/
          
          STROLL    http://www.stroll-store.com/          

           エッケプンクト   http://www.eckepunkt.com/  
        
          
         
          実店舗の他オンラインショップでもご紹介くださっているお店もあります。
           お近くの方も、お近くでない方も、どうぞよろしくお願いいたします。

           
          寒くなるかと思いきや、暖かい日が多いような。
          今年はほんとに変な冬です。
          我が家の球根さんたちは、数個水につけてはじめましたが、まだ水につけていない球根が沢山。
          制作がひと段落したら(年越しごろかなぁ・・・)残りの球根さんも水につけてあげましょう。
          まずは、作らねば!!

         
          ::::::

          お世話になっているお店、ヒナタノオトさん。
          Web Shop をリニューアル、「ヒナタノオトオンラインストア」として開いています。
          新しくなったストアでは、作家工房探訪の記事なども。
          わたくしの工場の様子も、記事にしていただいております。
           丁寧にご紹介くださる稲垣さんの文に、ありがたく、ありがたく、そして少々照れくさくもありますが、ポットを作っている
          様子ご覧いただけますので、沢山の方にご覧いただけましたら幸いです。
 

         

 

2015/   11/  17     納品しました     

         

         すこし肌寒い日が多くなり、家の中は薪ストーブに火が入りました。
         ポカポカの部屋でお犬2匹はグデグデ、ノビノビ。
          一緒に寛ぎたい誘惑と戦いながら、工場へ戻って作る日々です。

          嗚呼、しかし気持ちよさそうに寝るものです。お殿様のウシ君はいすの上、しもべダイコクさんは足元というあたり、少々切ない。
          先住犬はダイコクさん、お兄ちゃんなんですけどねぇ。クッションもあるのに、何故に床・・・。
         
          さて、さてお話それました。

          水栽培ポット、お取り扱い店のお問い合わせをいただいております。こちらで納品のご案内させていただきます。


          
          11/17現在納品済みのお店

          ヒナタノオト  http://www.hinata-note.com/

           アトリエパーシモン  http://atelierpersimmon.com/  
        
          mokodi    http://www.mokodi.com/ 

          fripon-friponne http://www.fripon-friponne.com/           

           MONO STYLE   http://www.mono-style.net/

           スパイラルマーケット(青山店、二子玉川店、丸の内店) http://www.spiral.co.jp/

           hakkasui    http://hakkasui808.wix.com/susu


         
          実店舗の他オンラインショップでもご紹介くださっているお店もあります。
           お近くの方も、お近くでない方も、どうぞよろしくお願いいたします。

           
           まだまだ、この後も水栽培ポットの納品つづきます。
           納品できましたら、随時こちらでご報告させていただきます。 


           我が家の水栽培、まだ水につけておりませんが、だいぶ水も冷たくなってきましたし、そろそろはじめようかと思っております。
           寒さに向かう季節、その先の春を待つ楽しみに。

 

2015/   11/  12     続きます     


          ヒナタノオトさんでの展示 「はなやかな目覚め」
          8日で無事会期終了いたしました。

          お運びいただいた皆様、ありがとうございました。
          連れ帰っていただいたポットが、球根をのせて春を待つ楽しみとなりましたら、幸いです。

          ありがたいことに、会期終了しましたが、店頭では引き続きご紹介いただけております。
          そして、webでもご紹介いただいております。通販をご希望の皆様、是非。
          ヒナタノオト工芸出張所 http://hinatanote.mr.shopserve.jp/
         
          よろしくお願いいたします。


          ヒナタノオトさんでは、改装を終え、あらたに開いた「器の部屋」が開き、器とじっくり向き合う展示がはじまっています。
          東京がもう少し近かったら・・・と、遠いお山より思いをはせます。
          お近くにお住まいの方には、是非是非お勧めさせていただきます。


          ここ1週間で、庭の紅葉も深くなりました。今年は紅葉が鮮やかな気がします。
          作業台の窓から見えるアカシデ、黄色く色づいてきました。
          秋の深まりとともに、ポットを作る日々は続きます。
          落ち着かない気持ちも、木や緑に助けられて、さてさて、頑張ります。


         

         お待たせしてしまっているお店様、申し訳ありません。せっせと作っております。頑張ります。
         どうか・・・、よろしくお願いいたします。

 

2015/   11/  6     ガラス 水 植物     


         

          続いております。
          日本橋ヒトナタノオトさんでの展示 「はなやかな目覚め」。
          会期は8日(日曜)まで。

          週末にむけて、ヒヤシンスポット 追加でお送りしております。
          今日6日到着予定ですので、会期終盤ですが、まだまだたっぷりご覧いただけるかと思います。

          沢山、ずらっと並んだ中からお選びいただける機会。
          どうぞお手にとって見比べてご覧いただけましらた幸いです。




          写真は今日到着予定のうちの1つ。
          まん丸のヒヤシンスポット。
          剪定したローズマリーの一枝を、いつもの工場の窓辺に。
         
         
          水栽培ポットは、ヒヤシンス用もムスカリ用も水仙用も、球根の季節以外は花入れとしても使っていただけたら・・・と
          思って作っています。
          水を入れて、植物を入れて、透明のガラスはグッと表情を変えます。
          空のときは、透明で存在感も薄いですが、水、植物の力を借りて、シンとした空気を作ってくれます。

          透明のガラスのシンとした感じ、やっぱり好きだなぁ・・・、時々こうして確認しながら、作る日々です。


        

 
 

2015/   11/  1       はなやかな目覚め

         

          はなやかな目覚め さこうゆうこ ガラス × 松本美弥子 陶磁 展

        2015/10/30(金) 〜11/8(日)?
             12:00〜19:00(土日祝 18:00まで)?
             会期中 木曜休み/最終日 16:00まで

             ヒナタノオト
             〒103−0024 東京都中央区日本橋小舟町7−13
セントラルビル1階 03-5649-8048

  
        
        ご案内が遅くなってしまいました。
          会期がはじまっておりますが、ただいま東京日本橋のヒナタノオトさんで、松本美弥子さんとの二人展、開いていただいております。
                今年もこの季節に、ヒナタノオトの空間で、水栽培ポットをご覧いただけること、とても幸せに感じています。
               
初日、二日目と松本さんと二人お店にうかがわせていただきました。
             沢山の方と球根のこと、水栽培のことお話ができて、とても幸せな時間でした。
            お話いただけた皆様、どうもありがとうございました。

            松本さんのかっこいい銀彩の器と装身具。はなやかで、でもとても暖かかな素敵な器です。
            友人でもある松本さんと、こうして展示の機会がいただけたこと、とても嬉しく、せっかくなので一緒になにか・・・、
           と、
限定コラボも。
           会期
8日まで。まだまだございます。
           是非ご覧いただけましたら、嬉しいです。

         どうぞよろしくお願いいたします。         
         

 

2015/   8/ 29       夏のマトメ


          お盆までは、どうなっちゃうの??というくらいの猛暑でしたが、盆を過ぎたら急に肌寒いような日が続きます。
          今年の暑さはきつかっただけに、急な変化にとまどいます。

          まだ暑さの残る先日、京都のセレクトショップ京さんへ今年最後の風鈴を納品。
          久しぶりの納品になったに名古屋のmokodiさんへは一輪挿しを納品しました。

         

          (写真、mokodiさんのHPよりお借りしました。)

          mokodiさんへの納品でこの夏の納品はひとまず終了です。

          日本橋で展示いただいておりました、「工房からの風」から― 50人のクリエーション ・ CLASKA Gallery&Shop DO 「涼を運ぶガラス展」
          2つの企画展も8/24にて終了。
          お運びいただけた皆様、関わってくださった皆様、どうもありがとうございました。   


          工場は、8/16に炉の火を落として、年に一度のメンテナンス。
          24時間ずーっと点きっぱなしの火を落とし、バーナーの音がしなくなった工場はこんなに静かな場所なのかと。
          気持ちもシンとして、落ち着きたいところですが、秋からの予定にすでにザワザワ。はやくメンテナンスを済ませないとと焦りつつ、
          きちんと直す為にも丁寧に。重い耐火材を運んだり削ったり、いつもとは違う筋肉の使い方に、へこたれ気味ですが、がんばらねば!


          とはいえ、火が点いてない今しかできない頭の整理。
          古くからの友人でもあるmokodi店主が納品後にHPで紹介してくれた一文を見て、改めて感じたこともあり、思ったことなどを
          少々。


         ::::::    


          透明のガラスだけで、特にテクスチャーに凝ることもなく、加飾もなく。そっけないほどにシンプル。
          たぶん、そんな方向性が今の私が作っている形。でもこれ、頑ななわけでも、確固たるモノの上にあるわけでもなく。
          透明なガラスが好きで、ガラスのツルンとした表情が好き。透明のガラスの向こうに見る景色が好き。単純なんです。

          自分が好きな形。欲しいモノ。あったら良いな。本当に単純。
          もっと言えば、それしかできないだけなのです。

          器用に軽やかにいろんな事ができたらと憧れますが、どうにもできません。 自分の中に無いものは作れないし、生まれない。
          自信もなければ、迷いも焦りもある。でも、諦めたくない。信じたい。やれること全部やりきってみたい。
            こうして書いてみると、まぁまぁ何んと一人よがりなこと・・・。

          風鈴を作って、音を聞いたとき。ハナイレを作って、緑を挿したとき。コップに水を注いだとき。キレイだなぁと素直に思えたら、
          小躍りしたいくらい嬉しくなります。
          そんな一人よがりの嬉しいからはじまるモノだからこそ、誰かが同じようにキレイだなぁと感じていただけたら、なんだか心が
          通じたような気持ち。小躍りを通り越して・・・震えてしまう。
          ほっとして、安心して、心が震える嬉しさ。         


          器用では無い私にとって、吹きガラスはやっぱりとても難しい。ゆっくりゆつくり、少しずつ作りたいモノを作れるようになっています。
          昨日やれなかったことが、今日はやれる。一昨日やれたことが、なぜか今日やれない。そんなこんなの繰り返し。
          なので、やりきった!!と思う日はきっとこない。
          透明でそっけなくて、なんだか狭いようでもあるけれど、その中でやりきった、次に行こうと思う日が来るかこないか、続けていくこと
          でしか見えない日。
         
         
          2015年の夏を超え、秋も続けられそうです。
          感謝。

 

2015/   8/  6       お暑つうございます


          毎日、毎日、猛烈に暑いです。
          暑さを避けて、行動時間が前倒し。
          毎日空が白むのを眺めております。

          これがなかなか良いのです。
          明るくなり始めると、ヒグラシが大合唱で教えてくれます。
          薄明かりの中、なにやら獣が山から出てきて、追いかけっこして遊んでいるのを見たり。
          空が濃い青からだんだんうす白くなる時間。山の色もぼんやりとして、すこし幻想的。

          頭の中には「枕草子」。
          夏はあけぼの、やうやう白くなり行くやまぎは。


          って、枕草子は 春はあけぼの、夏はよる、だったことを思い出した。



          でも、やはり 夏こそあけぼの だとわたしはおもいます。

 

2015/   8/   5       お知らせ

         

          こちらも昨年に引き続き、参加させていただきます。
          「工房からの風」から― 50人のクリエーション
            
          前期 8/12(水)〜17(月)  5階スペース5
          後期 8/19(水)〜24(月)  5階リビングステージ+スペース5

          野外クラフト展「工房からの風」、出展経験作家45工房と今年秋の本展出展作家7工房が日本橋三越本店に集います。
 
          わたしは前期、セレクトゾーンに参加。
          器を中心に、大きな花器など出品予定。

          コレド日本橋のCLASKA Gallery&Shop DO と 日本橋三越はすぐ近く。
          それぞれに並んでいるモノが違いますので、(暑い中ですが)散歩がてらアチコチご覧いただけたら幸いです。



         

            
          
          コップ、片口、小鉢にボール、器色々。
          器をじっくりご覧いただける機会、実は結構少ないのです。
          是非ご覧いただけましたら。
          どうぞよろしくお願いいたします。

 

2015/   7/  27       お知らせ


         

          7/24〜8/24  CLASKA Gallery&Shop DO 日本橋店にて「涼を運ぶガラス展」展示いただいております。
         
          昨年に引き続き、この季節に日本橋店でご紹介いただきます。
          DOにて定番でお取り扱いいただいている、ツバメとハナの風鈴は普段並んでいない色の物も、他にキンギョやアサノハなど
          普段は並んでいないモチーフのモノも、風鈴、種類豊富にご覧いただけます。
          あわせて、カケハナイレやminiハナイレなど、緑を日常に取り入れるための小さな道具を並べていただいております。
          
          日本橋、アートアクアリウムで金魚でにぎわっている様子。
          夏休みのお出かけにいかがでしょう。

          どうぞよろしくお願いいたします。

 

2015/   7/  1       お知らせ

         
         

          「夏展」

           熊本市の はじめギャラリー http://www.ren-you.jp/gallery_index.html さんの 「夏展」に参加させていただきます。
           九州でご紹介いただくのは初めて。
           風鈴、花器、器の他、お店の方からのご要望でヒヤシンスポット、ムスカリポットも並びます。
           球根の水栽培は秋から冬がシーズンですが、今の季節は花器としてご利用いただけたら。
           透明のガラス越しに見る水の表情はそれだけでも涼やかでお勧めです。

           7/4(土)〜26(日)まで。

           熊本の皆様、はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします。

 

2015/   6/ 27       納品しました

         
          fripon−friponne  http://www.fripon-friponne.com/      風鈴  miniハナイレ

          yadorigi         http://www1.cablenet.ne.jp/yadorigi/    風鈴  花瓶  カケハナイレ

          hitofushi        http://hitofushi.com/           風鈴  クスリビンのカビン  カケハナイレ

          どうぞよろしくお願いいたします

 

2015/   6/ 13       お知らせ

         

          
          今日6/13〜 自由が丘の Eckepunktにて始まる グループ展 glass exhibition に参加させていただいています。

          21日まで。
          風鈴、ハナイレ、器、コップ、あまり沢山ではないのですが、色々ご覧いただけます。
          はじめてお世話になるお店です。
          どうぞよろしくお願いいたします。

 

2015/   6/ 8       お知らせ

         

          
          今日6/8〜 CLASKA Gallery&Shop DO たまプラーザ店 にて始まる「水無月の過ごし方」 に参加させていただいています。

          DO で定番でお取り扱いいただいているツバメとハナの風鈴の他、キンギョ、アサノハなど普段 DO には並んでいないモチーフの
          風鈴も期間限定でならびます。
          30日まで。


       ********************************************************************

         
          6/10〜  新宿伊勢丹イーストパークにて、風鈴をご紹介いただきます。
           こちらは30日まで。
          モチーフ色々、色も黒、白、紺など色々。
          
         
          梅雨入りして、次にくる季節はいよいよ本格的な夏。
          夏の準備にいかがでしょうか?

          どうぞよろしくお願いします。      

 

2015/   6/ 1       コアジサイ

          毎年楽しみにしている花 コアジサイ。
          今年もきれいにに咲いています。。
          山から少し分けてもらいました。

          青い小さな花が房状に集まって、甘い良いにおいがします。

          ご近所の山にはコアジサイがあちこちに咲いて、スイカズラも花盛り。新緑の匂いと花の濃い匂い。
          蜂の羽音も賑やかな6月の山です。
         
            
         
         花を挿した花瓶は 「クスリビンの花瓶 (L)」   うつわ 楓 さんへ 納品しました。

 

2015/   5/ 27       ご紹介いただきました

          

          ことりっぷ Magazine  vol.5  
          風鈴を作っているところをご紹介いただきました。
          取材いただいたのは少しまえのことなので、窓辺にはヒヤシンスや水仙が咲いています。
  
          「ことりっぷ」は 昭文社の旅行情報誌、「ことりっぷMagazine」 は ことりっぷのmook、
          サイズはことりっぷと同じかな・・・と勝手に思っていたので、いただいた本を手にして大きくてビックリ。
          雑誌サイズなんですね。当たり前か・・・。
          という訳で想像より大きな写真に写っている自分と工場にちょっと(いや、かなり)気恥ずかしいのですが、丁寧に取材
          いただいて感謝でございます。
 
          読者プレゼントに風鈴もあります。(2名様)
         
          

          風鈴、現在お取り扱いいただいているお店、改めてご案内させていただきますね。

          CLASKA Gallery&Shop ``Do''      http://do.claska.com/

          うつわと暮らしの雑貨 なかうえ       http://www.nakaue.info/
          
          savi no niwa           http://www.savi-niwa.com/index.htm
           
           うつわと生活道具 STROLL        http://www.stroll-store.com/
      
           アトリエパーシモン             http://atelierpersimmon.com/
         
          hakkasui               http://hakkasui808.wix.com/susu
                 
          soffione               http://soffioneweb.com/ 

   
            

   
          どうぞよろしくお願いいたします。

 

2015/   5/ 25       納品しました

         カケハナイレ、風鈴、ヒヤシンスポットなど納品しました。
         

         うつわと暮らしの雑貨 なかうえ  http://www.nakaue.info/

 

2015/   5/ 21       クレマチス 白万重

         

          クレマチスの花が沢山さいたので、一枝もらってヒヤシンスポットに挿しました。
         水と緑、家の中に新緑を取り込めた気分です。        
          白万重 と言う品種。開ききる前の緑がかった白の花が好きです。

         
         
         2年くらいまえ、近くの田舎のよろずや的小さなスーパーで、母の日の後に激安になっていた鉢をひとつ持ち帰りました。
         すでに花も終わって、少し弱ってしまっているように見えた鉢でしたが、庭に植えたら根付いてくれて。
         今年は沢山花を咲かせてくれました。

         
          右端に写っているのは我が家の新聞&郵便ポスト。
          そうめんが入っていた木箱を使って相方が作ったもの。
          出来上がったすぐの時は、鬼太郎の妖怪ポスト見たいな感じで笑っていたのですが、数年経って庭になじんで
          きました。

 
 

2015/   5/ 20       手仕事の贈りもの  展覧会

         

          「手仕事の贈りもの」 出版記念展覧会

          2015年5月27日(水)〜6月6日(土)
          午前」10時30分〜午後7時  暮らしのうつわ 花田 2Fギャラリースペース







          昨年出版された 片柳草生さんの本 「手仕事の贈りもの」
         
          こちらの本に掲載された贈りものを集めた展覧会が、東京の「暮らしのうつわ花田」さんで開かれます。
          わたくしも本の中でご紹介いただいた「ヒヤシンスポット」と「ムスカリポット」で参加させていただきます。


          水栽培の季節は秋から冬ですので、ちょっと時期は違いますが、これから夏の間は花瓶としても使っていただけるかと。
                 
         
          本で紹介されている手仕事、そうそうたる方々のお仕事。
          展覧会にご一緒させていただけること、光栄です。     、          

 

2015/   5/ 19       納品しました

         4月から器やコップ、ハナイレ、風鈴など少しずつ納品しています。
          なかなかお知らせができておりませんで、スイマセン。

          今更な感もありますが、4月5月で納品させていただいたお店、ご案内させていただきます。、

         La palette atelier http://lpa25.petit.cc/
         
         savi no niwa       http://www.savi-niwa.com/index.htm
         
          うつわと生活道具 STROLL    http://www.stroll-store.com/
      
          アトリエパーシモン          http://atelierpersimmon.com/
         
          hakkasui          http://hakkasui808.wix.com/susu

          納品したものはお店によっていろいろ。
          お店のHP等でご確認ください。
          よろしくお願いいたします。          、          

 

2015/   4/ 23       ミモザ

          
      
          久しぶりに作った大きな花瓶。
          庭のミモザが満開、そろそろ見納めも近いので剪定をかねて枝を何本か拝借しました。

          花瓶を作るとき、なんとなく頭の中にあるのは花屋さんの店先。
          活けるわけでなく、ストンと水の中に挿してある花。
          つれて帰ってくれる人を待って、素の顔で、あの花の感じがとても好きです。
          あまり意識したことはなかったのですが、どうやら頭の中にぼんやりとあるイメージはあの素っ気ない感じだったみたい。
          今日改めて気がつきました。
          華やかさとはずっ〜とご縁無さそうです(笑)。


          もう1つ好きなもの。
          ガラスの向こうに見る水。

         

         ガラスの淵や枝の周りに見える表面張力。
          ピンと張った境界の下の水の塊。
          浮かんだミモザの小さな花弁。
          水のなかの枝。
          素直にきれいだなぁと思うのです。
          この水を覗きたくて、ツルンとした透明の入れ物を作っているのかも・・・と少し思います。


         こちらの花瓶
         2015.5.1   yadorigiさん http://www1.cablenet.ne.jp/yadorigi/  へ納品しました。

 

2015/   4/ 20       ご紹介いただきました

                  


         4月20日 発売の雑誌「 &Premium 6月号 」  で ヒヤシンスポットをご紹介いただきました。
         スタイリストの国松遥さんに選んでいただいた、グリーンを育てるアイテムのページです。

         きれいな写真撮っていただき、ありがとうございました。

         好きな雑誌なので、嬉しいです。
         モノが好きなので、使いたいもの がテーマの今回の号、楽しく眺めてしまいます。


         そしてそして、連載中の「ボタニカルカレンダー」。この文の感じ。好きなページ。楽しみにしているページ。
         花は全般一重が好きだけど・・・・、興味深い。


         * 紹介いただいたページで価格¥3.500となっておりますが、¥3.800の誤りです。訂正させていただきます。

 

2015/   4/ 9       ムスカリ オーシャンマジック

          

         水栽培、水仙もヒヤシンスも、ムスカリのアルメニアカムも全部咲き終わり球根は土へ。

         他の花から遅れること3週間ほど、ムスカリ オーシャンマジックが咲きました。
         アルメニアカムに比べると少し小さい花穂。葉っぱは幅広ですっと上に。
         なかなか端正な姿。
         いよいよ今年の水栽培も終わりです。

 

2015/   4/ 1       コップなど

          

        

         久しぶりにコップやお皿、ボールなどなど器をいろいろ作っています。
         納品お待たせしてしまっているお店の皆様、大変申し訳ありません。
      
         手が思い出すのに苦戦、作りながらもなんだか違うと思えて悩む。
         モヤモヤの気持ちも作って、作って、その向こうでしか晴れないのだから、とにかく作る。丁寧にを心がけて。
         わかっていても、ポキポキと折れる心。
         気力と気持ちのせめぎ合い。

         昨日作ったコップにお茶を注いで、あぁ、きれいだな・・・と思えたので、すこしほっとした今日。

          繰り返しの向こう、ずっと向こう側にあってこっち側にはこないのだけど、渡る道がつづいてくれていることに感謝。   

 
 

2015/   3/ 10       ヒヤシンスポットについて

          

        

         工場の窓辺の水栽培。水仙はほとんど咲きそろい、ヒヤシンスは一番花がもうすぐ終わり。
         葉っぱの根元を覗くと、二番花のつぼみが準備中。そろそろ花を摘んで、二番花へバトンタッチ。
         ムスカリの花はもう少し先でしょうか。少しずつ芽がほころんできています。


        
         ありがたいことに、ヒヤシンスポットをお探しの方から「どこで買えますか?」とお問い合わせをいただきます。
         時期的に手元にも在庫がありません。
        
         お取り扱いいただいてるお店に在庫を確認しましたので、ご案内させていただきます。


          アトリエ パーシモン http://atelierpersimmon.com/     メール odaworks@cosmos.ocn.ne.jp     
         
          兵庫県三田市にある パーシモンさん。webショップでは扱いがありませんが、メールで問い合わせいただければ
          通販対応もしてくださいます。
          ヒヤシンスポット、形もいくつかある中から選べるようです。
         店頭には芽出し球根もある様子。
         お探しの方、是非パーシモンさんへご連絡してみてください。
          どうぞよろしくお願いいたします。

 

2015/   2/ 22       咲いた

          

        

         5日に3つ開いた白房水仙、寒い工場でゆっくり育てて、15日かけて満開。房咲きの花は全部で9個。
         良い香りを運んでくれます。

        
        
         窓の外から。
         ヒヤシンスもいくつか開きました。
         まだ蕾を硬くむすんでいるものあり。
         午後のほんの短い時間、工場の高い位置にある換気用の小さな窓から、スポットライトのように西日が小さく差し込みます。
         水とガラスと根っこが光を溜めて、そこに春が居るように感じます。


        
        
         ヒヤシンス、紫も白も好きだけど、一番好きな品種が水色の花の「スカイジャケット」。
         濃い目の水色で咲き始め、一つ一つの花が大きく開き進むとともに、花の輪郭には白が覗き、薄い水色に変わっていきます。

        今年手元に残ったスカイジャケットは、球根の形がゆがんでいて、半分亀裂が入ったもの。花は咲くでしょうが、まっすぐに
        とは行かないな。そう思いながら育てた花。思いのほか整った形で咲きました。

       
 
        
        ムスカリは品種によってこの時期の様子はぜんぜん違います。
        右の葉っぱがすっと伸びているのは 「アルメニアカム」。ムスカリの代表品種ですね。
        左は「オーシャンマジック」アルメニアカムより淡い色の花が咲くはず。
        水色の花の「レディーブルー」もまだ硬い芽をのぞかせているだけです。
        大丈夫かな?と思われるかもしれませんが、去年もこんな感じでした。
        品種によって花の咲く時期がかなり違うようです。
        長い期間楽しみたいので、いくつかの品種を育てるようにしています。




        秋から作ってきた水栽培ポット、先日今シーズン最後の納品を終えました。
        本当に沢山の方に選んでいただき、感謝です。

        運ばれたあちこちで、今頃は花が咲いたかな、春の香りがしてるかな、そんなことを思うと、なんだかとても嬉しくなります。
  
        ありがとうございます。
       
     

 

2015/   2/ 21       工房からの風

          

         

         今年の「工房からの風」応募がはじまりました。
         応募期間は 2/20〜3/5  

         わたしは、2009年 と 2012年 に2回出展させてもらいました。
         出展できたこと、本当に良かったと思える野外展覧会です。
        

         わたしが最初に応募を考えたとき、強く惹かれたのが 「 川上 」 という文章。
         2008年の工房からの風が終わった後に、director’s voice に寄せられた文章。
         「これを書いた人と仕事をしたい」 そう思ったことが応募のきっかけでした。
         
          秋の展に向けて、春からミーティングなど準備がはじまるこの企画は、半年かけて自分と自分の仕事の内側に向き合い続ける
         時間だったような気がします。
  
         秋へそれから続くもっと先へそのための半年。
        
         お勧めします。

 

2015/   2/  6       ヒヤシンスポット、ムスカリポット

          ヒヤシンスポット、ムスカ リポット、お問い合わせをいただきましたので、こちらでご案内。
        
         現在ご紹介いただいているお店。

        
         spiral market     http://www.spiral.co.jp/shop_restaurant/spiral_market/ (青山店、二子玉川展)
         アトリエ パーシモン
 http://atelierpersimmon.com/              (メールにて通販対応あり)
         fripon-friponnne   http://www.fripon-friponne.com/             (店頭の他、web通販あり)
         テクラ        http://www.tekura.net/                 (メールにて通販対応あり)
         ヒナタノオト     http://hinata-note.com/  現在はムスカリポットのみ在庫
         うつわと暮らしの雑貨 なかうえ  http://www.nakaue.info/
         MONO STYLE http://www.mono-style.net/


         どうぞよろしくお願いいたします。       
        

 

2015/   2/  5       水仙

      


        
          
         工場の窓辺での水栽培。
         白房水仙が1つ咲きはじめました。
         ヒヤシンスも花芽が大きく覗きはじめて。
         ムスカリはまだ小さな芽ですが、白い根っこは水の中でふわっと広がって。

         工場の窓辺はひんやりと寒いので、ゆっくりと育って、長く楽しめます。
         
        
        
         水仙は開いた花が3つ。蕾が5つ。暖かい部屋へ移せば、一日で全部咲きますが、このままゆっくり、もう少し工場で観察
         したいと思います。   

 

2015/   2/  3       おどろいた 

      
         日課のお犬と散歩。
         ダイコクさんと近くの林道へ。
        
         ダイコクさんが草むらへグイグイ進むので、何かしら・・・?とちょっとビクビクしながら進んだら、バサバサバサと
         騒々しい羽音を立てて、大きなキジの雄が飛び立ちました。
         あんなに間近でキジを見たのははじめて。
         大きくて驚いた。

         ここに住んで7年目。
         キツネを見たのも、ここで。
         ウリ坊も。野ウサギも。鹿も。コジュケイも。今日見たキジも。ここに住んでからはじめて見る野生がたくさん。
         次は誰にあえるでしょう?
        

 

2015/   2/  1       春 

      
         散歩の途中でフキノトウを見つける。
          3個だけ。
        
          立春をまえに、一足お先に春のたより。
         発見の最早記録かも。



         蕗味噌にして、晩御飯のおともに。

         
         白いごはんに、味噌をちょっと。

         口いっぱいに春の香り。




         もう1つ春のたより。

         日差しが暖かくなって、我が家のお犬さんたちが体を伸ばして昼寝中。
         寒いと丸まって、くっついて寝て、暖かいとのびのびで寝ます。

        
         
         のびのび、横寝。
         白黒がウシくんで黒がダイコクさん。仲良く並んで昼寝中。
         平和です。

 

2015/   1/ 31       あお 

      
         ここ数日天気の良い日がつづいています。
         
         お犬さんと散歩の昼間に見上げる空は、あおく、あおく。

         植林山ばかりのご近所の山だけど、針葉樹の濃い緑から続く空のあおは特別にきれいに見える。


         夜の空は、月あかりが眩しい空。

         うすあおい光に浮かぶ景色はおどろくほどハッキリと浮かぶ。
     
         家のすぐ前にあるグランドが白く白く浮かんで、月夜の砂浜はこんな感じに見えるのかしらと想像したり。

         眠るのも、家に入るの少しもったいないと感じるほど、身近にあるものはきれいです。




         
         昼間の空も、月明かりの夜も、地面の上に暮らすすべての上に同じようにある。 

          きれいだと感じることができる、おだやかな暮らしがすべてに同じようにあって欲しいと祈る。    

 

2015/   1/ 7       2015年も どうぞよろしくお願いいたします 

      
         あけましておめでとうございます。
        
         2015年 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

         我が家の周りは雪の中での年越し、年明けとなりました。
         白い景色、足跡の無い雪の上を、お犬2匹と相方とで散歩。散歩というより駆けっこになっていましたが、冬満喫のお正月
         となりました。

        
       
        

         3日からボチボチと仕事再開。
         今月半ばまでは水栽培ポット、それがあけたらお待ちいただいている器類のご注文分を作りたいと思っています。
         
          水栽培ポット、年末に少々アクシデント。
         千葉のfripon-friponneさんに送った荷物、運送が込み合った関係で届かず、12月20日に送った荷物が
         やっと年明けた昨日到着。
         というわけで、ヒヤシンスポット、ムスカリポット、fripon-friponneさんに沢山あります。

         水栽培、まだまだ今からでも楽しめます。
         はじめたいけど球根がないわぁ〜 という方は、お勧めの方法が。
         今ぐらいの時期、園芸屋さんの店頭に、ヒヤシンスやムスカリの芽出し球根のポットが売っています。
         この球根を土からはずしてキレイに根を洗って、水栽培をはじめます。
         根も伸びて、芽ものぞいた状態からなので、球根を腐らせてしまうなどの失敗の心配なく、花を楽しみにできますよ。 

                 
      

         fripon-friponnne   http://www.fripon-friponne.com/   店頭の他 webでもご紹介いただいています。

         どうぞよろしくお願いいたします。
              

 

2014/  12/ 17       ヒヤシンスポット  ムスカリポット  納品しました。 

         納品しました。

         テクラ        http://www.tekura.net/   店頭の他、遠方への発送対応していただけます

         どうぞよろしくお願いいたします。
              

 

2014/  12/ 16       ヒヤシンスポット  ムスカリポット  納品しました。 

         納品しました。

         fripon-friponnne   http://www.fripon-friponne.com/   店頭の他 webでもご紹介いただいています。

         どうぞよろしくお願いいたします。
              

 

2014/  12/ 12        ヒヤシンスポット 納品しました。 

         納品しました。

         K’s Table  http://www.kstable.jp/        webのみ
 
         アトリエ パーシモン http://atelierpersimmon.com/    店舗の他、遠方への発送対応していただけます

         どうぞよろしくお願いいたします。
              

 

2014/  12/  6        贈りもの  

        

            
         少し前から育て始めたムスカリと水仙、ずいぶん根っこが伸びました。
         工場の窓辺で朝日を受けて、水も根っこもキラッキラ。キンと冷え込んだ朝でしたが、寒いからこそ水が清らかに見える
         気がします。右側の水仙、落ちた影には根っこの姿も写って、自画自賛ですが・・・キレイでした。
         ヒヤシンスは昨日やっと水につけました。冬の観察はこれからこれから、楽しみです。

        
         先月、今月と嬉しい贈りものをいただきました。
        
         雑誌と本にわたしのガラスを掲載いただいたのです。

         雑誌、フィガロジャポン。11月20日発売の号
                 
         「人気スタイリストたちの贈り物」というページでスタイリストの椎名直子さんにフラワーベースをご紹介いただきました。
         格好良く写真に撮っていただいて、写りこんだ影がきれいな写真。
         ガラスの影、個人的にとても好きなので嬉しくなりました。
        
         写っているフラワーベース、2点だけなのですが、ヒナタノオトさんでご覧いただけます。

         

           
         そしてもう一冊。
         手仕事に関するお仕事を沢山されているライターの片柳草生さんが書かれた本。

         「手仕事の贈りもの」晶文社

         

         こちらの本の中で、ヒヤシンスポットをご紹介いただいています。

         昨年、ヒナタノオトさんでの展示の際にご購入いただいたご縁から、今回のお話をいただきました。

         本へ掲載のお話で、片柳さんからお電話いただいた際に、水栽培ポットをお知り合いへのプレゼントにしていただいたこと。
         その方から花が咲いた写真が送られて、片柳さんにも喜んでいただけたことなどをお聞きしました。
         (本文中にもそのことが書かれています。)

         そのお話をお聞きしたとき、本当に嬉しかったのです。
         本にご紹介いただける。凄く光栄でとても嬉しいことです。
         でもそれ以上に、片柳さんの贈りもののお話がとても嬉しかったのです。
         贈った方も、贈られた方も凄く喜んでくださる。
         その幸せの関係の中に自分の作ったモノが入れていただけた。そのことが、心の底からじんわりと嬉しいのです。

         
         フィガロでご紹介いただいた椎名さんにも 「贈りもの」 としてご紹介いただきました。


         「贈りもの」 って、やっぱり幸せだと思うのです。
         誰かを思って、喜んでもらえるように心をくだいて、贈る。
          贈られるのは相手を大切に思う気持ち。
          贈られた方は、「贈りもの」を通して相手の気持ちを受けとる。
        
         そんな幸せで大切な時間。
         誰かのそんな時間の中で、自分の作ったモノが少しでもお役に立てたら、作っていて、こんなに幸せなことはないと思うの
         です。

         そんな幸せを実感を持って感じさせてもらえたこと。
         これが私がいただいた贈りもの。

 

2014/  12/  3        水栽培ポット について  

         ヒヤシンスポット、ムスカリポット、どこで買えますか?とお問い合わせメールをいただきます。
         お問い合わせありがとうございます。
         お返事させていただいておりますが、返信がエラーになってしまうアドレスの方もいらっしゃるので、こちらで改めてご案内
         させていただきます。

         12/3現在 納品済みのお店
         ヒナタノオト     http://hinata-note.com/           店頭の他、webでもご紹介いただいています.
         百草の庭       http://mogusano-niwa.jp/        店頭のみ
         生活道具 日和    http://hiyorijp.com/home.html      店頭の他 webでもご紹介いただいています。
    
         これから納品予定のお店
         アトリエ パーシモン http://atelierpersimmon.com/
         fripon-friponnne   http://www.fripon-friponne.com/
         テクラ        http://www.tekura.net/
         デメテル       http://gallery-demeter.com/#id65
         K’s Table  http://www.kstable.jp/


         毎日一生懸命作っておりますが、納品が遅れ気味。
         ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。

         納品できましたら、改めてご案内いたします。
         どうぞよろしくお願いいたします。   
         

 

2014/  12/  1        六花 りっか と読むそうです

         企画展に参加させていただいています。

         「六花舞うころ」
         2014年11月29日(土)〜12月10日(水)
         11:00〜17:00 (12月5日休み)
         card−ya(イラスト/キャンドル)
         小川麻美   (陶)
         さこうゆうこ (ガラス)
         松本美弥子  (ブローチ)
        
        

         滋賀県にある savi no niwa さんにて。
         
         ヒヤシンスポット、ムスカリポット、オーナメントを並べていただいています。
         友人の松本美弥子さんともご一緒(DMをいただくまで、知りませんでした)で、なんだか嬉しい。

         六花とは「りっか」と読むそうで、六角形の雪の結晶のことだそうです。
         滋賀は雪の降るところ。
         会期中に六花が舞うのでしょうか。
         
         寒さも冬もぐっと深まる時期ですが、お近くの方々、是非足を個運びいただけましたら幸いです。
         どうぞよろしくお願いいたします。
          

 

2014/  11/  3        幸せモノです 

         一昨日、昨日の東京におりまして、昨夜帰ってきました。
         一年ぶりの日本橋、水色の扉、ヒナタノオト。
         沢山の方と球根の話、水栽培の話、楽しい時間をすごさせていただきました。ありがとうございます。

         つい数日前、ガラスを東京へ送り出す当日ギリギリまで、仕上げやら磨きやらでバタバタと工場の中のあちこちに散らばって
         いたガラスたちが、スッキリ顔で静かに並んでおりました。ずっと前から、静かに静かにしてたような顔をして。

         もちろん、ガラスがしゃべる訳ではないのですが、手元にあるときのガラスは、炉の中で溶けていて、作っているときは冷めて
         固まったり、温めてやわらかくしたり、とにかく短い時間にクルクルと変わっていくので、なんだか賑やかに感じるのです。
         仕上げで研磨をするときも、磨くときも、当たり前ですがどんどん形や表面の感じが変わります。
         仕上げも終わって、きれいに洗って、出来上がったガラスを並べると、やっと静かな顔をみせてくれますが、検品する目で
         ガラスの隅々をクルクルッと見て、すぐ梱包。
         納品前、展示前のドキドキした気持ちもあって、工場の中に居るときのガラスはやはりどこか賑やに感じるのです。

         お店に並べていただいて、窓辺の棚に机の上に居場所を用意してもらったポットは、そんな賑やかだったことなんか無かった
         ことみたいに、静かにすました顔、「ナニスマシテンノヨ」とちょっとからかいたくなる感じ。
         でも、この静かな感じがとても好きなのです。
         透明のガラスの静かな感じ、穏やかな感じ、やっぱりこれが好きだなぁ・・・すまし顔のポットを見ながら思いました。

         お店の中ではポットを手にとってくださる方が、並べ替えたり比べたりしながら時間をかけて選んでくださる様子、本当に
         嬉しく。
         はじめましての、nomamaさんのフワフワのマフラーやストールのカラフルで温かい感じに癒され。
         ヒナタノオトの本間さんの捲き方教室に聞き耳立てて、感心したり。
         そしてそして、nomamaさんが今展にあわせて用意してくださった敷物マット。
         ポットの下に敷くように、ヒヤシンスやムスカリの色や葉の色を想像しながら作ったとお伺いして、ひそかに感激。
         わたしも、我が家の窓、花、水、根っこ、いろんなことを想像しながらマットを選ばせてもらいました。


         作ることができる、すごく幸せだなぁ・・・本当にそう思います。

         作ったモノを使ってくださる方が使うことで少しでも楽しくなったり幸せな気分になったりしてくださるから。
         それを伝えてくださるから、その幸せを分けてもらえて、わたしも幸せな気持ちになれる。
         本当に本当に思うのです。
        
         二日間、沢山の方から幸せを分けていただきました。
         ありがとうございます。
         幸せモノです。

 

2014/  10/ 31      「 冬の時間 」 明日から

        


    
  
         冬の時間   さこうゆうこ |ガラス  nomama |織
         2014/11/1(土)〜12(水)  12:00〜19:00(土日祝 18:00)
         木曜休み ・ 最終日 16:00まで

         

      
         ギリギリのギリギリでのご案内になってしまいました・・・・。申し訳ありません。
         明日から、日本橋のヒナタノオトさんで、二人展に参加させていただきます。
         織の nomamaさんとご一緒、nomamaさんはマフラーや敷物。ポットに合わせて
         マットもご用意いただけるそうです。わたしは初めてお会いするnomamaさん。楽しみです。

         わたしは、ヒヤシンス、水仙、ムスカリ の水栽培ポット。
         背の高いの、低いの、丸いの、細いの、いろんな形、沢山つくりましたので、是非選ぶ楽しみ
         味わっていただけたら嬉しいです。

         明日1日(土)と2(日)の二日間、わたしもお店にお伺いします。明日はnomamaさんも
         いらっしゃいます。

         水色の扉の中、お会いできたら嬉しいです。
         是非お越しください。

 

2014/  10/  16      お知らせなどなど

         秋らしい日が多くなってきましたね。
         朝晩はぐっと冷え込んで。
         朝の散歩のおばあちゃんとのご挨拶は「寒くなったねぇ〜、柚子も黄色くなりはじめたわ」と。
         来月には毎年のお楽しみ柚子の収穫、そして自家製ゆずポンで食べる湯豆腐に鍋・・・・うっししし。

         結局7月に更新してから10月、あっという間に日々が過ぎ・・・、相変わらずなペースで申し訳ありません。

          まずは、先月の瀬戸内生活工芸祭のご報告。
         お天気にも恵まれ、はじめての四国、香川を満喫。
         2日間、沢山のお客様に見ていただけて、本当にありがたく感謝です。
         今回印象的だったのは、器も花入れもコップもお皿も、いろんなものが、まんべんなく旅立っていったこと。
         皆さん、丁寧に見てくださって、作った者としては心から嬉しく、作る日々の糧をいただきました。
         スタッフの皆さんも細やかに対応くださり、ありがとうございました。
     
         改めまして、ご覧いただいた皆様、運営スタッフの皆様、ボランティアスタッフの高校生様、出展者の皆様、本当に
         ありがとうございました。
        
          帰りは高松から神戸までフェリー。早朝の瀬戸内海。船室にいるのがもったいなくて、ずっと甲板で海をみてました。
         本当に島が沢山あるんですね〜。はじめて見る景色。なんともキレイでした。

        
         香川から帰っての日々は、いよいよ水栽培ポットの制作シーズン。
         毎日ポット作っております。ハイ。

        
         まずは、今シーズン納品、第一弾。
         ヒヤシンスポット と ムスカリポット、納品させていただきました。
         mokdiさん 名古屋市 
         よろしくお願いいたします。

         これから納品予定のお店もまだまだあります。
         納品出来次第お知らせさせていただきます。
       
         
         まずは、ここまで。  では、では。
        

 

2014/  7/  31      お久しぶりです

         4月にお知らせを書いてから、まったく更新できず、あっという間に7月も今日で終わり。
         
         この間に本や雑誌にご紹介いただいたり、個展をさせていただいたりとお知らせしなければいけないことや、ご報告したい
         ことが色々あったのに、まとまってPCの前に座る時間がとれずに来てしまいました。
         お世話になった皆様、ご紹介いただいた皆様、ちゃんとお礼もいえず申し訳ありません。
         改めまして、   ありがとうございました 。

         7月15日でやっと炉の火を止め、工場は年に一度のメンテナンス準備。
         納品もひと段落で、やっとココに向かうことができました。
        
         せめて今日から先のお知らせだけでも・・・。

         現在開催中   CLASKA Gallery & Shop “DO” 日本橋店  にて 8/17まで、風鈴を販売いただいています。
                 “DO”では定番として、風鈴 「ツバメの黒」と「ハナの黒」を各店舗でお取り扱いいただいております
                 が、日本橋店では8/17までの期間限定で、定番以外の アサノハ、キンギョなど他の金具、ツバメ
                 、ハナはいつもの黒以外の色も。いろんな種類をご覧いただけます。
                 今年3月にオープンした日本橋店。コレド室町3の2階。併設のカフェも魅力です。

         これから    「工房からの風から」ー50人の手仕事  2009年と2012年、2回参加させていただいた「工房からの
                 風 」、千葉県市川市のニッケコルトンプラザの庭で10月に開かれる野外クラフト展。
                 今回の 50人の手仕事 は10月の本展とは別で、日本橋三越本店5階で行われる展示で、工房からの風ゆかり
                 の50人(組)による企画展です。
                 私は、リビングステージ 作品セレクション にて、ヒヤシンス、ムスカリの水栽培ポットと水差し で参加させ
                 ていただきます。
                 今年の秋も水栽培ポット、沢山作らせていただく予定でおりますが、シーズンすこし先立って今年のお初目がこち
                 らの展示になります。
                 水差しは 昨年 季刊「住む」の中で誌上展としてご紹介いただいたもの。
                 なかなかまとまって作ることができないので、この機会にご覧いただけたら嬉しいです。

                 作品群ゾーンでは、出展作家が立ち会っての作品のご案内もあります。
                 10月の市川での本展を前に、一足先に風の匂いにふれてみてはいかがでしょうか?
                 期間は8/13〜18  8/20〜25 前期、後期の2部構成。
                 詳しくは 50人の手仕事 のブログを。


        
         
          少し先    9/20 21 香川県高松市で開催される 瀬戸内生活工芸際 に参加させていただきます。
                 人生初の四国。瀬戸内の海を見ることができるのを楽しみにしています。
                


         4月からの約4ヶ月、ほんとうに作ることで一杯になってしまい、ご紹介やご報告、発信までまわらず、納品させていただいた
          モノのご紹介はお店の方にお任せしっぱなし。本当に申し訳なく思っております。HP持ってる意味あるんか?自分にツッコミ
          いれて、猛省中。
         
          秋からのシーズン、作ることに一杯なのは変わりありませんが、涼しい季節に向かうだけ、春夏よりは少しはPCに向かえるかな。
         努力します。 

 

2014/  4/  8      お知らせ

         お知らせが遅くなってしまいました。
         4月1日より消費税が8%になりました。わたくしのworksのページの値段、いままでは消費税5%込みで記載しており
         ましたが、8%へ変更させていただきました。
         worksのページ、なかなか更新ができず、新しく作っているモノの写真が載せられなかったり、最近はほとんど作らない
         モノも載っていたりと困ったことになっており、申し訳なく思っています。
         一度整理したいと考えておりますが、今のところは参考程度に見ていただけたら幸いです。

          それから、ここからが大事なお知らせ!!
        
         フウリンの値段をこの4月より変更させていただきました。
         年々あがるガス代、一昨年、去年からの高騰、今までの値段を維持するのが大変難しくなってしまいました。
          その他のハナイレやコップ、器などなど、ガス代の影響はどれも同じなのですが、他のモノについてはもう少しいままでの
         値段でがんばってみたいと思っています。
         ただ、フウリンに関しては、ガラス以外のパーツ、材料も沢山使い、それらすべてが値上がりしてきており、いままでの値段
         では難しく、申し訳ないのですが、値段を上げさせていただくことにしました。

         フウリン   今まで 4000円(税別)→ 4月より 4500円(税別) 
         4500円に消費税8%がかかりますので、税込みでは 4860円  となります。

         悩んだ末に決めました。
         ご理解いただけましたら幸いです。
         どうぞよろしくお願いいたします。        

 

2014/   2/ 12      おじいちゃん に 感謝

         このところ、仕上げ加工、梱包作業などで炉の前に立つ時間が短く、炉の前にたって吹く短い時間も失敗が多く少々凹みぎみ。
         梱包もひと段落、明日こそは朝から張り切って吹くぞ!!と意気込んでたのに、夜中に急に予定してなかった事務仕事。
         就寝2時過ぎ、あぁ・・・・・。
         朝ごはんの時間をずらすわけにもいかず、寝不足で午前中のエンジンがかからない・・・はぁ情けない。

         ぼーっと動けずに時間が経過。なにしてんだろう・・・、シャキッとできずに、さらに凹む。あぁ悪循環。

         そんなところに、近所のおじいちゃん。90うん才と聞くお元気なおじいちゃんが、自治会の用事でたずねてこられた。

         90才をとうに過ぎた今も田んぼに入り、なるべく機会は使いたくないんだと、手植えで田植え。以前お見かけしたときは
         大きな丸太を引きずりながら、田んぼの泥かきをしておられた、ひそかに超尊敬しているおじいちゃん。

         おじいちゃんは、もちろん玄関チャイムなど気づくはずもなく、ガチャっと突然玄関ドアがひらく。
         玄関ドアといっても、特に玄関のない我が家、開ければいきなりそこは部屋で、犬が2匹でお出迎え。
         寝ていた2匹も不意をつかれて、びっくりでワンワンワンワン大興奮。
         飛びついたり、おじいちゃんの袖口を引っ張ったり。
         でも、おじいちゃんはノンビリしたもので、「大丈夫?」と聞く私に、「大丈夫、大の仲良しだから」と。
         ちなみにおじいちゃんが我が家に来たのは初めて。
         
         たずねてこられた用事は地元の神社での厄払いの申し込み。今年はうちが受付担当だったので。
         この地域は 前厄 本厄 後厄 の人のほかに、還暦を迎える人も厄払いをうけるんだそう。
         おじいちゃんは息子さんの還暦の厄払いの申し込みを持ってこられたのでした。
         「若い衆(息子さんのこと)は何にも言ってこんじゃろう。これもお祝いだからやってやらんとな」とおっしゃった。
         ニコニコしながら。

          庭先までお見送りしたら、停めてあった水色の軽トラに乗り込み、エンジンをかけるも最初はプスン。
          2回目、エンジンが回りはじめると同時に動きだす軽トラ。
          ブルルルンとエンジンがかかるとしたら、ブルルの段階で車が動き出す。
          おじいちゃん、気をつけて!!心の中で強く思いながら、わたくしの顔は満面の笑み。         
          心の重しもどいてくれて、体も軽くなっておりました。

          ながく生きたお年寄り、しかも今を元気に生きているおじいちゃん。
          動くパワースポットのようなおじいちゃんのおかげで、本当に元気もらいました。
         
          難しい事や悲しい事は沢山あるけれど、まず今をちゃんと暮らさなければ!!
          さぁ、動こう。
          
          おじいちゃん、ありがとう!!          

             

 

2014/   2/ 7      ご案内 その2

        

         そして関西でのご案内
                                          
         EDANE       http://edane.net/          2/1〜2/23
           EDANE NEXT DOOR  光と風と音のミーム
        
                 
         先日2/3節分の日に、ろうそくの鈴木さんとご一緒して、EDANEさんへお邪魔してきました。
         EDANEさんの白と抑えた照明の気持ちの良い空間と、大きな窓からのぞく住吉公園の木々の様子に、
         すっかり、なが居をしてしまいました。
         鈴木さんのロウソクの灯りが穏やかに揺れて、少し曇り気味の空が静かな落ち着きをつれてきてくれて、
         本当に素敵な空間でした。
         私のガラスもロウソクの灯りに照らされて、きりっとしたコントラストで、こちらも静かな感じでそこにいました。

         ヒヤシンスポット、ムスカリポット、ヒヤシンスとムスカリの花と一緒に静かにお待ちしております。

         キャンドルポットは鈴木さんのロウソクとともに、静かに灯りをうつします。

         EDANE さんの展示は 2/23 まで。
         会期まだまだ続きます。
  
         お時間ございましたら、是非。
         どうぞよろしくお願いいたします。






        
         たまたま、大阪へ行った日が節分。
         帰り道、おすし屋さんの前には 恵方巻き を売る姿があちらにもこちらにも。
         やはりこちらの文化なんだなぁ・・・と実感。
         雰囲気の良い路地のおすし屋さんの前には、恵方巻き と並んで、焼いた鰯が。
         魚屋さんでも焼いた鰯が並んでました。
        
         東海地方の我が家には恵方巻きは、まだまだ最近よそから入ってきたなじみのない文化。
         どうもピンとこないのですが、鰯はまさに節分の魚。
         柊の枝に鰯の頭をさして、和紙の短冊に鬼の泣いた顔を書いたものを吊るして、家の出入り口全部に飾るのが、我が家流。
         この和紙に泣いた鬼の顔を筆ペンで書くのが節分の日の子供の仕事でした。
         そして夜、鰯の丸焼きを食べます。
         焼いた鰯の匂いは、まさに節分の匂いで、思いがけず出会ったおすし屋さんの前の鰯のおかげで、小さいころの節分がグッ
         と近くに思い出されて、なんだか凄くうれしくなりました。

         

         個人のお店や商店がまだまだ元気で、季節感が近くて、大阪ってなんだか良いなぁと思った一日でした。


         そしてなにより、道中ともにしてくださった鈴木さんのおかげで、本当に楽しい一日になりました。
         ほんと、お会いするたびに近く感じて。
         作ることを近くにおく人と共にできる時間がくれるもの、前へ、先への時間に繋ぐ貴重な栄養となることを改めて感じた
         一日でもありました。
         鈴木さん、ありがとう。またね。
     

 

2014/   2/ 5      お礼とご案内

         東京目白の ギャラリーFUURO さんでの二人展、無事終了いたしました。
         足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました。

         初日には私もお邪魔させていただきました。
         ご一緒させていただいた織の作家、大村さん。FUUROの早川さん。楽しくお話させていただき、美味しいお土産まで
         いただいて、ありがとうございました。
         お客様から手作りのお菓子までいただき、感激の一日でした。チョコをくださったお客様。直接お礼もお伝えできず申し
         わけありません。オレンジピール、イチジク、どのチョコもとっても美味しくいただきました。
         ご馳走さまです。ありがとうございました。

         FUUROさんでは、ヒヤシンスポット、ムスカリポット ともに引き続きご紹介いただけることになりました。
         育てている球根もプレゼントでつけていただけるそうです。
         今からでも水栽培楽しめます。
         通販の対応もしていただけるそうですので、興味をもっていただけましたら、FUURO さんへお問い合わせください。

        
         ギャラリーFUURO  http://www.gallery-fuuro.com/  
         お問い合わせは メール fuuro@gallery-fuuro.com へ お願いします。

 

2014/   1/ 14      本年もどうぞよろしくお願いいたします。

         年末のご挨拶も、年始のご挨拶もご無沙汰で大変失礼いたしました。
        
         遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    
         さて、ご挨拶もそこそこにお知らせが・・・。

         今年最初の二人展。

         ギャラリーFUURO  http://www.gallery-fuuro.com/    1/29〜2/4
         織りの大村雪子さんとの二人展です。

         
         そして関西でも。   

         EDANE       http://edane.net/          2/1〜2/23
          「EDANE NEXT DOOR」   
         こちらはなにやら、沢山の作家さんとご一緒の予定。
         ろうそくの鈴木有紀子 http://kaltio-rousoku.cocolog-tnc.com/craft/さんともご一緒です。

         目白のFUUROさん、大阪住吉のEDNEさん、どちらとも2012年の冬いらい。
       
         FUUROさんにはヒヤシンスポットとムスカリポットを。EDANEさんにはヒヤシンスポット、ムスカリポット
         それと鈴木さんのロウソクを思ってキャンドルポット。
         どちらの展示でも球根を育てながらの展示。少し早い春を感じていただけることと思います。

        
         お近くの皆様、どうぞよろしくお願いたします。


     

         10年こえたPCがいよいよ動かなくなってしまったので、新しいPCがやってきた。
         まだなれず、うまくDMのデータなどをここに載せることができません。
         文章だけの味気ないお知らせでごめんなさい。

         お知らせをしなければとPCに向かうも悪戦苦闘。

         おや、台所から香ばしい匂いが・・・・。
         しまった、PCに気をとられて、火にかけていた鍋が!ぶり大根が!! 
         あっ、わっ、これにて失礼。
     

 

2013/  12/ 14      納品しました

         納品させていただいたお店をご案内いたします。

         ヒヤシンスポット  ムスカリポット      生活道具 日和 http://hiyorijp.com/home.html
  
         ヒヤシンスポット               mokodi  http://www.mokodi.com/ 
        
         詳細はお店へお問い合わせください。
          どうぞよろしくお願いいたします。
          
          昨日の夜降った雪で、今朝は真っ白、雪景色でした。お昼にはとけてしまいましたが。
          いよいよ冬ですね。

 

2013/  12/  6      納品しました

         納品させていただいたお店をご案内いたします。

          ヒヤシンスポット  ムスカリポット      fripon−friponne  http://www.fripon-friponne.com/
                                      
         少しですが、納品しました。
         詳細はお店へお問い合わせください。
          どうぞよろしくお願いいたします。

         まだまだ、制作続きます。がんばりまっす!

 

2013/  12/  1      納品しました

         ご報告が後先になりました。最近納品させていただいたお店をご案内いたします。

          ヒヤシンスポット  ムスカリポット             テクラ http://www.tekura.net/
                                       アトリエパーシモン http://atelierpersimmon.com/
                                       K’s Table http://kstable.jp/

        
         ヒヤシンスポット  ムスカリポット   水仙ポット     La palette atelier http://lpa25.petit.cc/
                                       yadorigi http://www1.cablenet.ne.jp/yadorigi/
                            
         
         少しですが、納品しました。
         詳細はお店へお問い合わせください。

         また、先日まで二人展でお世話になりました ヒナタノオト さん でも引き続き、ヒヤシンスポット ムスカリポット 
         水仙ポット をお取り扱いいただいております。


         球根の水栽培、まだまだ間に合います。(毎年自宅で育て始めるのは、仕事がひと段落する年末から年明け頃。でもちゃんと
         きれいに花を咲かせてくれますよ )。どうぞ楽しんで育ててくださいませ。
         12月中もまだまだ納品が続きます。
         またお知らせさせていただきます。
        
         どうぞよろしくお願いいたします。       
    

 

2013/  11/  12      戻りました

         先日の東京行き。
         家で留守番のお犬の都合などもあり、日帰り上京。
         せっかく上京するんだから、映画も見たいし、美術館も行きたい。横浜美術館の横山大観が気になっていた・・・。欲を
         あげればキリがありませんが、スパッとあきらめて。
         でも、修理の終わった東京駅、思いがけず通った日銀と三井本館の前の通りはきれいでした。
         街路樹が色づき始める季節、古い建物の周りは切り取った絵のようで、欲があっという間に満たされました。
         秋は美しいですね。

         目的地の水色の扉、ヒナタノオトさんではご一緒した大野七実さんの陶器がテーブルの上で絵画のよう。
         焼き物の表情とか色の深さ、素直にきれいだなぁと。

         わたくしの水栽培ポットは、窓辺に素敵な棚をいただき、日差しのお化粧ももらって、キラキラ。
         (カメラを忘れて写真撮れず・・・。残念。)
        
         二人展初日。沢山の方にお運びいただき、お店の中はいつもお客様。
         本当にありがとうございます。
          お話させていただけて嬉しかったです。
         そして何より印象的だったのは、本当に皆さん真剣にじっくり選んでくださること。
         並べて比べて、クルクルまわして、一生懸命見てくださって。
         作り手としては、それはもう嬉しくて嬉しくて、しまいには少し恥ずかしくなったりするくらい。
         作ったものを、こんな風に見てもらえて連れ帰っていただける、心から幸せなことだと思います。
         そして、改めてちゃんとしたモノを作らないと!!と背筋の伸びる気持ちにもなりました。

         こんなに一生懸命見てもらえるんですから、それにこたえられるよう一層丁寧に、作ることを大切に!!
         ふくふくと暖かな気持ちと一緒にピリッと素敵な緊張感をお土産にいただいて岐阜へ戻ることができました。
         お会いできた皆様、本当にありがとうございました。
       
         ヒナタノオト、スタッフの皆さんの細やかな心配りにも感謝です。 
         お客様への心配り、いつも感心してしまいます。こんなに自然に気配りくださるお店、なかなか無いのでは。

         会期20日まで続きます。
         どうぞよろしくお願いいたします。

 

2013/  11/  7      明日のこと

         ぎりぎりのお知らせで恐縮ですが、ヒナタノオトさんでの展、明日の初日にうかがわせていただくことにしました。
         久しぶりにお邪魔するヒナタノオト。楽しみです。
         お時間ありましたら是非、ヒナタノオトでお会いできること楽しみにしています。     
                 

 

2013/  10/ 30      お礼とお知らせ

        先日より少しずつ納品をはじめた水栽培ポット。
         おかげ様でヒヤシンスポットは今日までに納品した先では完売。
         ムスカリポットも残り少なくなっている様子。

         沢山の方にお待ちいただけていることを改めて感じております。
        作り手として本当に幸せだなぁ・・・と思います。
        感謝です。どうもありがとうございます。

        11月8日から始まる ヒナタノオト さんでの二人展。
         こちらの展でも沢山ポットを並べさせていただきます。
         展のタイトルは 「 はぐくむ時間 」。
         冬の窓辺で春をはぐくむ。そんな時間に寄り添わせていただけたら幸いです。



        大野七実 陶 | さこうゆうこ ガラス  二人展 - はぐくむ時間 - 

         2013/11/8(金)〜20(水) 12:00〜19:00(土日 18:00まで)
        木曜休み・最終日16:00まで
 
                 
        
          



         今回少し迷いましたが、水栽培ポットに絞って作らせてもらいました。
         ヒヤシンス、ムスカリ、水仙の3種類。
         常設のお店では見られない沢山の数を見ていただけるのは、企画展ならでは。
         沢山の中からお気に入りを楽しんで選んでいただけたら嬉しいです。
        
         会期中には私もお店に伺おうと思っています。(日程きまりましたらまたご報告します)
         DMをみて、大野さんの陶の質感がとても気になって。こちらを拝見できるのが今から楽しみです。
        
         そしてお知らせもう一つ。

         先日雑誌「住む」で開かれた 誌上展。
         こちらが11月2〜4日の三日間。ギャラリーらふと で再現、ご覧いただけます。
         わたくしも カラフェ 展示していただいております。
         ギャラリー内は展示のみで非買ですが、その中の10名の作家の方の作品が、ギャラリー横に用意されるテントで販売
         されます。
          お近くの方、是非。        
                 

 

2013/  10/ 24      納品しました

         ヒヤシンスポット  ムスカリポット   mokodi  http://www.mokodi.com/
        
         ムスカリポット   水仙ポット     ギャラリー百花繚乱 http://hyakkaryoran.sakura.ne.jp/
         
         少しですが、納品しました。
         詳細はお店へお問い合わせください。

 

2013/  10/ 17      秋冬の予定

         台風、被害のあった場所も多いようですね。
         まだ行方がわからない方も沢山いらっしゃるとのこと。
         すこしでも早く救出されることを祈ります。
         こういうとき、いつも言葉が捜せません。
         ただ思いと祈りと願いと、上手くいえませんがそれだけ、気持ちと想像力だけでも添っていたいと思います。

         山間の我が家は特に風の影響もなく、無事でした。
         台風が過ぎた後の空が広がって、今朝は風が急に冷たく、秋がグッと深くなったようです。
         
                             
        
         秋らしくなってきて、球根の水栽培ポットのお問い合わせをいただくようになりました。
         購入できるところは?とのお問い合わせが多いので、納品予定を書きますね。
        
         今年の秋の納品は先日始まったところです。

         10/17現在で納品済みのお店。
         百草の庭 http://mogusanoniwa.moo.jp/
  
         これから納品予定のお店
         mokodi http://www.mokodi.com/
         テクラ http://www.tekura.net/
         La palette atelier http://lpa25.petit.cc/  
         アトリエパーシモン http://atelierpersimmon.com/   
         ギャラリー百花繚乱 http://hyakkaryoran.sakura.ne.jp/
         fripon−friponne http://www.fripon-friponne.com/
         yadorigi http://www1.cablenet.ne.jp/yadorigi/
         生活道具 日和 http://hiyorijp.com/home.html
         K’s Table http://kstable.jp/

         出来上がり次第、随時納品していきます。
         10月〜11月末ぐらいにかけての納品になる予定。



         上記常設でのお取り扱いの他に、企画展として。
        
         11月8日〜20日 ヒナタノオト http://hinata-note.com/  陶芸家 大野七実さんとの二人展。
         こちらの展では、私はヒヤシンスポット、ムスカリポット、水仙ポットを沢山展示予定。

         来年年明けからも水栽培ポットの企画展示続きます。
        
         2月 ギャラリーFUURO http://www.gallery-fuuro.com/

         2月の展示では栽培中の球根ものせた状態でご覧いただく予定です。

         
         ありがたいことに、この秋冬あちこちで水栽培ポットをご覧いただける機会をいただいてます。
         お近くがありましたら、是非手にとって選んでいただけたら幸いです。


         ご注文いただいてるお店の皆様へ。
         納品お待たせして申し訳ありません。
         なにぶん全て1人作業、ご理解に感謝しております。
         どうぞよろしくお願いいたします。

        
         先日、私も球根を入手しました。
         ヒヤシンスの球根のパッケージにかかれていた水栽培の方法に「気温が17度くらいに涼しくなってからはじめます」と
         書かれてました。
         あまり暖かい時期から始めると水温も高く、球根がカビたり、根が腐ったりしやすいですもんね。
         とは言え、球根が園芸店に並んでいるのは今。
         球根は早めに入手して、保管しておいて、涼しくなったら水につけ始めるのがお薦めです。

         今年もあちこちの窓辺で春を待つ楽しみが咲きますように。
         さあ、工場に戻ってセッセと作ります!!

 

2013/  9/ 30      麓まで

        

         昨日、富士山の麓のろうそく屋さんまで行って来ました。

         行きは在来線でノンビリ小旅行気分、帰りは新幹線でビューッと。

         初めて乗った静岡の在来線、東海道本線。
         江戸時代はここを歩いたんだなぁ・・・・なんて妄想しながら、秋晴れの気持ちの良い空と、車窓から見える海に1人密かに
         テンション上げて電車旅。

         そして、穏やかで心地よい空間のろうそく屋さんへ。

         柔らかい光が差し込む空間に、ガラスがとても気持ちよく並べていただいておりました。
         美味しいコーヒーをいただいて、足を運んでくださった方々とのお話も楽しく、楽しい一日を過ごさせていただきました。
         お会いできました皆様、ありがとうございました。
         
         会期6日まで。あと5日ほどございます。(2日 火曜日はお休み)
        
         是非ご覧くださいませ。



         さこうゆうこ ・ 鈴木 有紀子 2人展

         −使うと、それは。−


         2013年9月27日(金)〜10月6日(日)
         12:00〜19:00

        キャンドルギャラリー+cafe koko kaltio
         静岡県富士市厚原 1191-1 

 

         鈴木さんとのご縁を繋いでいただいたのは、工房からの風
         2度の出展がともに同じ年。
         その場所でその時吹くだけでなく、こうして風が続いて吹いてくれることに本当に感謝です。
        
         その「工房からの風」を運営する、ニッケコルトンプラザが今年で25周年。
         その中にある「galleryらふと」も25周年を迎えられたそうです。
         おめでとうございます!!
        
         この25年に合わせて先日発売された季刊「住む」で「25の果実」というタイトルで誌上展が開かれました。
        
         光栄なことにその中に私のガラスもご紹介いただいております。
        
         とても美しく写真を撮っていただいて、感激でした。

             

         この誌上展を「garalleryらふと」で11月2日〜4日の3日間、開催されます。
         誌上展に近い展示で、写真の世界を実際にご覧いただけるそうです。
         お近くの方、是非。

         まずはその前に今年も10月、工房からの風 ですね。
         今年も全国から集まる作家の本気と風。
         公式サイトでは作家紹介が始まっています。
         毎日の続々の更新。読み応えたっぷりですよ。
       
         そして10月、鎮守の森と広場。沢山の風が集まる場所へお出かけしてみてはいかがでしょうか。
         お薦めです。

 
        

 

2013/  9/ 27      秋 はじまります

        
         さこうゆうこ ・ 鈴木 有紀子 2人展

         −使うと、それは。−


         2013年9月27日(金)〜10月6日(日)
         12:00〜19:00

        キャンドルギャラリー+cafe koko kaltio
         静岡県富士市厚原 1191-1 



        


        静岡でろうそく制作をしながらkoko kaltio というカフェギャラリーををされている 鈴木 有紀子 さんとの
        2人展。

         鈴木さんのお店 kaltioでの展示です。
         富士山の麓、気持ちの良いお店で静かで優しい秋の灯りをご覧ください。

        鈴木さんとは「工房からの風」でご一緒したご縁。
         同じ年の出展者としてのご縁をその後ゆっくりと繋いで膨らませて、ろうそくのための入れ物(キャンドルポット)を一緒
        に作らせていただくことに。
         今回はそのポットと、秋の恒例水栽培ポットを並べさせていただきます。
         ヒヤシンス、ムスカリ、水仙ポット。この秋の水栽培ポットここからスタートです。

         鈴木さんのロウソク。灯すと本当にキレイです。
        初めて使わせてもらった時、ロウソクの灯火の明るさにハッとしました。ロウソクってこんなに明るかったんだ。
         でも多分それは、鈴木さんのロウソクが明るいのでした。
         灯した時によりキレイに。丁寧に考えて真摯につくられたロウソクだからの明るさと美しさ。

        「 秋の夜長、陰影の魔法に身を委ねたくなる灯り」 DMに書かれた一言に納得です。
       
         灯りの静かな美しさ、どうぞ感じてみてください。       
        

 

2013/  8/ 30      ちょっと休息

         忘れた頃に、ちょっと書いてみるってな感じになってしまったこちらの日記。
         はい、今回も忘れた頃にボソボソと近況などを。


         暑い暑い夏でした。山の中の我が家も今年はとっても辛かった・・・。
         工場は8月の初旬にメンテナンスの為に炉の火を落としてちょっと休憩。
         火を落とした翌日くらいからお盆明け数日までが、本当に毎日酷暑で、火がついていたら・・と想像するだけで、クラッと
         目眩に襲われそう、火落としてて良かったぁ〜。ギリギリだったなぁ・・・、そんなことを思う夏でございました。

         あまりの暑さにお盆明け直ぐから取り掛かろうと思っていた炉の修理に手が出せず(心折れました・・・)、秋の予定に
         既に焦り気味。
         この暑さいつまで!!と途方にくれましたが、以外とあっけなく先週あたりから涼しく秋の風が吹き始めました。
         朝は肌寒いくらい、夜は鈴虫の声。おかげで遅れていた炉の修理にも取り掛かることができるように。        
         来週には炉の火を入れて再開です。

         暑さが本当に厳しかっただけに、昨日が夏で今日が秋、繋がりもなにも無いのでは?と言いたくなる急な気温の下がり様に、
         少々戸惑う思いもあります。
         季節がどんどん極端になるようで、ちょっと怖いです。
        

         でも虫や植物は、ちゃんと季節を生きているようで。
         お盆すぎあたりからミンミン蝉に変わってツクツクボーシがなき始め、山に見る花は毎年この時期に見かける花が咲き、夏
         が終る事をゆっくりと知らせてくれていました。安心したり感心したり。
         気付かされて見てみると、太陽の角度も随分低くなってるんですね。日も少しずつ短くなって、夏の間は入らなかった西日が
         家に入るようになって、ちゃんとそこに秋の午後の時間がありました。

         我が家のお犬たちも、クッションの上でまるまる様に。

        

         秋の気配にほっと一息、炉の再開に向けがんばります。





         あっ、初登場かも。
         写真手前は「大黒さん」後ろの白黒は新顔「ウシくん」です。
         では。

 

2013/  7/ 5      お知らせ色々

        4月から随分ご無沙汰しておりました。
         パソコンの前に座るより、炉の前に立たねば・・・と奮闘しているうちにはや3ヶ月。
         早いですね〜時間って。
        

         さて、久々の更新はお知らせ色々。

        まずは、来週から始まる3人展。
        
         岐阜高山の沖澤康平さん(写真左)と 金沢の西山芳浩さん(写真右)とご一緒させていただきます。
                                 
                 
        
        
         京都です。
         ハイアットリージェンシー京都 ロビー内にあるお店。
         セレクトショップ京 にて。
         7月11日〜29日まで。

         私はDM真ん中の写真のハナイレの他、器色々を並べていただきます。
         
         お近くの方、京都へ遊びにいかれるご予定のある方、是非ご覧くださいませ。 




         お知らせ二つ目。

         今年も沢山風鈴をつくらせていただきました。

        

         4月から少しずつ納品させていただいてます。
         夏が近づき、「何処で買えますか?」とお問い合わせをいただくことが増えてきましたので、遅ればせ
         ながらお知らせします。

         7/5現在で納品済みのお店。
         CLASKA Gallery & Shop DO http://www.claska.com/gallery/index.html
         アトリエ パーシモン              http://atelierpersimmon.com/
         セレクトショップ 京              http://www.selectshopkyo.com/
         ドノバン                    http://www7.ocn.ne.jp/~donovan/
        

         去年から引き続き参加させていただいている 「365日 Charming Everyday Things」
         の企画から。
         「LOHACO」「bizYouショッピング」の2つのwebショップでも風鈴を扱っていただいています。


         7月、これから納品予定のお店
         La palette atelier      http://lpa25.petit.cc/
         fripon−friponne         http://www.fripon-friponne.com/
         うつわ 暮らしの道具 テクラ          http://www.tekura.net/
         
        
         風鈴、沢山作りましたが、同じように見えて一つ一つ手作り。音も一つ一つ違います。
         お店がお近くにある方は、どうぞ手にとって、音を聞いて選んでいただけたら嬉しいです。



         お知らせ三つ目

         器も少し納品させていただいてます。
         田園調布 いちょう               http://www.ichou-jp.com/
         ギャラリー百花繚乱               http://hyakkaryoran.sakura.ne.jp/
         
        
透明で地味ではありますが、手にとって使っていただけたら、きっとキレイだなと思っていただけるのでは・・・と
         作り手としてはそんなことを思いながら作っています。
        
                 

        
         なかなか雨の降らない梅雨だなぁ、なんて思っていたら終りがけになって来ましたね、どしゃ降りの雨。
         我が家は後ろに山があるので、山からの水の音と雨の音が混じって昨夜はなかなかの騒音でした。
         梅雨の終りがけが雨が強く注意が必要だと、天気予報が言ってました。
         どうぞ皆様お気をつけて。                 
        

 

2013/  4/ 4      今年の球根

         今年は春がちょっと寒くて我が家の周りでは、なかなか桜が咲かず、今週になってやっとソメイヨシノがと山桜が咲き始め
         ました。
        いつもなら、とうに散ってるはずの梅もまだ咲いていて、コブシも満開。
         いろんな春の花が一度に咲いて、なんだか北国の春のようでちょっと不思議な感じです。
         さて、桜咲く四月ですが、三月の間に撮っていた写真がなかなかUP出来ていませんでしたので、三月の写真、今年のわたし
         の水栽培のまとめです。

        
        
         まずは3月5日撮影の白いヒヤシンス。
         左が水仙用のポットで育てていた小さい球根のヒヤシンス。
         右が大玉球、水栽培用として売られていたヒヤシンス。
         やはり大玉の球根の方が花数が多いようですが、小さい球根さんも、なかなか立派な花を咲かせてくれました。
        

        
         こちらは3月20日撮影。
         工場の寒い窓辺に置いておいたら、白花のヒヤシンスから15日もあとに花を見せてくれました。
         長く楽しめて嬉しい限り。
         右から 白房水仙  ヒヤシンス(スカイジャケット) ムスカリ(レディブルー)
         ヒヤシンスはスカイジャケットという名前の水色の花。立派過ぎるほどの大きな花。
         ムスカリはレデイーブルー、水色が優しい花色できれいでした。
        
         白房水仙の花、少し透ける様な花びらが大好きです。


        
             
        
        
         こちらは3月31日撮影のムスカリ(ホワイトマジック)
         水色のレディブルーから遅れること10日近く。やっと花を見せてくれています。

         今年は3種類のムスカリを水栽培しました。
         アルメニアカム。少し濃い青紫の花。一番オーソドックスな品種でしょうか。2月の末ごろに花を見せてくれました。
         レディブルーは優しい水色の花。3月中旬ごろに咲き始めました。
         そしてホワイトマジック。この白い花色のムスカリは、今年初めて試しました。
         ほかの2品種が葉っぱをグンと伸ばして花芽がのぞき始めた頃、この白いムスカリは少しのぞいた緑色の芽をキュッと
         結んだままで、ちっとも伸びる気配を見せませんでした。
         根っこはちゃんと伸びていたので育っているだろうとは思ったものの、あまりの成長の遅さに水栽培には向かないのか
         とちょっと心配しておりました。
         3月も終わりに近づいた頃、急にグッと花芽が伸びてきて透明感のある白い花を見せてくれました。
         白い花は近づいてよく見ると、ほんの少しだけ青みがかって、なんとも静かな白色なのです。
          静かな白、すごく好みでなんだか嬉しくなってしまいました。
         葉っぱが厚葉で垂れないのも良いところだと思います。
         
         地植えにした庭のムスカリも、青色系の品種は咲きそろってきましたが、白いムスカリはやっとポツポツ咲き出しています。
         どうやら青系の花に比べて成長がゆっくりなようです。

         おかげで今年はゆっくりと水栽培が楽しめてなんだか得した気分です。



         白いムスカリがあんまりきれいなので、すこしお裾分けしたくなりました。
         後1週間ほど花を楽しめそうな白いムスカリの球根が2つほどあります。
         ムスカリ用の水栽培ポットも少し在庫がありますので、ご希望いただける方がいらっしゃいましたら、球根つきでお分け
         したいと思います。
         限定2個。4月6日までにメールnichi.nichi@dream.com までご連絡いただけましたら、発送手配させていただきます。
         ムスカリポット¥3.675と別途送料が必要になります。詳細はメールでお返事させていただきます。
         ポットの形は写真のまん丸のタイプか△フラスコの様なタイプ、真ん中に写っているボトルタイプの三種類。
         白いムスカリの静かな花、いかがでしょうか。

 

2013/  2/ 17      春をお手元に

        
        
         現在個展をさせていただいている 東京調布市の niwacoyaさんでの展示も2/24日までと、会期あと1週間と
         なりました。
         1/22から約1ヵ月ちかくの長い会期。
         実際に球根を育てながら展示いただいて、沢山の方に球根の成長と春の近づきを感じでいただけて嬉しい限り。
         先日はniwacoyaさんでも水仙が咲いたとのお知らせ。
         ヒヤシンスも1つ開花したようです。

         今回 niwacoyaさんのご好意で、遠方で足をお運びいただけない方にも、発送の対応をしていただけてます。

         蕾をつけた球根とポットがセットでお手元に届きます。
        
         一足先に春をお手元に。いかがですか?
        
         ご希望の方は niwacoyaさんのメール alafura@ybb.ne.jp までお問い合わせくださいませ。



         
         
         
         そして、お知らせもう1つ。

         

         南青山の スパイラルマーケット で 「hana − utuwa」展に参加いたします。
         9人の作家さんが参加する、花の器の展示。
         私はヒヤシンスポットとムスカリポットで参加ですが、こちらでは球根は無し。
         水栽培のシーズン以外の花入れとしてのご提案。
         水栽培ポット、日常の花の器としても良い感じで使えます。球根を止める部分のくびれのおかげで、花のおさまりが良い
         のです。ムスカリポットは一輪挿しとして。

         会期 2月22日 (金)〜3月7日 (木)まで。
         お近くの方、是非ご覧くださいませ。
         

 

2013/  2/ 15      小さいヒヤシンス

                
         
         
          昨年参加させていただいた 「工房からの風」 の会場や、今展示していただいている niwacoyaさんに
         先日在廊させていただいた際に、何人かのかたからいただいたご質問。

          「水仙用のポットでヒヤシンスの水栽培はできませんか?」

          水仙用ポットでヒヤシンス育ててみました。


          ヒヤシンスの球根もいろんな大きさがあります。

          園芸店などで水栽培用として売られている球根は1球ずつ売っている大玉球。
          バラ売りされている大玉球の方が立派な花をつけますし、球根も力があるので水栽培にはこちらの方が向くそうです。
         水栽培の方法を調べると、「大きくて硬くしまった傷のない球根を選びましょう」と書かれていることが多いです。
         この大玉球は水仙の球根とは大きさがかなり違うので、水仙用ポットには入りません。
         
         
          地植え用に売られている5個入り一袋などのお徳用球根は、ばら売りに比べて球根が小さく、同じヒヤシンス???と
          思うほど大きさに差があります。
          水仙の球根と同じくらい小さいので、水仙用ポットにものせることができました。

          球根が小さいので花も小さく、水と球根が蓄えている栄養だけで成長を楽しむ水栽培にはあまりお薦めされないのかも
          しれませが、球根の力を信じて育ててみました。
        
         根もキレイに伸びて、葉っぱの姿もスクッと。蕾もしっかりのぞいています。
         
          今までにも何度か地植え用の小さな球根で水栽培をしたことがありますが、花はちゃんと咲いてくれました。
          やはり球根は逞しいのです。

          花は小さいですが、私はこのそっと咲く花の感じもとても好きなのです。

          興味をお持ちの方、来シーズン試してみてはいかがでしょうか。  
  

 

2013/  2/ 11      春の香り

             
          水栽培の日本水仙が咲きました。
          工場の窓辺で育てていたもの。蕾が膨らんでいたので暖かい家の中に移したら、1時間もしないうちに花が開きました。
          水仙の香りが春の気分を運んでくれます。
          この水仙、球根からニョキニョキと幾つも芽が出ていて、なんだか形も不恰好。展示していただいている会場へ送るには一寸
          心配で手元で育てていたものでした。
          根っこの伸びも心もとなく少々心配しておりましたが、いやいや球根は植物は逞しい。

          沢山顔をだした芽は、何本もの葉っぱになって、頼もしくしっかりとした花芽もつけて、立派に咲いてくれました。

          何本もの葉っぱは野を思わせて、室内で野を感じられることにとても贅沢な気分になりました。
          1個の球根を水につけただけなのに、こんなに楽しませてもらって、球根さん ありがとう。


          この時期、南に大きく窓を開いた我が家は天気の良い日は温室の様、冬とはいえお日様は偉大なのです。
          水仙も翌日には蕾1つのこして咲き誇り。
         
          
          この後、夕方には満開になりました。

 

2013/  1/ 19      早春の窓辺

         1/19発売の ku:nel http://magazineworld.jp/kunel/ の 早春の窓辺 というページで、ヒヤシンスポット
          と水仙ポットを掲載していただきました。
          ヒヤシンスポットは バーンと1ページ分の大きな写真。
         うっ・・・嬉しい。

          縁あって、ku:nel 編集部のTさんがポットを購入してくださって、今回の撮影に使っていただけました。
         
          ありがたいことに、作ったガラスを雑誌等へ掲載いただける機会がごくごくたまーにあります。(本当にたまーにです)
          そのたびに嬉しいのは、編集の方、スタイリストの方、写真家の方、プロが集まって作った現場に、私のガラスが端っこ
          から恐れ多くも参加させてもらえたこと。
          自分で工場の隅でチョコチョコ撮ったのでは出来ない写真が見せてもらえること。
         
          あぁ、今回ももったいないくらいのご褒美をいただきました。
         
          あらためて編集部のTさんへお礼申し上げます。
          ありがとうございました。


         
          今回のご縁、工房からの風がはこんでくれたご縁でした。
          工房からの風 に 編集部のTさんがいらしていて、ポットを購入いただいたのでした。
          後日、撮影のご連絡をいただいた際に知りました。

         クウネルのページで、球根の水栽培の方法を答えているのは 造園家の大野八生 さん。
          工房からの風 の会場、コルトンの手仕事の庭を管理されてる造園家さんです。
          こんなところにも 風 のご縁をヒシヒシと。


          昨年秋の工房からの風 に参加させていただけたことにも、改めてココで感謝です。
          どうもありがとうございました。

 

2013/  1/ 15      そよぎはじめました

         
          今年も新しい風がそよぎはじめました。

          始まってます。
          工房からの風 2013年の募集。

          秋のその日に向って、春から半年準備すすめる野外展。

          半年ずっとモチベーションを維持するのって結構難しい。
          でも大丈夫。
          主催側の方の細やかな心配りで、他出展者の方との繋がりで、ピリッとした緊張感はちゃんと続きます。

          緊張感とプレッシャーが半年・・・・、大丈夫!ひるむことなかれ!
          時に穏やかに緊張をほぐし、暖かく背中を押してくださるのも、これまた主催側の方々の心配り。

          いろんなことを思う、長いようで短い半年の向こうには、きっと抱えきれない秋の実りが待っていると思います。

          昨年秋、実り多き秋のご褒美をいただいた私の手元には今も暖かな風が吹いています。

          もし迷っている方がいらっしゃったら、応募お薦めします。
          締め切り2/15まで。
          ボンヤリしてると直ぐ2月ですよ。
          お早めに。 
        
 

 

2013/  1/ 13      2013年もよろしくお願いいたします

         松の内も明けて、お飾りもはずして、あっというまにお正月も終り。
          ご挨拶がおそくなりました。
          2013年もどうぞよろしくお願いいたします。

          今年最初の展示は1/22から 東京調布市のniwacoyaさんで。
          水栽培ポットの展示です。
          niwacoyaさんは2009年に個展をさせていただいてから3年ぶりの展示。
          ヒヤシンス、ムスカリ、水仙、育てている球根とともにご覧いただきます。

         1/25から 東京日本橋のヒナタノオト さん
         「 北欧の和み 」−冬の章
         デンマークの室内の心地よさ。7人の作家がふくらませたイメージから。
         7人のうちの1人として参加させていただきます。

         年末の怪我で制作が大幅に遅れておりますが、出来ることを精一杯。
         とにかく作るのみでございます。
         お近くの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。


         毎年恒例、我が家の水栽培の様子。
         まずはムスカリから。
               
         白い根っこがポットの形に添ってクルンと巻いてきれいです。


         
        影にも根の形が写ります。
        
         いつものことですが、成長を見ているのが楽しいです。        
        
 

 

2012/ 12/ 18      お知らせとお詫び

         先日の金曜日、わたくし庭先で転びました。

          我が家の庭先は道路に向って急な下り坂になっている所があり、車をとめるために坂の部分はコンクリートで舗装してある
          のですが、この坂で派手にすっ転んでしまいました。
          たまたま瞬間を目撃していた人によれば、スーパーマンさながらに飛んでいたとのこと。
          コンクリートで舗装した下り坂に向ってダイブするような形で転んでしまったようです。

         本人は転ぶ瞬間の記憶は無く、気が付いた時にはコンクリートの地面が目の前に。
          やってしまった・・・・と思った時にはもう遅く。

          手も膝もしっかりぶつけて擦りむいている所を見ると、ちゃんと手も足もついたようなのですが、勢い良く転んだことと、
          斜面だったことが重なって、手でも膝でも止められず、顔面で着地してしまったという事態。
          眼鏡のツルは無残に折れ、顔からは流血。

         地元の診療所へ連れて行ってもらって、処置してもらいました。
          幸い縫うほどの傷は無かったのですが、擦り傷が大きく。
         鼻の頭も擦りむいていたのですが、鼻が低いからか鼻の頭だけでは衝撃が受けきれず、鼻の下から唇にかけて大きく擦りむき
          唇が腫れてしまいました。
          擦り傷用のスポンジパットのようなものを 「加トちゃんペッ」 のように鼻の下に張ってもらい帰宅。

          おかげで金曜日から吹き仕事ができていません。
          腫れがひいた昨日(月曜日)吹いてみたのですが、加トちゃんペッは邪魔だし、唇はまだ力が入りきらず、どうにもうまく
          吹けません。

          水栽培ポット、納品をお待ちいただいているお店もまだあります。
          直接メールでご注文いただいている方もあります。
     
          遅れ気味の納品に気持ちがあせっていところへこのアクシデント。
          なんとか作りたいと一日粘ってみたものの、失敗続き。

          お待ちいただいている皆様。大変申し訳ありません。
         もうしばらくお時間お待ちいただくことになりそうです。

          個別にメールさせていただくのが本当なのですが、取り急ぎここにてお知らせさせていただきます。
         待ちきれない、キャンセル、変更などございましたら、ご一報いただけると幸いです。
          どうぞよろしくお願いいたします。

 

2012/ 10/ 16      感謝!!

         工房からの風 13日、14日 無事終り、15日に日付が変わって直ぐには家へ戻って参りました。
          昨日、今日と荷物の片付け。
          明日から、吹き作業開始の通常モードの予定です。
  
          まずはその前に、お礼を。
        
         「ありがとうございました」

         来場くださった皆様、スタッフ、オブザーバーの皆様、ご一緒させていただいた出展者の皆様、ディレクターの稲垣さん、
         本間さん、宇佐美さん、皆様本当にお世話になりました。ありがとうございました。
         皆様のおかげで、本当に濃い2日間を過ごすことができました。


         稲垣さんが撮ってくださったブースの写真、あんまりにも素敵でしたので、許可を得てこちらにも転載させていただきます。

              

         小さな窓辺を持って行きたいと思い、用意した展示でした。
         こんなに素敵な窓辺に切り取っていただいて、稲垣さんに感謝です。


         色々思いはめぐりますが、まだうまく言葉に代えることができません。

         ただ、深夜に帰宅した翌朝、秋空の下で大黒さん(フレンチブル)といつもの散歩をしているとき、体は疲れているはず
         なのに、なんともいえず心地よく、幸せな気持ちで散歩できました。
         秋空の爽やかさや、暖かい朝日がもらたしてくれる幸せももちろんありますが、それだけではなくて、それにプラスして
         なんとも幸せな気持ち。
         ああ、幸せな2日間を過ごしてきたんだな・・・そんなことを実感しました。

         こんな時間を過ごさせていただいたこと、本当に感謝です。
         関ってくださった全ての皆様、心から 「ありがとうございました」。

        
         もう少しして、思いが言葉にできるようになったら、改めて書きたいと思います。   
         

 

2012/ 10/ 15      明日からのお知らせ

         10月16日(水)〜21日(日)まで、金沢21世紀美術館 市民ギャラリー にて
         「365日 Charming Everyday Things」の展示、販売会が開催されます。
         
         日本の知恵や技や美意識が生きていてしかも実際に日々きちんと役に立って心地よさや楽しさや、ささやかな喜びまで
         もたらしてくれる。というチャーミングな品を日めくりカレンダーに添って1日1つずつ、365点セレクト。
        
         カレンダーで紹介された品全部が並ぶ展示だそうです。

         この日めくりの 8/17 のページに、私の ツバメの風鈴 もご紹介いただいており、今回の21世紀美術館での展示で
         一緒に並べていただきます。
         この企画では、今年1月にはパリ、3月には青森と東京のポーラ美術館、といろんなところに風鈴を連れて行ってもらいました。
         金沢での展示は集大成となるようです。
         あの21世紀美術館に私の風鈴が並ぶなんて・・・・、ちょっとビックリ、感動です。
        
         秋らしくなって、ちょっと季節外れな風鈴ではありますが、金沢へ21世紀美術館へ行かれる予定のある方、どうぞご覧いただ
         けたら幸いです。

         365(サンロクゴ)については、HPをご覧ください。http://365things.jp/        
         

 

2012/ 10/ 11       あと少し

         10月11日。
         朝から雨が少し降りました。
          秋らしい、少し冷たい雨です。
          本降りになるかな・・・と思ったら、今(朝8時)はもう晴れてきました。
         秋の空なんですね。

          さて、いよいよ今週末にせまりました、工房からの風
         HPでは、出展作家のコメントが日に日にUPされて、わたくしも楽しみに読ませていただいております。
         文中にでてきた 「 50人の本気 」という言葉に、身震いするような、緊張と同時に、その場に一緒に立てる歓びと
          楽しみが沸いてきました。

         50人の本気が吹かせる風、思いっきり吸い込んで、その先の空を晴れやかな気持ちで見ることができるよう、あと少し
         の時間、出来ることを精一杯。そんな気持ちです。
        
         そうそう、この機会に初めてお披露目させていただくキャンドルポット。
         ろうそくの作家 鈴木有紀子さんとゆっくり進めてきたコラボレーション。
         前回(2009年)の工房からの風でご一緒したご縁が、2回目の今年に繋がったこと、ジンワリと嬉しく。
         見ていただく方にどんな反応をもらうのか、ドキドキしながらも楽しみです。
         
         ろうそくを灯すための道具。光をとおすガラスに出来ること。興味があって作りたいものの1つであったこの道具。
         でも、ろうそくの灯火にとって必要な条件って、なんだろう。
         いつか、鈴木さんに聞いてみたいな・・・勝手ににボンヤリと1人思いながらも、引っ込み思案のままでおりました。
         そこへ、突然とどいた鈴木さんからのメール。
         嬉しかった。
         そこからゆっくり、進めてきた形。
         ( 鈴木さんのHP キャンドル・クラフト kaltio  で素敵に撮っていただいた写真ご覧いただけます。)



         秋の庭でどんな風に見ていただけるのか、鈴木さんのテントと私のテント、2ヶ所で展示させていただきます。


        
         秋の定番、水栽培ポットも沢山作りました。
         小さな窓辺ごと持っていきたいと思っています。

      


         先日展示の什器に使えないかと、工場の中をあれこれしていた時、ふと思い出した木箱。
         以前親戚のおばさんから、古い茶箱があるけどいらない?あなたならもらってくれるかと・・・。といただいた箱。
         おばさんが、包装紙やカレンダーの紙を張って使っていた箱。
         水であらって紙をはがしてみたらどうかな・・・と。  
         
         はがしてビックリ。しっかりした木肌の箱が顔をだしました。

              

       
             
         茶箱と聞いていましたが、蓋には 「名古屋煙草製造所 岐阜分工場」の文字。
         どうやら岐阜にあるJTの工場のことのよう。
         JTの前、日本専売公社の時かその前のもの?の様子。
         へぇ〜、思いのほか古い箱にビックリ。
        
         この箱、当日什器で使います。

         こんな感じで、工場の中にあるものを集めて什器に使って、ウチの工房からの風も少し持っていけたらと思っています。

        
         さて、そろそろ炉の温度が作業温度まで上がってきました。
         今日、もう一回炉の前に立って吹いて。
         今日吹いたものは、明日の朝、炉から取り出します。

         朝取り出したモノも一緒に積み込んで、明日の夜には千葉に向って出発です。

         出来立てホヤホヤのガラスと一緒に、土曜日には、秋の庭で気持ちよい風に吹かれたいと思います。
        
        
        お天気に恵まれることを祈りつつ。

        
         では、会場で!
      

 

2012/ 10/  2       キンモクセイ

         近くのグランドに植えてあるキンモクセイが香りだしました。
          台風が過ぎ、秋の空と風を運んできたら、秋の香りも運ばれてくるようになりました。


         散歩では風が落とした どんぐり、栗。
       
         秋の実感とともに、ちょっと焦りの気持ちもありますが・・・。        

         さあ、後2週間。

          球根も園芸店から入手。
         いくつかは水につけました。

         少し根が伸びたところをご覧いただけるかしらと期待しつつ。


         春あちこちで、花ひらくことを想像しながら、作業にセッセといそしみます。



        
      

 

2012/ 10/  1       ちいさな灯

         
         
          穏やかに灯るろうそく。

          工房からの風 が運んでくれたご縁で、出会った ろうそく と 灯りを作り出す人。
   
          3年前の出展でご一緒して、縁あって今年もご一緒。

          ろうそく を入れるための入れ物を とお話をいただいたのは、去年の春。

          必要な条件からの形。その上で灯りの邪魔にならないように、静かな入れ物を・・・。
         

          まずは秋の花と、ハーブの香る庭のほとりで、お披露目予定。

          どんな風に見ていただけるのか、ちょっとドキドキです。

 

2012/ 9/ 18       秋に向けて

         



          工房からの風 http://www.kouboukaranokaze.jp/cia/ に参加させていただきます。
          今年で10回目を迎えるそうです。
          10回目を記念した書籍の出版や展示、盛りだくさんの内容になっています。

          2009年に一度参加させていただいた私は今年2回目の出展。
          なぜかしら一回目より緊張しております。
          秋、庭をわたる気持ちの良い風に吹かれることができるように、がんばっております。

          秋はやっぱり球根の季節ですから、今回も水栽培ポット、沢山持っていくつもりです。
          ヒヤシンス、ムスカリ、水仙、育てる楽しみも一緒にもっていけたらよいなと思っております。

          どうぞ皆様よろしくお願いいたします。

         
          2012 / 10 / 13 (土) 14 (日)
          ニッケコルトンプラザ屋外会場
          10:00〜16:30

 

2012/ 7/ 26       お皿展

          すっかり、お知らせのみの更新になっておりまして、失礼いたします。
          早速お知らせを・・・・。



         

          
           お皿展

              2012.7/28 sat〜8/12 sun      close 8/6.10

          12:00〜19:00  最終日のみ17:00まで

          竹中悠記(ガラス)  さこうゆうこ (ガラス)  須藤拓也(陶)  山田洋次 (陶)





         

          松江のSOUKA 草花さんでの 「お皿展」 に参加させていただきます。
          ギリギリのご案内で申し訳なし。会期は明後日、土曜日7/28〜 。
          大きいお皿から小さいお皿まで、色々つくりました。
          お近くの方、是非ご覧くださいませ。


          8/4には、松江にお邪魔しようと思っています。
          初めて島根に行くんです。楽しみ〜。

          では、どうぞ、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2012/ 5/ 29       お礼 と お知らせ 

          すっかりご無沙汰しております。
          まずは遅ればせながらのお礼から。

          フィールドオブ倉敷、今年も楽しく参加させていただきました。
          お天気にも恵まれ、去年に続いて立ち寄ってくださる方あり、随分前の松本クラフトから覚えていてくださる方あり、嬉
          しいご縁に、あっという間の二日間でした。
          お立ち寄りくださった皆様、スタッフの皆様、おかげさまでとっても楽しく過ごさせていただきました。
          どうもありがとうございました。
         

          そしてお知らせ。
          すでに始まってしまっておりますが・・・・。

         
          日本橋高島屋 7階和食器売り場にて、展示いただいております。 5/23 〜 6/19 まで。


          そしてもう1つ。
                   
         
          横浜 東急百貨店 たまプラーザ店 2階 クラスカ ギャラリー&ショップ ドー  の企画展に参加させていただいてい
          ます。

          「 夏をむかえるまえに 〜ガラスと果実酒〜 」  5/26 〜 6/17  まで。

          東京、横浜お近くの方、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2012/ 4/ 22       庭から庭 

          百草の庭さんでの二人展 「道草マーケット Vol.4」 会期終了いたしました。
          足を運んでいただいた皆様、どうもありがとうございました。



          さて、百草の庭から我が家の庭へ。
          山の中の我が家の庭にもやっと芽吹きの季節がやってきました。

         
          植えて4年目。今年はシッカリと花をつけてくれたミモザ。




             

          カツラとケヤキ、芽吹いてのぞくのは葉っぱの赤ちゃん。
          小さくて、柔らかくて、この時期は毎日の観察が楽しくてしかたありません。

          庭先に力が一杯あふれています。

 

2012/ 4/ 16       雨のち晴れ 


         
          雨の土曜日、百草の庭さんへ行ってまいりました。
          雨で少し肌寒い日。春の青空で無いのは少し残念な気もしますが、「そんなことは無いですよ」と草花から教えられる
          ような緑鮮やかな庭のある場所でした。
          水を得て、緑は一層深く鮮やかで、静かに差し込む窓辺の明かりがむしろ気持ちの良い、穏やかな時間を過ごさせてい
          ただきました。
         
         
                 

          ゆっくりご覧くださった皆さん、どうもありがとうございました。
          使っていただいている様子をお聞かせいただいたり、感想をいただいたり、興味をもって色々質問いただいたり、とても
          嬉しい時間を過ごさせていただきました。
          ありがとうございます。

          ご一緒いただいたクロヌマさん、百草の庭 下田さん、楽しい時間をありがとうございました。



          日曜日は一転して春の青空。明るい庭が広がったようですよ。
          今日、明日はお休み。18日〜21日まで会期は続きます。
          引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

2012/ 4/ 13       ヒガシヘ 

          明日14日は、東へお出かけいたします。
          木工のクロヌマタカトシさんと二人展をさせていただいております、百草の庭さんまで。

          青空の下ドライブと行きたかったのですが、残念な天気予報。
          でも、春の暖かな雨にぬれる庭はきっとキレイ。
         
          沢山の方にお会いできるのを楽しみにしております。
          
          では、明日。  

 

2012/ 4/  6       色々と・・・・  

          
          仕上げ作業待ちのガラス。
          研磨機の横のこの作業台には朝日が少し差し込むくらいで、一日の大半は日陰。直射日光が差し込むことはありませんが、
          窓から入る外の明るさが穏やかで、ここに並んでいるガラスはとても静かな光を宿します。
          この静かな感じがともて好きです。自画自賛です。
          
           作っていると、とても楽しい反面なんだかモヤモヤと不安になるときもあります。
          なにかはっきりした理由からの不安ではなくて、モヤモヤと・・・。疲れているだけかもしれませんが・・・。
          このモヤモヤはなかなか強敵で、手が止まりそうになることもしばしば。

          そんな時でも、工場のあちこちに並んでいるガラスを見て、素直に 「あぁ、キレイだなぁ」と思えると、「大丈夫」と
          少し安心したりします。
          先日もそんな感じで、この写真の窓辺に元気をもらったので、覚えておこう自分の記憶の為に書いておきます。
         
          静かであることは、地味で、目立った変化を連れてくるものでは無いかもしれませんが、素直にキレイと思えることが、
          ジンワリと元気をくれる。それを信じて日を紡ぐように進みたいなと、改めて思います。
         
          キレイだなと思えることのほかに、元気をもらうもの。
          おなじ作る事を日々にしている人。
          そんな作る人を使う人に丁寧に繋ぎたいと思う人。
          暮らしの中で使ってくださる人。
          日々の中で知り合う、いろんな方とお話が出来ること。

          面と向ってはいえませんが、お話しして、尊敬する人も何人も。
          そんな知り合いが少しずつ増えて、作る日々は益々楽しくなっていくのです。
                  
          さぁ、今日も作りましょう。

        

 

2012/ 3/ 23       お知らせなどなど  

          さて本題の春のお知らせ色々。
          
          4月5月とボチボチ展示に参加させていただきます。
          
          4月
          「「京」うつわ展 」  4月10日 (火) 〜 5月14日 (月)    セレクトショップ 京
          「 道草マーケット 」  4月12日 (木) 〜 4月21日 (土)    百草の庭

          5月
           「フィールドオブクラフト倉敷」 5月12日(土)  13日(日)   フィールドオブクラフト倉敷
           
          京都、東京、倉敷、お近くの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。






          今日は朝からずっと雨。
          もう春は近いはずなのに、ずいぶんと冷たい雨で、薪ストーブの火がなかなか消せません。
          今年は本当に寒が強くて、冬が長いなぁ・・・・なんて思いながら庭にでたら、ウグイスの鳴き声が聞こえました。
          私にとっては今年初めての声。ウグイスの初鳴きでした。
          
          工場で吹き作業の時、ふっと外の景色に目をやると、すぐ前のグランドの周りに植えてある八重桜の木は、雨ですこし
          煙った向こうでボンヤリと全体がピンク色になっていました。
          枝先の新芽が随分膨らんできているのでしょう。

          確実に春はすぐそこにあるのですね。
          すこしほっとして、嬉しくなりました。

          春が近い証拠がもう1つ。
          最近のわたくしは眠くってしょうがないのです。
          「春眠暁を覚えず」ということなのでしょう。
          体はきちんと季節を知っているようです。

          しかし、春眠に負けているわけには行きません。春の仕事に向けて、気合一発がんばらなくては。     
             

 

2012/ 3/ 23       お知らせなどなど  

          すっかりご無沙汰になっておりました、更新。
         春に向けてのお知らせなどもボチボチと、ネタが集まってきましたので、慌てて更新。

         まずは、前回の更新以降に撮っていた水栽培の写真から。
          2月20日ごろの花の様子です。

         
        
          今年は手元に残した球根が青や紫の花色ばかりだったらい。
          写真だと少し寒々しい感じがしますが、やわらかい香りが部屋中に香って、まさに春到来だったのです。

         
          今年のムスカリは本当に良い球根ばかりで、葉っぱがスッと伸びて、随分美人さんに咲いてくれました。
         
         
          花色も淡い水色。その淡い色も、咲き始めは少しだけ濃い目で、花が開くにつれて順番淡く変わっていって、
          下から順に咲きながら色が変化していく様子がとても好きで、やっぱりムスカリはいいなぁと思うのです。



          ところで、水栽培で育てた球根、根の成長を楽しんで花を目で、その後どうされてますか?
          私は庭へ植えて、土からの栄養で球根にお礼をしています。
          そうすると、翌年また花を見せてくたりします。(花は小さな花になっていたりしますが・・)
          球根の力は大した物なのです。

         

          今年も庭先にヒヤシンスの芽がのぞき始めました。
          去年の春に植えたものか、一昨年のものか、記憶はさだかではありませんが、しっかり花芽ものぞいています。
          毎年、水栽培を楽しませてもらって、その後、庭に植えるのですが、植えた場所を忘れてしまっている事がほとんど。
          それで春先、庭のあちこち、思わぬところから芽がのぞいて、「 ああ 」と思い出してみたり。
          そんなこともとても楽しいのです。     

 

2012/ 2/ 17       球根の様子  

          大阪住吉 EDANE さん http://edane.net/ での ヒヤシンスの企画展、13日で無事終了いたしました。
          沢山の方に足を運んでいただき、感謝の一言でございます。
          水栽培ポット、本当に沢山旅立ちました。
          いろんな場所で、一足はやい春を運んでいるかと思うと、ほんとうに幸せな気持ちになります。
          ありがとうございます。

         我が家でも順調に育っております。球根です。

         
          水仙は満開。ほのかな香りを漂わせ、静かに咲いている様子は、やっぱり好きな花だなぁと思うのです。
          寒い工場の片隅で育てて、花芽が膨らんだところで暖かい家の中へ。いっきに花が開きました。

          今年初めて育てた右の白房水仙。想像以上に可憐な花で、嬉しくなりました。
          房咲きのため、茎はシッカリ太め、真っ直ぐに伸びます。その茎の先から蕾がどんどんのぞいてきて、写真をとった後も次々さいて、
          小さな花は11輪も咲いたのでした。

         



          ムスカリも今年は優等生ぞろい。
          葉っぱも垂れることなく、すっと伸びた葉っぱの真ん中から花がキレイにのぞいています。

         

         今年はムスカリを育て始めるのが遅くなり、1月末から始めました。
          はやり遅い時期(寒くなってから)始めたほうが、葉っぱの納まりが良いようです。

          ヒヤシンスの蕾もだいぶ大きくなっています。
          来週あたりにはヒヤシンスの花と香りが楽しめるかなと思います。
          
          ポットが旅立ったあちこちでも、緑がのぞき花が膨らみ、春の香りを運んでいるかと思うと、本当に嬉しくなります。
          どうぞ楽しんでくださいませ。
         
         

 

2012/ 2/ 2       立春  

         
          もうすぐ立春。暦の上では春。本当に暦の上だけだわぁ・・・なんてぼやきたくなるほど寒い日が続きますね。
          でも、植物にはちゃんと春が届いているようです。
          今年も工場の窓辺で水栽培、順調に育ってくれています。
          東に向いた工場の窓は我が家で一番早く朝日が入る場所。
          キンと冷えた朝の工場も、太陽の日が入ればホカホカ。あらためて太陽って凄いと感心します。

         
          ヒヤシンスは蕾もだいぶ大きくなりました。右のムスカリ。葉っぱの影に小さく蕾がのぞいているの分かるでしょうか。

         
          水仙は2種。
          左が 白花房水仙。葉っぱの真ん中から花芽が顔を出し始めました。
          右が 日本水仙。葉っぱを掻き分けグンと真ん中に伸びた花芽から蕾が三つのぞいています。暖かい室内に移してあげたら
          すぐにでも花が開いてきますが、ゆっくり成長を楽しみたいので、寒い工場でがんばってもらっています。
          でも、そろそろ来週中ごろには花が開くところを見ることができそうです。

         今シーズンも本当に沢山、水栽培ポットを作らせていただきました。
          遠くからお問い合わせも沢山いただきました。雪深いところからも・・・、福島からのお問い合わせもありました。
         窓の外は色々厳しいことがありますが、せめて窓の内側だけでも、少しでも春を、植物から元気を分けてもらえたら。
          そんな風に少しでも私のガラスがお役に立てていたら嬉しく思います。


         今年の水栽培シーズン、最後の展示が明日から大阪で始まります。
         大阪、住吉大社近くのアンティークショップ EDAN(エダン)さん http://edane.net/ 。
          ヒヤシンスをテーマにした企画展  ”ハルノカゼ + シンス”   
  
          明後日、土曜日は私もお店にお邪魔しようと思っています。

          関西で水栽培ポットをまとまって展示いただくのは初めて。
          どんなリアクションが待っているのか。作り手はドキドキしております。
          なにより初めてお邪魔するEDANさんの空間がとても楽しみでもあります。HP拝見してかなり期待しております。
         
          沢山の方にお会いできたら嬉しいです。
          どうぞよろしくお願いいたします。
                   
         

         
         久々更新のオマケコーナー。

         ごくごく一部の大黒さんファンの皆様へオマケ。

         今月の大黒さん。
        
         雪のちらつく外をじっと眺め・・・。
             
         諦めて・・・ふてる のでありました。   

 

2012/ 1/ 21       三つのお知らせ  

          ギャラリーFUUROさん http://gallery-fuuro.com/ での個展。
          本日で終了いたしました。
          寒い中、足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました。
          楽しんで選んでいただけた様子、ギャラリーの方より伺い、嬉しくホッとしました。
          中には遠く浜松より、わざわざ足をお運びいただいた方がいらしたとのこと。
          もう、感激でございます。
          本当にありがとうございます。

          年明け最初の大仕事。皆様のおかげで、グンと背中をおしていただいて、心ほかほかでスタートができました。
         

         ここでお知らせ1つ。
         
         ヒヤシンスポットとムスカリポットについて、引き続き2月上旬までFUUROさんにてお取り扱いいただけることになり
         ました。会期中に間に合わなかった方、是非ご覧くださいませ。よろしくお願いいたします。  



         お知らせ二つめ。
        
        「365日 Charming Everyday Things」(サン・ロク・ゴ)http://365things.jp/ という企画に ツバメの風鈴 で参加させ
         ていただいています。
         1/20〜25日まで、パリにて展示会開催中。
         3月には東京のポーラミュージアムでも展示会予定。

         サン・ロク・ゴ のホームページではパリ会場のLIVE中継もあり。
         どうぞのぞいて見てください。


        
         お知らせ三つめ

         大阪、住吉大社近くのアンティークショップ EDAN(エダン)さん http://edane.net/ での企画展に参加させていた
         だきます。
          ヒヤシンスポットとムスカリポットを沢山展示予定。関西では初めて水栽培ポットのまとまった展示です。

         関西エリアにお住まいの皆様。どうぞよろしくお願いいたします。
         DMご希望の方はメール nichi.nichi@dream.com にてご連絡いただけましたら、送らせていただきます。



         EDANE NEXT DOOR ”ハルノカゼ + シンス”   2/3(金)〜2/13(月) 12時〜18時 水曜定休日



  
         EDANEさんのHP、常夜灯便が素敵です。

 

2012/ 1/ 13       はじまりました  

         


        ギャラリーFUUROさん http://gallery-fuuro.com/ での個展11日から始まりました。
         初日は私もお店にお邪魔させていただきました。

         今回は球根の水栽培ポットを中心にした展示。水仙、ヒヤシンス、ムスカリの水栽培ポット。
        ポットは全部で110個。実際に球根を乗せて育てているところをご覧いただいております。
        これだけ沢山のポットを一度に展示したのは始めて。
         球根の生命力にあふれたお店の中は、外の寒さをよそに、春の気配。

         水栽培ポットをご購入の方には、球根はFUUROさんからプレゼントでつけていただけます。

        

        
        
         水仙は日本水仙(寒咲き水仙)と白房水仙の2種類。寒咲き水仙はぐんと育って、花もチラホラ咲いて。
         近くを通るとフンワリ良い香りです。
        
         水栽培ポットのほかには、花器を沢山。掛け花入れなども。
         もちろん、器も並んでいます。

        

    
         初日の11日は、一日だけのワークショップもありました。
          水栽培のポットを使った花活けのワークショップ。
          華道家の平間磨理夫さんにご指導いただきました。
          私も一参加者として楽しませていただきました。
          この日の花は、銀葉アカシア、チョコレートコスモス、スネークボール、ビオラ。
          自分の作ったガラスで、こんなふうに教えていただいたのは始めて。
          すごく勉強になりましたし、なにより楽しかった。
          下の写真は私が活けたのを、先生に手直しいただいたものです。
          他の参加者の皆さんのお花も、とっても素敵でした。        

        

          球根の水栽培ポットは、水栽培のシーズン以外は、花器として使っていただけたら、と思って作っています。
          普段の私は、庭先の花やハーブをポンポンと適当に入れて満足しているのですが、ちゃんと背筋を伸ばして活けて
          みるのも楽しいものだなぁと、とても良い経験をさせていただきました。
        

          この日お店にお邪魔していて、何よりうれしかったのは、沢山並んだポットの中からお気に入りを見つけるために、
         皆さん、本当に楽しそうに選んでいらっしゃったこと。
         気になるポットをあっちにこっちに、集めて並べて迷って、迷って。
         高さ違いでいくつか選ばれたり、ヒヤシンス、ムスカリと組み合わせて選ばれたり。

         「これだけ沢山あると、本当に迷いますねぇ」と嬉しそうにおっしゃっていただけたこと。

          そう言っていただけて、沢山作った甲斐があるってものです。
          本当にありがとうございます。
         
           既に持っていらっしゃる方が、買い足しに来ていただけたのも嬉しかった。
            使って、良かったと思っていただけて、買い足していただけたら、作り手としてこんなに嬉しいことはありません。

           1日お邪魔していて、沢山の元気と、作っていく糧を頂きました。
           本当に本当にありがとうございます。



          会期は21日土曜日まで。
          是非、沢山の方にご覧いただけたら嬉しく思います。
          どうぞよろしくお願いいたします。      
       

 

2012/ 1/ 1       新年  

         新年明けましたね。
        本年もどうぞよろしくお願いいたします。

         年明け最初の展示は ギャラリーFUUROさん http://gallery-fuuro.com/

        

                  さこうゆうこ展
            
  水栽培のポットとガラスの器

                2012/1/11(水) - 21(土)


        
         水栽培ポットを中心にした展示。久し振りの個展でございます。
         ヒヤシンス、ムスカリ、水仙のポットが100個以上、ずらり並ぶ予定。
         球根をのせて育っているところを見ていただけます。もちろんお持ち帰りいただけます。
        (今、FUUROさんで育て始めてもらっています。)       

        こんなに沢山のポットを一度に見ていただける機会はなかなかありません。
         是非沢山の方にみていただけたらと思っています。

         初日には、わたくしがヒヤシンスの水栽培の方法などを少しお話させていただき、華道家の平間磨理夫さんが、
         ポットを使った花活けのワークショップをしてくださいます。(要予約 詳しくはFUUROさんのHPで)
        
        人前でお話など、ちゃんと出来るのか???不安だらけではありますが、それより平間さんの花活けが個人的にも
         楽しみであります。
        水栽培ポットは球根を留めるくびれの部分のおかげで花の納まりが良く、我が家では球根シーズン以外は花入れとして
         ガンガン使用しておりますが、何せ花をいれるのは素人のわたくし。庭先の緑を適当にポポイと入れて自己満足。
        そんな感じなので、華道家のプロの方にどんなふうに使っていただけるのか、とても楽しみなのです。
          当日は、わたくしも一参加者として楽しみたいと思っています。

         年末年始返上で、一生懸命つくっております。

        皆様、是非ご高覧ください。